【開催レポートin東京】太陽のマルシェに出展しました!
こんにちは!
服の交換会の石田です。
2025年3月8・9日の2日間、太陽のマルシェ実行委員会(勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)が主催する「太陽のマルシェ」にて『服の交換会』を開催したレポートをお届けします。
私たち、株式会社ワンピースがなぜ、服の交換会を始めたのかについては下記をご覧ください。
https://note.com/fukukoukan_2023/n/n2b5ea5edf6b5
開催内容
開催への想い
循環プロジェクトとして、『服の交換会(ワンピース)』×『三井不動産レジデンシャル』×『MIFA』の3社でコラボし湾岸エリア内での循環サイクルの実現を目指すを目標に取り組みをしました。今回は、『子供たちの未来のために、大人ができる選択を』をテーマに、服の交換会だけに限らず、お子さんのシューズやスパイクまで交換できる新しい取り組みも実現しました。僕も子供が3人いて3人ともサッカーをしています。すると、たった3ヶ月ぐらいで「スパイクが小さい!」と言い、「ええ!まだ綺麗のにもう買い替えるん?」というやりとりが多いです。子どもたちがサッカーや運動に夢中になりはじめると、サイズアウトが早い子供のスパイクや運動服の買い替えで、物価の高騰も相まって家庭の経済的負担も大きくなっていきます。今回のイベントでは、そんな経済的負担に対し、「交換」を通じて、少しでもお力になれたら!という想いで開催を行いました。
開催概要
開催場所や時間、今回のルールについては、下記よりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000064227.html
太陽のマルシェについて
太陽のマルシェとは

2013年は、東日本大震災の翌々年。当時は震災後の地域住民間のコミュニティの希薄化や、居住エリアの生活利便性の不足などが懸念されていました。三井不動産レジデンシャルとして、住宅を供給するだけではなく、住民たちが自らコミュニティを作るきっかけを提供したいという想いから、「太陽のマルシェ」を始めたんです。太陽のマルシェを筆頭に、様々な湾岸エリアの取り組みを進めていく中で、WANGAN ACTIONというプロジェクト名が生まれたいうことだそうです。
太陽のマルシェ in WANGAN ACTION
マンション中心の街に価値あるコミュニティーを作る
笑顔で人と人とをつなぐWANGAN ACTIONより
開催中の様子
2年ぶりとなる東京開催の凄さ
初日は雪が降るぐらいの極寒。その寒さにも関わらず174名が来場。開催待ち侘びてた!やようやく東京に来てくれた!と喜んでいただける様子が非常に嬉しかったです。ただ、その日の夜は、天候が最悪。みぞれ混じりの大雨。事前に購入していたブルーシートで服を全部覆い、シートが飛ばないようにラップでぐるぐる巻き状態。服が大丈夫かと?かなり心配な夜でした。
2日目。天候も回復し、気候も暖かく、天気は万全。大丈夫か???と心配しながら、会場へ足を運ぶと、会場運営の方が、水たまりを雑巾で吸い取って運ばれてる!!万全のコンディションに整えられるプロの仕事の凄さを感じました。
肝心の商品は、、、ブルーシートのおかげで、全く濡れる心配もなく、服が湿ってるということもなく安心しました。そして、この日の参加者数は、なんと・・・初日を大幅に超える371名もの方にご参加いただきました!



