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【最悪の事態】ルビオ米国務長官がイラン攻撃に「〇〇を解き放つ」宣言。背後にAI秘密結社の影!?

2026/03/04

https://www.youtube.com/watch?v=_auFOGKtUEI

今回は、マルコ・ルビオ米国務長官が不気味なことを言っているというテーマでお話ししたい。これがAI企業と繋がっているのである。

以下は『タイムズ・ナウ・ワールド』(TIMES NOW WORLD)の報道である。マルコ・ルビオ国務長官はイラン攻撃に際し、「チャンを解き放て(Unleash Chiang)」と言った。そのチャンとは何かということがこのニュースで言及されている。3月4日午前4:00のニュースだ。

Marco Rubio clarified that President Trump had already decided to strike Iran, emphasizing the move was strategic and not solely reactive. He warned that the US and Israel would “unleash Chiang,” signaling a sharp escalation in the scale and intensity of military operations.
「マルコ・ルビオ国務長官は、トランプ大統領がすでにイラン攻撃を決定したことを明確にし、今回の行動は単なる反動的なものではなく、戦略的なものだと強調した。また米国とイスラエルは『蔣介石を解き放つ』だろうと警告し、軍事作戦の規模と激しさが急激にエスカレートする兆候だとした」というものである。

“Unleash Chiang”のChiangとは、Chiang Kai-shek、つまり蔣介石のことだ。『中国国民党の蔣介石を解き放つ』という作戦名を使っていたということであろう。

ニュースの中で「蔣介石を解き放つ」とはどういう意味かとの質問に対し、ルビオ氏はこのフレーズを「中華民国の国民党の指導者、蔣介石に言及する言葉として使い、強力で圧倒的な軍事的対応を示唆するためのもの」とした。続けて「世界で最も強力な空軍と称する米軍とイスラエル軍が、イラン政権に対する作戦を大幅に強化することを示唆したものである」と語っている。しかし私が思うに、本当の意味は違うところにある。

今、アメリカでは、ベネズエラのマドゥロ大統領拘束・連行事件、メキシコの「麻薬王エル・メンチョ」粛清事件、今回のイランのハメネイ師ら指導部攻撃・殺害事件、これら全てにAI企業が絡んでいるということが話題になっている。

アメリカでは、AIプラットフォームが提供しているAIを軍事作戦に使って良いものかどうかが、しばらく議論されていた。ロイターの報道によると、米国防総省が主要なAI企業4社、アンソロピック、オープンAI、グーグル、X AIに対し、AIの軍事利用を認めるように要求したとのことである。ウォール・ストリート・ジャーナルの報道では、1月のマドゥロ大統領拘束作戦において、米軍がアンソロピックのサービスを、パランティアという‘ヤバイ’企業を経由して使用していたことが判明している。

軍事作戦に、AI企業の解析が使われていたということが報道されたわけだ。実は、アンソロピックは、軍事作戦にAIを使用させてほしいという米国防総省の要求を拒んでいる。人間の判断なしにAIが攻撃を決定することや、米国民に対する大規模監視に使うことに関して、「懸念がある」として拒否したのである。その後、ピート・ヘグセス国防長官は、アンソロピックをサプライチェーンから外すという制裁を加えている。

そうした経緯を背景に2月27日、オープンAIがアメリカの国防総省と協力関係を強化すると発表した。その翌日にアメリカとイスラエルがイランを攻撃したのだ。

以前からジェイソン・ホー氏が主張しているように、ベネズエラのマドゥロ大統領も、AI企業が大統領らの動きを把握し、大統領が誰を信頼しているかなどを解析した上で、情報を米軍に横流しし、その上で拘束されたのである。同じことが今回のイラン攻撃でも起こっていたと思われるのだ。

では、イラン攻撃に際して用いられた“Unleash Chiang”という言葉の本当の意味は何であろうか。

アンソロピック、オープンAI、グーグル、X AIは一見するといずれもアメリカの企業に思われる。しかし、この4つの企業には共通点がある。それは、すべての企業にファーウェイ(華為)が絡んでいるということだ。特にオープンAIは孫正義氏のソフトバンク、ファーウェイの別の形の企業(TSMC)も絡んでいる。エヌビディアも絡んでいる。そういう意味で、ファーウェイがCIAのオペレーションに関与していた可能性は非常に高い。

