行動を変える
行動を変えない限り、出てくるアウトプットは同じ
とても好きな言葉です。
これは、わたしが中小企業診断士を志すために
TACに通っていた際に、二次試験対策を受け持っておられた
三好先生から教えていただいた言葉です。
そのときは、(ふ~ん)という感覚しかありませんでした。
とにかく二次試験に合格したい
もう終わりにしたい
一次試験には受かるものの、どうしても二次試験を突破できない。
それも必要かもだけど、とにかく受かりたい。
なので、耳にあまり入ってこなかった。
敢えて入れようとしなかったといった方が正確かもしれません。
そんな悶々とした日々を送っていたときを、この言葉を聞くと
想い出します。
でも、結果的にいま振り返れば、
合格できた年は、「急がば回れ」的に一次試験の二次試験科目
に限って、一からやり直した。時間がかかったとしても。つまり、
やり方を変えた
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昨日も、頑なまでにできない、そんなことをやったことがない
と、繰り返す経営者と対峙していました。
最初は、そうですよね、コロナがね、しょうがないですよね
と、ずーっと聴いていました。
相手がしゃべり終えたタイミングで
でも、いまのままでいいのですか?
もちろん、いいわけはない。
なので、わたしが呼ばれているわけなのだから。
じゃ、どうします?
しばらく考えてもらう。(沈黙が流れる)
そのタイミングで冒頭の言葉を伝えたのでした。
みんな一生懸命に経営をしている。
意図して悪くしようなんて思ってはいない。
だけど、1年経って出てきた決算書は相も変わらず。
なので、経営数字を見るのが嫌になる。
そこを見ようとしなくなる。
悪循環ですよね。
でも、そこを断ち切らないと!
もちろん、できる方だと見込んでだからのこと。
アクションプランは次回面談までに考えてきていただくことにしました。
この「意識の保守性」を乗り越えるために、難しい「意識を変える」ことをせずに、まず「行動を変える」ことからやってみる。
行動が変われば、結果も変わります。結果が変わることで、最終的に「意識が変わる」ことを目指すのが、ベンチマーキングのアプローチだと言えるでしょう。
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