次々と来場される参加者の方々
寒い中、初日の朝一から30分程度でテントは満員状態。「2年ぶりに石田さんに会うことができましたね!明日も来ます!」と言って、笑顔でたくさんお持ち帰りいただく方。「これ何やってるんですか?』とベビーカーを押しながら足を止めてくれる方。説明をしながら、「今日、お持ち込みなくても1枚持って帰ってもらえますよ!」と伝えると、「ええ!?いいんですか!?」とびっくりした様子でした。帰り際、「いいものいただきました!」と嬉しそうに子供服をお持ち帰りいただきました。
ある方は、「神戸の常設店では、実家に帰ったときに必ず言っていて、常設店がなくなって、東京開催もなかったので寂しく思ってたんです。やっと、これて嬉しいです!」とお声がけいただきました。
「こんなに素敵な取り組みはどうしても続けてほしいんです!ボランティアでできることがあれば協力させて下さい!」と何とも嬉しいお言葉。
数多くの方々にさあせられている服の交換会であることを実感し、よし次も東京開催やるぞ!と元気をもらえる瞬間でした!
子供たちの夢
『子供たちの未来のために、大人ができる選択を』をテーマに掲げ、子供たちはどんな夢があるのか?それを交換会で応援したいという思いが湧いてきました。少しでも大人が地球環境に配慮した活動を行うことで、子供が夏に外遊びもスポーツも制限されない社会を創ることが少しでも大人ができることだと思っています。
1人でも多くの大人が地球環境について、少しできることを増やそうと思えるために、子供たちに夢についてを動画でインタビューさせてもらいました。
その夢の中には、
・空に行ってみたい!
・キャビアテンダントになりたい!
・地球環境を守る活動をしたい!
と語ってくれ、この夢を応援できる交換会でありたいと強く感じました!!
インタビューの際に、ある男の子のお話です。
お母さんに「お子さんの夢を聞いて動画撮らせてもらっていいですか?」というお話の際に、横いる男の子に「夢ある?」と聞くと「雲の上に行きたい!」と嬉しそうに答えてくれ、「じゃ、後で動画撮るね!」というと嬉しそうにしてくれてました。
丁度、その親子のお帰りの際に、僕もバタバタしていて、いつの間にかいなくなられていて、しまった!と僕も残念に思ってました。
少しすると、「あの」とお声がけをいただき、振り向くと、インタビューのお話をしたお母さん。「息子がどうしても、動画撮りたいというので戻ってきたんです。」とお声がけいただきました。
ほんと、嬉しすぎて「本当ですか!?ありがとうございます!」と頭を深々と下げてました。
インタビュー中は、本当にお母さんがすごく嬉しそうで、「夢に向けて頑張ろうね!」と親子で手を繋いで帰って行く後ろ姿が印象的でした。
その後ろ姿を見ながら、自分もいつの間にか笑顔になり、寒さも吹っ飛んでました!
近々、インスタグラムでリールにまとめたいと思ってますので、乞うご期待です!



結果まとめ
総参加者数:545名
持込み点数:1,129枚
持帰り点数:981枚
循環率 :86.9%
交換重量 :301.1kg
CO2削減量:0.0943kg
(リユースによる焼却回避分CO2削減量/1kgあたり0.0003132kg)
参加者のお声
東京開催が2年ぶりということもあり、SNSでのシェアもたくさんいただき、会場でもいろんなお声をいただきました!
・いつも着ない系統だけど気に入った!
・春夏に活躍しそうな2枚大切に着ます!
・節約できるし、地球にも優しい。マジ最高!
・兵庫の常設に行ってたが、東京転勤になって開催があって嬉しい!
・私もボランティアで協力させてもらいたい! 等
この他にもたくさん嬉しいお言葉をいただきました。
こんな方々に支えていただける交換会だからこそ続けていける理由となる。
こういうお声がある限り、やめられない。
やっぱり、こういうお声が僕の一番の生きがいになる瞬間です。
最後に
今回の開催に至るまでや開催中に本当に数多くの方のご協力いただきました。主催の三井不動産レジデンシャル株式会社 鈴木さん。服の交換会にお声がけいただいた、株式会社JR東日本企画 早瀬さん、反町さん。開催中の運営対応を進めていただいた、桑木さん、山路さん。ボランティアで設営協力していただいたやすよさん。ボランティアで当日の運営と搬出を協力いただいた後藤さん。そして、参加いただいた545名の方々。
他にもたくさんの方の協力のおかげで、この交換会は成り立っています。
今回も開催の御礼と感謝を込めて、次回への開催へとつなげていきたいと思います。
