超初心者向け!!Gemini(Nano Banana)で画像を生成する方法
【3,468文字】2025/9/5現在、Xで流行りのNano Banana(ナノバナナ)ですが、全然使い方分からなくて置いてかれてるよーって方も多いはず。なので、今回はXでめちゃくちゃ活用できる画像生成について解説します!
すっごい初歩的な内容なので、今回は完全無料で公開となります。メンシプの方には別途、より高度な使い方に関しての解説をしますのでお楽しみに
以下は目次です
Nano Bananaってなに???
ということで早速いきます
まずはNano Bananaとはなにか?について
Nano BananaとはGoogleの生成AI、Geminiによる新しい画像生成AIのモデルの名前です
本来は「models/gemini-2.5-flash-image-preview」というのですが、あまりにもNano Bananaという名前が広まりすぎたので、これをオフィシャルっぽくしてるようです
要は、XでNano BananaっていうのはGoogleのGeminiで画像を作るモデルってことですねー。無料でも使えますのでGoogleアカウント取ってGemini使えば誰でも使えるってことです
つまり、下記のURLから画像を作る = Nano Bananaで画像を作るってことなんですねー。
またややこしいのが、Nano BananaってGoogleが作った画像生成モデルであり、Gemini専用ではないってこと。
なので他の生成AIにもこのNano Bananaは組み込まれていることが多くあります。なのでGemini以外でも「Nano Bananaを使って画像生成」してますっていうのは結構あるのです。
まあとにかく作りたいって人は難しく考えずに、Gemini使っとけばOKではあります。
Nano Bananaって何がすごいの?
さて、画像生成AIにはXのGrokやChatGPT、Stable Diffusion、Midjourneyなど、ほんとにたくさんあります。ではなぜこの Nano Bananaがこれほど騒がれているのでしょうか?
それは、元画像からの一貫性にあります。今までの画像生成AIって元画像、例えば私のアイコンから他の画像を作る時や、写真から別の画像作るときとかにどうやっても元の顔とか衣装からちょっと変わっちゃうっていうことが多かったんですね。
それを解決して、ほぼ同じキャラクターや衣装で新しい画像を作れるようになった、それが革命的でこれだけ騒がれているわけです
例えばこんな感じです。すごいでしょ!!

画像生成の種類
ということで早速本題の作り方に・・・
おっとその前に。画像生成AIには基本的に大きく分けて2つの種類があります
① テキストで画像を生成する
→t2i(text to image)と呼ばれます。好きなテキストを入力して画像を生成するってことですね。ちなみに日本語もOKです

②画像から画像を生成する
→i2i(image to image)と呼ばれます。好きな画像を使って新しい画像を生成するってことです。

Nano Bananaはどちらも可能ですが、今回は主にXで使用頻度が高そうな、画像からの画像生成を解説します!
Nano Bananaの基本的な使い方
Nano Banana自体は色んな生成AIで使えるようになってきていますが、今回はGeminiでの使い方です。Googleアカウントさえあれば誰でも無料ですぐに使えるからですね!!
そしてメチャクチャ簡単です。下記はテキストから画像を作る場合ですが、
①画像にしたい内容(プロンプトといいます)を入れる
②画像をONにする(これで画像作ってねっって指示になります)
③送信ボタン押す

なんと以上で画像作れます

まあここに画像の画風だとかポーズとかレイアウトとか色々とプロンプトを追加して描いてくって感じです
なお、右下にウォーターマークが付きます。これはダウンロードする時などは外せません。

ただこちら自体はトリミングとかで消してもいいし、このままでもみなさんが気になるであろう「商業利用」自体には問題がないとのことです。公式ソースを元にした解説を見つけたのでご参考ください
画像から画像を生成してみよう!
では次に画像から画像を生成する方法です
まずは元になる画像をアップロードします。左下の「+」ボタンを押してください。
そしてファイルからアップロード(PC・スマホと言った端末からのアップロード)もしくはGoogleドライブからのアップロードを選択します

するとこのようにアップロードした画像が表示されます。
そしてあとは先程と一緒です。この画像に対してどういった変更をしたいのかを入力し、画像をクリックして送信ボタンを押す、以上です。
なお、画像は一度に3つまで参照可能です。複数画像の使い方はまた後ほど・・・