“Unleash Chiang”の意味は、マルコ・ルビオ国務長官が語った、「米軍とイスラエルが強いから蔣介石のように解き放つのだ」という意味ではないであろう。むしろ「蔣介石を中心にして活動してきた青幇(チンパン)の末裔たちが経営するAI企業が持つ情報を駆使し、それによって攻撃しろ」というニュアンスの可能性の方が高い。

というのも、イラン攻撃には、米軍もイスラエル軍も空軍が関与しているわけだが、その空軍の強さは蔣介石とリンクしない。蔣介石の空軍が強かったなどということはなかった。空軍の作戦に「蔣介石を解き放つ」などという表現はどう考えても噛み合わない。一方で、蔣介石と共に台湾に逃れた青幇・浙江財閥の末裔たちはAI企業を牛耳っている。TSMCもエヌビディアのチップを製造している。TSMCの表裏一体の関係にあるのがファーウェイで、ファーウェイは世界中の5Gネットワークから情報を収集している。非西側諸国、独裁者の国家においても彼らは情報を収集している。独裁国家であればあるほど西側諸国、特にアメリカの息がかかった企業の通信サービスを避けてファーウェイを使っているのだ。それゆえ、トランプ大統領が独裁国家の情報を収集したいとなると、TSMCを頼り、TSMC経由でファーウェイの情報を引っ張ってきてAI企業に解析させるという以外に方法はない。ファーウェイはアメリカで制裁を受けていると言われているものの、裏ではCIAと手を組んだ可能性が高いのだ。

証拠というわけではないが、ファーウェイはオープンAIやグーグルなどのAI標準化のアライアンスに参画している。アメリカのAI企業の標準化団体に入り込んで、AIの中にファーウェイの規格を組み込むなどしている。中国のファーウェイがのうのうと西側諸国のAI同盟の中に入り込み、スタンダードまで決めているわけである。日本では、経団連に入り、日本の政治家に経団連として物を申している。その上、ファーウェイは、西側諸国でのフロント企業であるTSMC、エヌビディアを使い、トランプ政権に食い込んでいる。グーグル、パランティアなどのAI企業も結局エヌビディア、TSMCのチップがないと何もできない状況だ。彼らも自然とTSMC、エヌビディア、そしてファーウェイの仲間になっていくのだ。なぜならTSMCが半導体の製造を独占し、エヌビディアがGPU(Graphics Processing Unit:画像処理装置)をはじめとするAIチップの設計を独占しているからだ。彼らの力を借りなければ、ソフトウェアを走らせているだけのAIプラットフォーム企業は立ち行かない。何しろプログラムだけでは何も動かない。TSMC、エヌビディアのチップが絶対的に必要なのである。そういう意味で、彼らももうすでに手を組んでいるとみて良い。

トランプ大統領の晩餐会に頻繁にAI企業が入り込み、エヌビディアやソフトバンクの孫正義氏、TSMC関係の人たちが入り込んでいる。そんな中で、ベネズエラのマドゥロ大統領がAI解析によって拘束され、イラン攻撃の際にはマルコ・ルビオ国務長官が『蔣介石を解き放つ』と語った。それは「ファーウェイなどの、蔣介石の仲間、青幇、浙江財閥の仲間たちの力を解き放つ、そうしてイランのハメネイ師を殺害しよう」というニュアンスなのではないかと私は思った次第だ。

さもなければ「蔣介石」などという名前は出てこないだろう。繰り返すが、国民党の空軍が強かったなどということはなかった。なぜ、わざわざ「蔣介石」の名前に言及するのか。台湾といえば、浙江財閥に牛耳られた残念な島になってしまった。美しかった台湾を、惨めな島に変えてしまったのが蔣介石だ。もともと在住していた台湾人を大量に虐殺し、自分たちの支配のために白色テロ(国家権力や保守的な為政者が、革命運動、社会主義運動、反体制運動を鎮圧するために行う暴力的な弾圧)を行なったのだ。そうして台湾を支配下に入れ、さらに自分たちは中国人であるという事実を、いわばロンダリングし、親米・親日の台湾人のふりをして、“台湾人”として日本やアメリカの政権に食い込むということをやってのけたのだ。

青幇・浙江財閥の企業に、日本もアメリカも操られている。トランプ大統領は自分が操っているような気分なのかもしれないが、逆にうまく操られている危険性が非常に高いと思うのである。


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