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オススメ家電「乾太くん」!

#20250612-543

2025年6月12日(木)
 昨年10月に購入したので、かれこれ半年以上経ってしまった
 購入直後は、使い勝手がわからず記事に書けなかったが、今やすっかり暮らしに定着した。
 今日は、我が家の「買ってよかった家電」を紹介したい。

それは、ガス衣類乾燥機の「乾太くん」!


1. 洗濯機が壊れた。それ、買い替えだ!

 我が家にはドラム式洗濯機(乾燥機能付き)があった。
 独身時代からむーくん(夫)が使っているもので、使用年数18年。10年もてばアタリだと聞く家電寿命のなか、とてもとても頑張っていた。
 だが、昨年9月あたり(買い替え1ヶ月前)から脱水ができていないのに終了ブザーが鳴るようになった。
 汗っかきのむーくんと汚し屋のノコ(当時は娘小5)がいる我が家にとって、洗濯機なしは考えられない。車がないため、コインランドリーは手軽ではない。
 もう保障はもちろん、修理に出しても部品がないだろう。

 買い替え時だ
 悩んでいる暇はない。


2. ガス衣類乾燥機を知ったきっかけは?

 買い替え時から5年ほど前
 里子のノコが我が家で暮らすことになった委託直後のことである。ノコは児童養護施設にいたときから幼稚園に通っていた。すでに幼稚園年長児で、小学校入学が見えている。委託を機に集団生活を忘れてしまうのが心配で、すぐに幼稚園に入れた。
 里親家庭であることを伏せるつもりはなかったが、年長児となると保護者もグループができていて、なかなか話すきっかけがつかめなかった。
 しかも、こちとら実子もいないのに、いきなり年長児の親となったのだ。
 なにを話せばいいのやら……である。

 行事の片付けの際に、同じクラスの女児のママさんと喋る機会があった。
 無難なのは天気の話題。
 空模様から、梅雨時で洗濯物が乾かなくて困りますよね、と話を振った。

「うち、乾燥機なので天気は関係ないんです」

 私の頭にあったのは、家で使っているドラム式洗濯機だ。乾燥機能はついていたが、デメリットが多く、あまり使っていなかった。

  • とにかく乾燥時間が長い

  • そのため、2回目の洗濯をしたいのにできない。「洗濯→長時間の乾燥タイム→洗濯→長時間の乾燥タイム」となると、時間がかかる。

  • しかも、乾燥後すぐに衣類を出さないと、湿気る

  • 結構、電気代がかかる

 専業主婦なので在宅時間が長く、終了ブザーが鳴る度に駆けつけることはできるが、放置できないのは面倒だった。
 デメリットばかりのため、雨天時は部屋干しをしていた。
 サーキュレーターの風を当てて乾かし、それでも乾き切らない衣類は仕上げとして短時間だけ乾燥機にかけた。
 外干しができないことがとにかく不便だった

 「うちも乾燥機あるけど、時間かかるし、電気代もかかるし、すぐ出さないと湿気るし。外干しできないと困るかなぁ」
 ママさんが笑った。

「うち、ガスだから。ふんわりだよ」

 ガス?
 乾燥機って電気だけでなく、ガスもあるの?
 (結婚するまで実家暮らしで家事もあまりしたこともなければ、家電を買う機会もなかったので世間知らず!)
 そのママさんが口にした「ガス衣類乾燥機」が引っ掛かり、早速インターネットで検索すると「もう全部乾燥機!」「共働き必須家電」「買ってよかった」といいクチコミが並んだ。たまたまかもしれないが、「買わなければよかった」という言葉が見つからなかった。

 いつか――いつか洗濯機を買い替えるときは、「洗濯機とガス衣類乾燥機」という組み合わせも選択肢に入れよう
 そう心に強く思った。


3. いよいよ買い替え!そのとき、確認することは?

 それから5年。買い替え時が到来
 むーくんには話してあったので、即ガス衣類乾燥機について調べた。
 どうやら、リンナイの「乾太くん」一択のようだ。
 我が家はオール電化ではないが、給湯をエコキュート(電気)にしてしまった。ガスは台所のガスコンロしか使っていない。エコキュート設置時に台所以外のガス管は閉じてしまった。
 まず、ガス会社に連絡をした。

  • ガス会社に「設置可能の確認」と「工事費用の見積もり」を依頼。

  • 排気口工事の確認(湿気を屋外へ排気するため)。

  • 都市ガスかプロパンガスかでガス代が違うので注意。→我が家は都市ガス。

  • 予算に見合った洗濯機を探す。→我が家は安価な全自動洗濯機(縦型)にした。


4.ガス衣類乾燥機「乾太くん」を使ってみて。

1) すべて「乾太くん」になった。

 こうして、昨年10月。
 我が家にガス衣類乾燥機「乾太くん」縦型全自動洗濯機がやってきた。

 我が家は都市ガスのため、ガス代は安価なほうだ。それでも、はじめは光熱費がどう変わるか戸惑い、雨天時しか使わなかった。
 だが、ふんわり(特にタオル!)しっかり乾くため、1ヶ月間は天気に関わらずガンガン使ってみることにした。
 結果、ガス代はたいして上がらず。
 熱に弱い素材の衣類以外は、すべて「乾太くん」になった

2) 今までの手間に気付く。

 乾燥機生活になって「見える化」した手間がある。
 洗濯後の衣類を整えて干す行為だ。
 私は干すときの動きも考えて、洗濯物を種類ごとに分け、衣類もタオルも軽く畳んでシワを伸ばしてから、ハンガーに干す。これが「乾太くん」だと、下にある洗濯機から上にある「乾太くん」に放り込むだけだ。
 乾燥後もハンガーから外す手間もなく、出してすぐに畳みはじめられる。
 省かれたこの時間と動きがなんとも大きい

3) 増えた手間もある。

 手間は減っただけではない。増えた手間もある。
 毎回乾燥後に庫内の奥にあるフィルターを外して掃除せねばならない。掃除は使い古しの歯ブラシなどでこすれば、フエルト状になった埃がごっそり取れるので気持ちいいといえば気持ちいい。
 不便なのは、私の背が低いためフィルターを外す度に折り畳みの踏み台を出して乗らねばならないことだ。背の高いむーくんは踏み台不要だ。
 これについては金額が上がってもよければ、扉側にフィルターがある上位機種もある
 今のところ、気付けばむーくんも掃除してくれる。
 掃除用歯ブラシを置く位置で「掃除済み」「掃除して」とわかるようにしたので、いちいちフィルターを外して確認せずに済むようになった。


5. ご検討あれ!

 私が住む地域も先日梅雨入りした。
 「乾太くん」がますます活躍する季節の到来である。
 興味のある方は、ガス衣類乾燥機の購入をどうぞご検討あれ!

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