【40】ペースなど関係ない コースがわからないのだから 剣豪と忍者の里マラニック45㎞(2012.4.29)
走り始めて27年。ほぼ毎日走ってきた。現在、マラソンの記録が低下中。何とか食い止めたい。そこで始めたのがnote。今まで書き溜めた紙の反省ノートを振り返る中で、同じミスの繰り返しに気付けるのではないか。その対策を1つ1つたどれば、結果が好転するのではないか。
40回目は、ランネットで見つけたマラニックに初参加。
そこで体験したランニングの新しい世界。
①マラニックって何だ?
マラニックとは、マラソンとピクニックを組み合わせた造語で、タイムや順位を競うのではなく、景色を楽しみながら、仲間と会話しながら、食べ物を持ち寄ってピクニック気分で走る、新しいランニングのスタイル。
マラニックの特徴
タイムや順位を競わない: 記録よりも、景色や仲間との交流を楽しむことを重視します。
観光地や景色の良い場所を走る: その土地の魅力を満喫できます。
エイドステーションでご当地グルメや特産品を楽しむ: 地元の食文化に触れることができます。
仲間と交流する: 初めて会う人とも、ランニングを通じて仲良くなれます。
②フル以上の距離を走ることについて
公認フルマラソンだけではなく、100㎞も70㎞も、フル以上の大会に参加したら、フルマラソンの数に入れている。2025年7月現在、91回とカウントしているのは、今回のような45㎞も入れている。
フル以上の距離を走るときには、42㎞過ぎでマラソンならゴールだという思いを抱きながら通過する。フルマラソンよりも長い距離を走れるという自信が、次のマラソンにも生かされるのではないか、そんな思いもあった。
③奈良を満喫
修学旅行以外で奈良を訪れたことがなかった。
前日早めに現地入り。
ホテルで自転車をレンタル。
観光ガイドブックに載っていたパンケーキを食べたり。
興福寺で国宝を見たり。


パン屋へ行ったりラーメン食べたり。
マラニック。
緩い感じ。
③当日
8時45分 スタート

スタート直後に工事中で足止め。
不安が募る。
トレイルもあまり経験がない。
石畳。滑る。
道がほとんどわからない。
3人で話し合いながら進む。
1度目のロスト。
捜索隊が来てコースへ戻れた。
集団走で安心か?
2度目のロスト。
とにかく進むのだ。
3度目。
再度係の方のお世話になる。
もう人に聞きながら進まないと道がわからない。
何人もの人に聞きながら進む。



タイムなどの詳細な記録は残っていない。
ただし完走したことだけは確か。
④これまでと大違い
40回目にして、こういう世界もあるのだと、これまでとの違いに驚いた。
まず、ペースなど関係がない。
道がわからないからだ。
周りと協力するしかない。
一人で黙々と走ってもゴールできない。
最後は自然に一緒に苦労した仲間関係になる。
ゴール後に風呂まで連れて行ってもらってビールで乾杯。
駅まで送ってもらった。
全力で走ってタイムを追いかけるだけがランニングではないことを身をもって体験した回だった。
走れることに感謝。
ランニング最高。
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