ちなみにスマホでもほぼ同じような画面構成ですが、スマホの場合は「画像」じゃなくて「Image」でバナナの絵がついてます。

衣装を変える
さて、早速作ってみましょう
まず一番ポピュラーなのは洋服を変える、ですね
プロンプト「Tシャツを赤色にして」

冬服にして

アロハにしてサングラスを掛けて

メチャクチャ簡単でしょ!!さらに、実際の洋服の画像をにアップロードして「この洋服に変えて」とかも可能です

たとえばネットで着せてみたい洋服などがあったら2枚目に指定して「この服を着せて」だけでその服を着せることができます。ヘルメットにウェディングドレス🤣
背景を変える
次は背景を変えます。まあこれもそんなに難しくないのですが、せっかくなのでさっきのウェディングドレスを活かしましょう
Geminiでは生成後にそのまま連続して画像の生成が可能です
この、連続したやり取りの流れを「スレッド」と呼ぶのですが、要は同じスレッド内で前の画像をそのまま参照できるんですね
つまりそのまま連続で生成するわけです
プロンプト:背景をチャペルにして

その際に、背景以外の指定をすると、このようにポーズが変わっちゃうので注意しましょう。背景だけを変えたい時は先程のプロンプトのように背景の変更だけを指示します。

あまりふざけてるとyumiさんに怒られるので、ウェディングドレスはここまでにして、次は先程のアロハの画像を使い、背景をハワイにします

このように背景がハワイになりました

ポーズや構図を変える
向きを変えたりポーズを変えたりも可能です
例えば
プロンプト:右を向かせて

左を向かせて

後ろ姿

ポーズも変更できます
プロンプト:バンザイする

ネギが🤣
ちなみに、このように手になにか持ってる場合は実は画像生成の難易度があがります。しっかりと指定しないとこのようになるわけですね
なのでこの場合は
プロンプト:ネギを右手に持った状態でバンザイする

で解決できます。ネギをもってる画像の場合は気を付けましょう
プロンプト:飛び上がって喜ぶ

あ、今回はちゃんとネギもってる🤣
デッキチェアでくつろぐ

ネギをもってない手に取りピカルドリンクを持つ

なんかドリンクがしょぼい🤣
プロンプト:後ろにペンギンのバトラーを立たせる

とまあこのように色々と指示できるってことです
一度に作ろうと思うよりも少しずつ要素を足すほうが上手くいくことが多いと思います。
まあ実際の所、ポーズや構図かはテキストだけでは結構難しい所もあるのですが、その辺は色々と挑戦してみてください。何と言っても無料ですので
表情も変えられる!!!
なんと、表情も簡単に変えられます
プロンプト:怒った顔

プロンプト:笑った顔

プロンプト:ネギを片手に持ったままバンザイして喜んでいる

ちなみに、右手と左手ですが、AIはかなり頻繁に間違えます。上手くいかない時は逆の手にするなど、色々試してみてください
最後に注意点
Nano Bananaは無料で使用できますが、利用回数の制限に引っかかることがあるそうです(私は今のところ無いのですが・・・ひょっとするとGoogle AIのサブスク入ってるからかも)
また、無料は期間限定の可能性もあるのでその点はご注意ください
あと、これはちょっとしたコツですが、制限があるかもとは言え一度にすべて作ろうと思わないほうが良いと思います
ポーズだけ、衣装だけ、背景だけ、その他追加、のように段階的に作ったほうが上手くいくような気がします。まさにアロハからのハワイのようにですね。時間は掛かるけど一個ずつ追加したほうが上手くいく気がします。
どうぞご参考ください
どうでしたでしょうか?
すごい簡単にいろんなことができるようになっていること分かるかと思います
これは本当に初歩の初歩です。ここにカメラワークが入ったり、複数枚の画像を一つの画像にしたりといった、さらに色々なことを組み合わせ、高度な画像生成ができるようになるのですね
今はNano Bananaで検索したら色んなノウハウがありますので、このnoteをとっかかりにぜひ楽しまれていただけると嬉しいです
また、メンシプの方には私が独自に検証したNano Bananaの色んな便利な使い方の記事を書こうと思いますので、楽しみにしていてください
それでは、このnoteがあなたの毎日のXのお役に立ちますように🙏
この記事は無料での公開のためここに有料エリア持ってきています
此処から先には何もありませんのでご注意ください
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