4/5 9回裏1死1,3塁友杉の場面について
Team26企画バックホームバックホームによる渾身の補殺1により、痛む肩を庇いながらの記です。
結論ファーストで。
作戦面では120点、実行に関しても誰も悪くないと思います。
昨日深酒していたこともありマリンに着いたのは4回表。(ちゃんとパノカウ取ってるのに、、、)
小島和哉もう少しいけたのでは、と思いつつ首脳陣の気持ちもわかります。ただその後の廣池の起用は、先発志望の彼に取って良い経験になったのではないでしょうか。最後の澤田も含め、負けはしたけど素晴らしい経験値が得られた試合でした。
さて、掲題の最終回の攻めについて。
千葉ロッテというチームを根から好きな者にとってはとても納得のいく攻めだったのではないでしょうか。
代打髙部の代名詞、初球打ち、による中前。
苦しむ都志也の今季初ヒット。
逆転を意識した代走小川。
友杉4球連続セーフティスクイズ企画。
髙部挟殺であのタイミングでの3feetオーバー。
小川の積極走塁によるタッチアウトで重殺成立。
都志也を使い続けてなんとかここぞで!で1本が出てよかった。
代走小川は若干悩んだと思うけど、惜しみない器用をする今季の首脳陣の決断も好きです。
友杉では代打をよぎったけど、山口大斗が外野フライを上げる確率よりも、友杉がなんとか転がす確率の方が高いのは納得。(サードランナーが髙部ではなく、足遅めなら代打だったと思うし)
三本間挟殺ランナー時は基本ホーム方向に走ってる時にアウトになれ、というセオリーを前提に、あと1往復は無理と判断してのあのタイミングであのタイミングでの諦め。そしてしっかり3feetを外に逸れることで、野村勇のサード送球の体制を崩す意図が見える走塁。絶妙なタイミングながら2死2,3塁岡大海を意識してサード進塁を狙った小川と伊志嶺コーチ。あとからリプレー見たら2塁ちょい回ったとこで迷ってましたね、残念、、、
本当にたまたま全てが噛み合わなかっただけで1人1人の判断は間違ってなかったと思う。
それだけに悔しさもあって、試合終了後に座席をちょっと動けなかったし、SNSで賛否両論あるのも分かるけど、4月にこの試合をできたのはすごく大きいと自分は思う。
それよりホークスの守備が本当にうまかった。
特に野村勇、高部を追いかけてるシチュエーションでランナー髙部の背中と送球対象の谷川原だけでなく、3feetによるout判定をした山村球審を視界に入れていた。
ジェスチャーした瞬間に刺す対象を小川に変えて振り返る姿、野球脳の高さを感じた。
野村勇が凄いのか、ホークスが常勝たる所以として徹底しているのかわからんが、刺す側としては本当に素晴らしいプレーだった。
あと今宮健太の喜びようが胸にきた。
以後ちょっと強いことを言いますが…
9回の攻めについてはキーとなるべきソトが9裏先頭で三振したことと、友杉のバントの飛ぶ方向でいい確率を引けなかったとこが敗戦原因です。
特に後者について。バントがあまり上手くない友杉、と言われるけど、後ろに飛ばしちゃう確率が高いだけなので前に飛んだら成立となるセーフティスクイズは間違ってなかった。前に飛んだけど真下で跳ねた運が悪かっただけ、乱数でハズレ引いた感じだと感じてる。バントしたことある人なら分かると思うけど、後ろに飛ばしちゃう確率と前に転がして方向を決める確率はミートとパワーくらい別次元の話であり、パワプロでいうと友杉は前者E後者Bくらいだと感じてる。文章だけだと上手く表現できてなかったので直接喋りながら説明したいけど、一旦そんなこんなで全員良かったよって話。
ここでヒットを狙え!山口や大斗を出してHRを狙え!という人は、歓喜を中心としたエンタメとしての表面での野球好きであり、鷹やハムやセリーグのファンの方が合ってると思います。
サブローさんの試合コメントについては、思うところがあるけど、真意がわからないので触れないでおきます。
藤原の目覚めや、毛利田中の好調など、鷹から星を1つ拾えただけでもGoodなので、シーズン終盤にかけてGreatやExcellentを引けることに期待していきましょう。改めて、良い試合でした。
マリーンズファイティン!
