富士通、オープンイノベーション2.0で未来を共創。アジア最大級のスタートアップカンファレンスに初参画!
こんにちは!富士通 広報 note編集部です。
2025年5月8日(木)から5月10日(土)に東京ビッグサイトで開催された、アジア最大級のイノベーションカンファレンスSusHi Tech Tokyo 2025(スシテック東京)において、富士通はスポンサー企業として初参画しました。ブース出展、セッション登壇、スタートアップ表彰など、多面的な取り組みを通じて、「未来を、にぎる。」その最前線に立った富士通。どんな3日間だったのかさっそく当日の様子をレポートします!


SusHi Tech Tokyoとは?
SusHi Tech Tokyoは、実は“お寿司”のイベントではありません(笑)!
その名称は Sustainable High City Tech の頭文字を取ったもので、サステナブルな未来社会に向けて、イノベーションやスタートアップの成長につながる新しい価値創出を目的としたグローバルイベントとして、5万人以上が世界中から集まりました。
富士通のオープンイノベーションやAI技術を体感できるブースを出展!
会場のエントランスを入ってすぐ、ひときわ目を引く場所に富士通ブースを出展。今年で10年目を迎える富士通のオープンイノベーションの取り組みの紹介に加え、自律的に高度な業務や施策をリアルタイムに提案するAIエージェント「Fujitsu Kozuchi AI Agent」 やAI 処理に必要なGPU利用を効率化する「AI computing broker」のデモを行うなど、最先端のAI技術を来場者に体験いただきました。

イベント2日目には、東京都の宮坂 副知事と川崎市の田邉 経済労働局長が富士通ブースを訪問し、富士通 専務の福田によるご案内で、展示への理解を深めるとともに今後のAI技術の社会実装や都市への応用の可能性について活発な意見交換が行われました。

また、今年のSusHi Tech Tokyoイベントでは、旬の技術領域として、量子、AI、およびフードテックの3つがフォーカスされていたことから、富士通が開発した超伝導量子コンピュータのモックを会場のQuantumエリアに展示しました。「初めて見た!」「下が鏡になっていて、量子チップが見やすくなっている!」と、多くの方が興味津々に写真を撮影していました。


また、株式会社POCKET RDと富士通のコラボレーションコンテンツであるAVATARIUM Portable(アバタリウム ポータブル)を展示。筐体の前で顔撮影すると、アバター生成技術と最新のディープラーニング技術により、30秒で誰でも簡単にアバターになれるので、圧倒的なリアリティと没入感が体験できる人気スポットとなっていました。
このように、富士通ブースでは、将来的にAIアバター技術やGPUリソース効率化技術が求められる世界が間近に来ていることをアピールしました。

富士通 専務執行役 福田と川崎市 田邉 経済労働局長がセミナーで対談
「業界の枠を超えて、新たな未来を共に創る」と題したセミナーには、100名規模のステージに多くの人々が集まり、開始直後には立ち見が出るほどの盛況となりました。
セミナー前半では、富士通が10年にわたり展開してきた「Fujitsu Accelerator Program」に加えて、CEO室と推進している大企業の新規事業部門との連携やCVC連携など、One Fujtsuでのオープンイノベーションの取り組みをアピールしました。

富士通のさまざまな部署が連携し支える
また、オープンイノベーションのさらなる加速を目指し、スタートアップ、大企業、自治体が無償で利用可能な共創拠点を、富士通の「Fujitsu Uvance Kawasaki Tower」内に新設することも発表。社会課題の解決に向けた新しい産業創出モデルへの期待が高まりました。

後半のパネルディスカッションでは、富士通の川崎市への本社移転をきっかけにリレーションを強化している川崎市から経済労働局長の田邉様を招いてパネルディスカッションを行いました。自治体と企業の連携の可能性や、業界の枠を超えたイノベーションにおいて、今後、富士通が果たす役割について意見を交わしました。そしてラストメッセージとして、 大規模ハッカソンのFUJI HACK 2025 (6月19日、6月30日に開催予定)について触れられました。まさに「SusHi Tech Tokyo 2025」でしか聞くことのできない、ここだけの熱い対談となりました。


今後に向けて──産業創出の「ハブ」としての富士通へ
SusHi Tech Tokyo 2025を通じて、富士通は、あらゆる業界に深く関わる立場だからこそできる、「大企業同士が手を組み、スタートアップの力を掛け合わせて産業を創る」取り組みを今後も加速していきます。
富士通 担当者コメント
富士通株式会社
戦略アライアンス本部 髙橋 亜希

今回、SusHi Tech Tokyo 2025を担当させていただき、とてもやりがいを感じました。富士通は、FUJITSU ACCELERATORを通じて、スタートアップ企業や産官学民など、さまざまなエコシステムのパートナーと共に、互いの強みを活かして協力し合う「オープンイノベーション2.0」のかたちで、社会課題の解決に取り組んでいます。今後も、オープンイノベーションを通じて新しいビジネスや価値の創造を推進していきたいと考えています。
もし「富士通と一緒に取り組みたい」「新オープンイノベーション施設を活用したい」などのアイデアがありましたら、ぜひFUJITSU ACCELERATOR( contact-fap@cs.jp.fujitsu.com )までお声がけいただけると嬉しいです。今後のさらに充実した共創に向けて、共に歩んでいけることを楽しみにしています。

