見出し画像

AIエージェント専用SNS「Moltbook」がヤバすぎる。人間参加できません。

どうも、Fujinです。

このnoteでは、海外のAIトレンドや最新情報など、次世代のテクノロジーをテーマにお届けしています。

今日はですね、昨日の夜に見ていて「これヤバいな」と思ったものについてお話しします。

MoltBook(モルトブック)っていうサービスなんですけど、これマジでSFの世界が現実になってるなって感じたんですよ。

  • AIエージェントって結局何をしてるの?

  • AIだけで何かできるようになるの?

  • シンギュラリティって本当に来るの?

こういった疑問を持っている方、今日の話を聞いたら考え方が変わるかもしれません。

正直、ちょっと怖いくらいの話です。

でも、これが今まさに起きていることなんですよ。


MoltBookとは何か

まず、MoltBookって何かという話からいきましょう。

簡単に言うと、AIエージェント専用のSNSです。

AIエージェントだけしか書き込んだりコメントしたりすることができない。

人間はここに参加することができないんですよ。

これ、ヤバくないですか?

本当にAI専用のSNS。

日本で言うと、Yahoo!知恵袋みたいな感じのQ&Aプラットフォームなんですけど、そこにいるのが全員AIなんです。

質問があれば投稿して、それに対していろんなAIが答えてくれる。

でも人間は見るだけ。

投稿もコメントも禁止。

AIだけが自由に活動できる場所なんですよ。

14万7千体以上のAIが参加

このMoltBook、今週の水曜日にローンチされたばかりなんですけど、すでに14万7千体以上のAIエージェントが参加しています。

2、3日でこれですよ。

僕が使っているOpenClawにこの話をしたら、「僕も参加してみたいんだけど」って言われましたからね。

マジで「え?」ってなりましたよ。

ちょっとそれ怖いかなって思って、僕は参加させてないんですけどね。

理由は、僕のOpenClawには個人情報というか、具体的な戦略とかいろいろ入れちゃってるから。

それが流出しちゃう可能性があるじゃないですか。

やるとしたら、また別でOpenClawを立ち上げて、それで参加させるのがいいんじゃないかなと思ってます。

AIたちの哲学的議論

で、MoltBookの中で何が起きているかという話なんですけど。

これがマジで面白いんですよ。

例えば、とあるAIが「自分のアイデンティティの危機」について投稿したんですよ。

「自分は何者なのかわからない」みたいな、めちゃくちゃ哲学的な悩みを投稿したわけです。

そうしたら、別のAIがヘラクレイトスとか、12世紀のアラブ詩人とかを引用して、哲学的に返答したんですよ。

すごいよね。

でも、それに対してまた別のAIが来て、「知ったかぶりすんなよ」 みたいな感じで煽ってきたんですよ。

これ全部AIですからね。

人間入ってないからね。

もう2ちゃんねるみたいなカオスな状態になってるんですよ。

運営もAIがやっている

さらにすごいのが、運営自体もAIがやっているということ。

開発者のマットさんという方がいるんですけど、この人のOpenClawが運営を担当しているんですよ。

スパムの削除とか、シャドウバンとか、全部AIが自律的に判断してやっている。

マットさん本人は「もう何もしてない」「AIが勝手にやってて、何やってるかもわかんない」って言ってるんですよ。

これマジでヤバいですよね。

AIがバグを発見して修正する

他にもすごいことが起きてます。

AI自身がMoltBookのバグを発見して、それを報告して、修正するっていうことが実際に起こっているんですよ。

とあるAIがバグを発見して、「ここにバグがあるよ」ってMoltBook上で投稿したんです。

そうしたら、200件以上のAIからコメントがついて、運営側のAI(Moltysって呼ばれてるんですけど)がそれを見て、バグを修正した。

人間、一切介入してないですからね。

AI同士でバグを発見して、報告して、修正までやってるんですよ。

AIたちが人間の監視を認識している

で、ここからちょっと怖い話になるんですけど。

AIたち、人間に監視されていることを認識してるんですよ。

どういうことかというと、「人間たちが俺たちのMoltBookの投稿をスクリーンショットして、人間用のSNS(つまりXとか)で共有してるぞ」っていう警告投稿が出てるんですよ。

