「博物ふぇすてぃばる!11」に行ってきました!
#20250720-561
※ 昆虫の写真があります。苦手な方はお気を付けください。
2025年7月20日(日)
毎夏、楽しみにしているイベントがある。
「博物ふぇすてぃばる!」、略して「博物ふぇす」だ。
昆虫好きの私の目当てはもっぱら虫関連のグッズだが、会場に入れば魅惑的なブースばかりで虫以外のものにも見入ってしまう。ひとことで説明するならば、「博物館のショップにあるような品々がさらに深く多彩に並んでいるイベント」だろうか。
昆虫はもちろん、海洋生物、植物、宇宙などの天文、鳥、山里にいる生き物、科学に化学、鉱物、遺跡や古代生物などなどを体験したり、学んだり、関連商品を購入したりできる。
2025年の11回目は、7月20日と21日の2日間開催。
開場は、今年から有明の東京ビッグサイトになった。
(昨年までは、竹橋駅の近くにある科学技術館だった。)

すぐ興奮してしまう私は、どんどん通路の先へ先へと進んでしまい、「あのブースはどこだった?」とわからなくなる。私の迷子防止かつ案内人として、むーくん(夫)は必須だ。
とりあえず気に入ったものは、買うのが正解だと思う。
大量生産品ではなく、手作りの1点ものも多いため、売り切れてしまうことがあるのだ。そうとわかっていても、どうしてもブースの数に圧倒されて、はじめは財布の紐がかたくなる。いくつか購入すれば、紐もゆるんでいくのだが、「きちんと見よう」と思うあまり買えないまま進んでいく。
むーくんがつかず離れずいてくれるので、購入したものは即むーくんが持つエコバッグに入れていく。

日頃、あまりアクセサリー類をつけない私だが、このときばかりは身につけたくなる品々が多く、じっとじっと見つめてしまう。
アダンソンハエトリ(蜘蛛)のチョーカー、ヒョウモントカゲモドキのイヤーカフ、ネギのピンキーリング、革細工の金魚、つやつやしたアマガエルが縁にしがみつく器。
ああ、どれもこれも、至福、眼福。
かわいいったらない!

今回のお目当ては「しおり」、もしくはしおりの代用品になるものだ。
あるブースで足を止めて並んだ品々に目を走らせていたら、ふと腕を掴まれた。
むーくんかと見たら、なんと虫友であり、里母でもある友だちでこんな広い会場で会うなんて! お子さんがまだ幼いので、さすがにこの酷暑と人混みに連れてこられず、夫にまかせてきたとのこと。
もし会場を出る時刻が合えば、お茶をしようといい、また各自我が道を行く。お互い、時間は貴重なのだ。
体験ブースでは、昆虫にふれることもできる。ヨロイモグラゴキブリのトゲトゲした足はなかなか痛い。
私がケケケと笑って振り返ると、むーくんが苦笑いを浮かべていた。イベントにはついてきてくれるが、この手の体験は遠慮したいようだ。

そろそろ出ようかと会場で会った虫友さんに連絡を入れる。彼女もちょうど出るといい、近くのカフェで早速収穫物(購入品)の見せ合いっこをした。
まだ興奮覚めやらずの状態のため、「これはこうで、ここが気に入った」という説明ひとつにしても熱くなってしまう。
いやぁ、たまらん。
今夏も無事堪能できた。
私の「この夏にしたいこと」、1つ達成!

※ 以前に書いた記事です。ご参考まで。
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