ニキビが治らない原因、脂じゃなかった|初回分析で分かった本当の状態
前回の投稿では、
“感じている状態”と“実際の状態”にはズレがあるというお話をしました。
ニキビが繰り返しできていた当時の私は、
「脂性肌だから」と思っていました。
だからこそ、
皮脂を抑えるケアやさっぱりしたアイテムを選び続けていました。
ですが、
実際に肌質分析を取ってみると、
原因は脂ではなく、
“やり過ぎたケア”によって
肌を守る力が弱くなり、敏感になっている状態でした。
実際の分析では、腕と顔のキメを比較します。


本来の状態に近い腕と、
日常のケアの影響を受けている顔では、
同じ人でもここまで差が出ます。
つまり、
・脂性肌だと思っていた
・皮脂を抑えるケアをしていた
でも実際は、
・肌を守る力が低下していた
・刺激に弱い状態になっていた
という、
“真逆の状態”だったんです。
だから、ケアが合わないのは当然でした。
当時は美容部員として、
化粧品の知識もあり、肌についても学んでいました。
それでも、自分の肌の状態は正しく判断できていませんでした。
なぜなら私は、
“ちゃんとした肌の検査をしたことがなかった”からです。
見た目や自分の感覚、
知識の中で判断していただけで、
実際の肌の中の状態を知ることはできていませんでした。
なぜなら、
肌の状態は見た目や感覚だけでは判断しきれないからです。
当サロンの分析では、
肌表面のキメを採取し、
細胞レベルの状態を確認します。
このキメには、
基底層で作られた細胞の状態がそのまま反映されています。
そのため、
・今の肌状態
・これまでの積み重ね
・このまま続けた場合の変化
まで読み取ることができます。
私自身もこの分析をきっかけに、
ケアの方向性を大きく変えました。
脂を抑えるのではなく、
敏感な状態を整えるケアに切り替えたことで、肌は少しずつ変わっていきました。
肌質改善は、
本来の肌の能力を正しく働かせること。
そのために大切なのは、
「方向を間違えないこと」です。
自分の肌が本当はどんな状態なのか。
それを知らないままケアを続けると、
変わらない理由を作り続けてしまいます。
もし今、
「自分の肌も同じかもしれない」
と感じた方は、
まずは一度、
本当の肌状態を知ることから始めてみてください。
見た目や感覚では分からない部分まで
しっかり確認することで、ケアの方向性は大きく変わります。
実際に、
自分では合っていると思っていた今の肌状態と少しズレていた、
というケースも少なくありません。
今回の内容に繋がる原因は、
こちらでも解説しています👇
