「うちの犬が亡くなった」は、日本語として間違いだとは😑
昔、日本語講師としてイギリスで働きたくて、通信教育で1年間懸命に勉強して日本語教育能力検定試験を受験📖運良く合格したのだが…夢は叶わず。
思い返すと、勉強中に学校の「国語」では習わない気づきが色々あった。
日本語って難しい。外国人にとって厄介なのは、漢字はさておき、同音異義語が多すぎる事。
そして、敬語。丁寧語、尊敬語、謙譲語。日本人でさえ使い方間違えている事が多い。
英語ネイティブにとっては、カタカナ語も鬼門。
自分が学習中に違和感を覚えたのが、タイトルの文章。
どこが間違っているか、わかるだろうか?
正解は「うちの犬が死んだ」である。人間ではなく、動物には「亡くなる」を使わないそうだ。
でも、ペットを家族同様に可愛がる人が多い中、かえって不自然な気がするのは自分だけだろうか?
もうひとつ覚えていること。
「庭の花に水をあげる」もNG。自分よりも身分?が下の物/者には、「あげる」ではなく「やる」を使う。
上司や部下、先生と生徒と言った、上下関係ならわからなくもないけど…これは、敬語の使い方で学習した事。
つまり、「犬に餌をあげる」もNGってことになる。「犬に餌をやる」が正解。
英語ならgiveで済むのに、日本語は上下関係によって、「やる、あげる、差し上げる」と使い分ける。
もう、日本語面倒くさい!
こんな言語を学んでいる外国人を尊敬するよ🫡
これを読んでくださった、外国人の方に拍手👏
大変だけど、どうか頑張ってください。
追補: もう一点、日本人が話す日本語で気になるのが、「ら抜き言葉」。もうほぼ80%以上の日本人が無意識にら抜き言葉使っているのでは?
せっかく母国や日本の語学学校で習った正しい言葉が、来日して周囲の日本人の言葉に染まっていってしまう。
日本語教育学習したせいで、自分は気になって仕方ない。
食べれるx -食べられる⚪︎
見れるx-見られる⚪︎
今、これを読んでいるあなたの日本語はいかがですか?
見出しの写真は、昔プライベートで英国人に日本語を教えていた頃のテキスト📕
当時の音声テキストはカセットテープ📼笑
今でも「みんなの日本語」は、日本語学校でも使われているようだが、改訂版(第二版)が使用されている。
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