フジ田んぼの生物学概論④ヘモグロビンって何!?
よく聞くけど…
ヘモグロビン。よく聞くけど何だかわからない…そんな方も多いんじゃないでしょうか?僕も少し前までそうでした🤭今回はヘモグロビンについて解説していきます。
ヘモグロビンとは…
一般的に酸素と結合して、酸素の運搬や貯蔵に働くタンパク質のことを呼吸色素といいます。私達脊椎動物では、赤血球にヘモグロビンという赤い呼吸色素を持ちます。私達の血液が赤いのはそのためです。つまり、ヘモグロビンとは私達が赤血球にもつ、呼吸色素のことをいいます。
ヘモグロビンの構造
ヘモグロビンは鉄を持つヘムという色素とグロビンというポリペプチド鎖が結合したものが4つ合わさってできています。タンパク質は何かしらの立体構造を持つことで働くため、(結構この知識が大切!)ヘモグロビンも、立体構造を持つことで初めて作用します。

ヘモグロビンの働き
ヘモグロビンは主に酸素の運搬で働きます。具体的には、酸素が多い環境では、酸素と結びつくことで組織内の酸素を減らす。逆に、酸素が少ない環境では、酸素を解離することで組織内の酸素を増やす、という働きをします。

ヘモグロビンめちゃくちゃ便利ですよね!🤭
この働きは私達が生きていく上で、欠かせない働きです。
最後に…
今回はヘモグロビンについて解説しました。私達が生きていくためには欠かせないヘモグロビンの存在に感謝を伝えながら日々の生活を楽しみましょう😌
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇
