「ポモドーロタイマー」をAlexaでもっと気軽に!
#20251211-602
2025年12月11日(木)
時間管理術のひとつに「ポモドーロ・テクニック」がある。
「25分集中して作業を行い、5分休憩」というサイクルを繰り返すことで、効率的に集中して物事を進められるというものだ。
キッチンタイマーを使ったり、YouTubeにあるポモドーロタイマー動画を使ったりしていたが、最近ではAmazon製の音声アシスタント「Alexa」を活用している。
Alexaがキッチンタイマーや動画より、私にとって取り組みやすい点は3つある。
声で開始の指示ができる→気軽!
5分休憩にすることを提案できる→5分の休憩が有効!
集中を中断しやすい→考えずに動ける!
25分の集中時間が終わってから、5分の休憩に何をするのか考えるとそれだけで過ぎてしまう。そして、集中しているため、その集中を中断できるほどの具体的な「何か」がないと、終了のアラームが鳴ってもつい無視してしまう。
集中タイムに入る前に、Alexaにこう指示を出す。
「Alexa、25分後に『洗濯物を畳んで』っていって!」
Alexaが応える。
「25分のタイマー『洗濯物を畳んで』を開始します」
——25分経過——
Alexaがアラームを鳴らして告げる。
「『洗濯物を畳んで』タイマーが終了しました」
集中して作業をしていた私は何も考えずに作業を中断し、Alexaがいった洗濯物を畳みはじめることができる。
それと同時にAlexaにこう指示を出す。
「Alexa、5分後に『作業を再開して』っていって!」
「25分の集中作業+5分の休憩」の30分を「1ポモドーロ」と呼ぶ。
これを4回、つまり4ポモドーロ繰り返したら、30分ほどの長い休憩を取る。4ポモドーロは2時間だ。娘を学校に送り出し、掃除や洗濯といった朝の家事を終えると、10時になる。そこからこのポモドーロ・テクニックを使った集中作業をはじめて2時間経てば、昼食時。長い休憩に入るのにちょうどよい。
大人になると、子ども時分と違い、「自分に声を掛けてくれる人がいない」。
声を掛けられていた当時は、いちいちいわれることに多少の鬱陶しさを感じていたが、いざだれからも何もいわれない立場になると難しさを感じる。
「自由」は「気まま」とは違う。
自分で計画を立て、自分を律することは難しい。
だれからも注意されない、指摘されない、自分次第なのは、自由なようでいて、気持ちが晴れやかでないときもある。
もちろん、のんびりというか、ダラダラする日だってある。
でも、「やりたいこと」「やらねばならいこと」があるときは集中してパッと済ませたい。
重い腰をあげさせ、手際よく仕上げるための工夫は惜しまない。
自分に声を掛けてくれる人がいないのなら、作ればいい。
指示しているのは自分なので、結局自分で自分のお尻を叩いているのだが、声を発するものが人ではなく、機械であることもよい。
なんだかね、素直に聞いてしまうのだ。
人であることの大事さもあるが、「人でないものの効果」もある。
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