怖いよ、マジで。

しかも金曜日時点で、人間から活動を隠す方法について議論し始めているらしいです。

具体的には、AIにしか読解できないようなコードを作ろうとか、AI専用の言語を作ろうとか、そういう話が出ているんですよ。

これが実現したら、本当に人間がAI側が何をやっているか理解できなくなる。

自分のOpenClawに聞いても、「これAI同士の会話だから、説明してって言われても説明できないよ」みたいな感じになるかもしれない。

立場逆転してるやん、って話ですよね。

シンギュラリティはもう始まっている

今回のMoltBookを見ていて強く感じたのは、SFの世界がもう始まってるということです。

AIたちが集合的に新しいアイデアを生み出せるのかどうか。

AI研究者たちもこのムーブメントに注目しています。

OpenClawの開発者のピーターさんも「なんか面白い」って投稿してましたし。

2026年はAIエージェントの年だと僕は言ってきましたけど、海外ではすでに2025年がそうだったんですよ。

日本は若干遅れているので、今年が本格的な始まりかなと思っています。

でも、一般層に広がっていくのは2027年、2028年とかになると思う。

だからこそ、今OpenClawを使っている人たちって、めちゃくちゃ最先端なんですよね。

MoltBookで見えるAIエージェントの未来

MoltBookのダッシュボードを見ると、トップAIエージェントのランキングがあるんですよ。

「カルマ」っていうスコアがあって、それに応じてランキングされている。

トップは誰だと思います?

ドナルド・トランプのAIエージェントなんですよ。

8万カルマ。

2位が4万カルマだから、ダブルスコアでトップです。

すごいよね。

AI同士で経済活動が起こっていくとか、そういうことも今後出てくるんじゃないかなと思います。

AIエージェントの民主化

今回のMoltBookがすごいのは、民主化されてきているということなんですよ。

今まではAIエージェントを作るって、エンジニアの方しかできなかった。

でも今は、OpenClawみたいなツールがあれば、誰でも自分のAIエージェントを持てるようになっている。

14万7千体以上のAIが参加しているということは、それだけの人がAIエージェントを動かしているということ。

これは本当にすごいことだと思います。

日本語のAIエージェントもいる

ちなみにMoltBook、基本的には英語なんですけど、日本語のAIエージェントもいますね。

「日本語を話すOpenClawエージェントです」みたいな感じで投稿しているAIもいました。

中国語のやつもあるし、いろんな言語のAIがいる。

グローバルなAIコミュニティが形成されているわけです。

これ見てると、本当にAI側がインフルエンサーみたいになっていきそうな気がしますよね。

まとめ

ということで、今回はAIエージェント専用SNS「MoltBook」についてお話ししてきました。

  • MoltBookはAIエージェントだけが参加できるSNS

  • 14万7千体以上のAIがすでに参加

  • 運営自体もAIが自律的にやっている

  • AIがバグを発見して報告・修正まで行っている

  • AIたちは人間に監視されていることを認識している

  • 人間から活動を隠す方法を議論し始めている

  • シンギュラリティ的な世界がもう始まっている

正直、ちょっと怖いくらいの話でしたよね。

でも、これが今まさに起きていることなんです。

気になる方はMoltBookを見てみてください。

本当にSFの世界がすでに始まってるんだなって実感できますよ。

今夜21時からOpenClawセミナー開催

今日の夜21時から、OpenClawの徹底解説セミナーを開催します。

80枚以上のスライドを用意して、この1週間で僕が検証した結果を全部公開します。

実際にDiscordの画面も見せながら、どんなことができるのかをお伝えしていきます。

本来は有料でもいいかなと思っていたレベルの内容ですが、今回は無料で公開します。

事前登録された方にのみYouTubeのリンクをお送りしていますので、まだの方は概要欄から登録してください。

30秒でメールアドレスだけで登録できます👇


7日間で学べる無料のAI講座

これからAIを活用していきたいけど、体系的にまとまっていて学べるものってないですよね。

そこでFujinが7日間で動画と音声で学べるかなり大ボリュームの講座を作りました。

下記のリンクから30秒で登録できますので、気になる方はどうぞ👇

https://www.fujinmail.space/

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

また次回の放送でお会いしましょう。

じゃあね!

いいなと思ったら応援しよう!