【AI×絵本】YouTubeで眠っていた自作紙芝居をKindle本にします
はじめまして、ふるもーすです。
突然ですが、クリエイターや創作をしているみなさんに質問です。
「昔作って、いまはネットの海に静かに眠っているお気に入りの作品」はありませんか?
私たち姉妹にも、そんな愛おしい作品があります。
数年前に自分たちでイラストを描き、声もあててYouTubeに投稿した紙芝居アニメ『ビーバーとビーすけの竜宮城大作戦』です。
物語も絵もすごく気に入っている作品なのですが、動画として投稿したあとは、そのまま少しずつ埋もれてしまっていました。
でも、ずっと心の中で思っていたんです。
「この物語、もっとたくさんの人の手に届く『紙の絵本』のような形で残したいな」と。
そして今、時代はAIという大きなテクノロジーの波の中にあります。
「……もしかして、最新のAIを“画材”として使えば、あの作品を最高の絵本に生まれ変わらせることができるんじゃないか?」
そう思い立ち、今日から「自作紙芝居アニメをAIでKindle絵本に生まれ変わらせる大作戦」をスタートさせることにしました!
🎨 なぜ今、この作品をリメイクするのか?
今回リメイクする『ビーバーとビーすけの竜宮城大作戦』は、ふるもーすの絵本シリーズとしても大切に育てていきたい3作目の物語です。
(※昔作ったYouTube動画はこちら!自分たちでアフレコも頑張っています笑)
この作品をいま、絵本として生まれ変わらせたい理由は5つあります。
物語と絵への愛着: YouTubeの紙芝居動画の中でも特に気に入っていて、紙の絵本という形に残したかったから。
絵本映えする色彩: 舞台が「神秘的な海の世界」。青を中心としたカラフルな世界観は、間違いなく絵本映えする!
夏にぴったりの季節感: 暑い季節に親子で涼しく楽しめるストーリー。
コミカル×和風×神秘的: 可愛いビーバーたちと、どこか幻想的な和風の竜宮城という、大好きな世界観の詰まった一冊。
道徳・環境問題へのアプローチ: ただ面白いだけでなく、海を舞台にした環境問題というテーマも入っているため、親子で読んで話し合える「教育的な側面」も大切にしたいから。
子どもから大人まで、お気に入りの紅茶を飲みながらページをめくってもらえるような、温かい絵本を目指します。
🤖 「AIに描かせる」のではない。「AIを画材にして共同制作する」
今回の挑戦で私たちが一番ワクワクしているのは、「一次創作(自分のオリジナル原画)× AI」という新しい試みです。
ゼロからAIにイラストを出力させるのではなく、私たちが昔描いた原画やキャラクターの魂をそのままに、AIという新しい画材(筆や絵の具)を使ってリメイクしていきます。
昔描いた「デジタル塗りのアニメ風イラスト」を、手描きの温もりや水彩のような質感が残る「温かなアナログ感あふれる絵本画風」へ。

自分たちの手で生み出したオリジナルキャラクター「ビーバーとビーすけ」が、AIとのコラボレーションによってどう生まれ変わるのか。
……正直、キャラクターの顔や画風を1冊を通して統一できるのか、AIが暴走して思わぬ形になるのか、未知数の挑戦です(笑)。
でも、その試行錯誤のプロセスや、AIとの格闘劇そのものを楽しんでいきたいと思っています!
☕ これからの制作ログ(実験室)について
このnoteでは、完成した絵本をお届けするだけでなく、出版までの「裏側のドキュメンタリー」をそのまま公開していきます。
・AIが起こした面白すぎる失敗画像
・手描き原画がAIでどう化けたかのビフォーアフター
・画風を統一させるために試行錯誤したプロンプト(指示文)の実験
ブログが「完成品を並べるWeb本店」だとしたら、このnoteは「泥臭く絵の具とAIをこねくり回す作業デスク」です。
失敗も含めて、一つの作品が生まれるプロセスをリアルタイムで一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
「自分も昔の作品をリメイクしてみようかな」
「AIを使って絵本を作ってみたい」
そんな風に思っているクリエイターの方にとっても、ヒントになるような実験データを残していけたらいいなと思っています。
竜宮城への冒険は、まだ始まったばかり。
これからの変化を、ぜひワクワクしながら見守っていてください!
フォローや「スキ」、コメントで応援していただけると、制作の大きなパワーになります!
これからどうぞ、よろしくお願いします!
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