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積立投資を【やめる時】はいつ?

こんにちは!きょーかん👮‍♂️です。

元・漫画家アシスタント、今は教習所で指導員をしています。方向性もなく人生迷走していましたが、投資に出会う事で人生が激変しました。

インデックス×高配当株×優待投資の「3刀流投資」を実施し、
ここ5年間で準富裕層まで資産を増やしてきました。

そんな私には目標があります。 

「あと7年でセミリタイアしたい」

その時点で、資産7000〜8000万円を目指しています。

その為にNISAやiDeCoを活用し、積立投資という日常がもう数年間続いています。リスク資産は4000万円を超えました。

しかし日々節約を心掛け、教習指導員としてのお給料の大半は積み立てに回し、空いた時間は副業やポイ活に励む─

このストイックな生活はいつまで続くんだろう…

最近は息苦しさや焦り、余裕の無さを感じるようになり、「いつまで積立投資を続けるのが正解なんだろう?」と思うようになってきました。


✅️積立投資という名のアクセルを緩める時


積立投資は、長期・分散・積立の
「3輪でバランス良く走る車」。
しかしこの3輪車は燃料の補給無しで
永遠に走り続けるわけではありません。

やがて燃料が切れるタイミングが来る。

燃料切れとはつまり─
・入金力が尽きた
・資産を増やしたい情熱が尽きた
という状態。

きょーかん👮の場合は後者。 
正確に言うと資産を増やしたい情熱が
尽きたと言うよりは、

資産形成のゴールが見えてきてアクセルを少し緩めても良いかなと思ってきています。

資産形成に情熱を燃やし、毎月の入金が苦しくないと思えるうちは続けていい。

しかし─
・仕事を減らして家族時間を確保したい
・子どもの成長をもっと近くで見たい
・物より思い出を優先したい

資産をとにかく増やしたい情熱よりも
これらの想いが強くなってきたら
積立は「卒業」していいサインです。 投資は目的ではなく手段ですからね。

積立投資をやめるタイミングは─

「十分な資産形成の見通しが立ち、人生の経路設計が整った時」かなと思います。



✅️きょーかん👮の場合いつ積立を卒業するか?


積立投資のやめ時とは人によって
かなり変わってくるものだと思います。

タイミングを左右する要素としては
・今現在の年齢
・家族構成
・目標の資産額
・現在の資産額と入金力
・生活費や支出
・FIREやセミリタイアの意識
など様々なものがあります。

きょーかん👮の場合は、
40代、妻子あり、7年で8,000万目標、
現在4,000万のリスク資産、毎月30万入金、生活費は毎月25万、セミリタイアしたい。こんな感じです。

元本の4000万を年利7.5%で運用し、
毎月30万の入金を続けると─

3年後に約6170万になります。

アセットマネジメントOneより 

この6,170万で積立をストップし、
4年間放置すると─

アセットマネジメントOneより

7年後には目標金額の8,000万円に到達する事になります。

という訳できょーかん👮の場合は
「あと3年間積立を頑張ればアクセルを離しても良い」という見通しが立ちます。

もちろん投資成績は上振れもするし下振れもします。また本当に8,000万のリスク資産額(年間配当は500万程度)でセミリタイアが可能かどうか?という、そもそもの問題もあります。
その都度その都度の軌道修正はあると思います。

しかしシミュレーションをすることにより、ゴールが見えずにがむしゃらに走り続けるよりは、かなり気持ちが楽になった気がします。


✅️積立ストップをした後の世界


積立をやめた瞬間に、いきなり「取り崩しのフェーズ」に切り替えるのは精神的なハードルが高いと思います。

特にきょーかん👮みたいに長年“増やす脳”でアクセルを踏んできた人間が、ある日突然ブレーキを踏んで“使う脳”に切り替えるのは難しいと考えます。

だから私は今後3年間で積立をストップし、セミリタイア(取り崩し時期)に入るまでの、この4年間を「グラデーション期間」として捉えています。

この期間にやることは2つ。

①  徐々に「使う練習」をする
せっかく30万円の入金をする必要がなくなるので、そのお金でまずは一番満足度が高いお金の使い方をしたいと思います。

それは“経験”に使う事だと思います。

たとえば、
・家族でゆっくり温泉旅行
・子どもとキャンプで自然体験
・興味があった資格や趣味への挑戦
などです。

お金を“思い出”に変えると、将来の後悔がぐっと減ります。人生の幕を閉じる瞬間に「もっと早く、自分のために時間とお金を使えばよかった」と後悔する人が多いそうです。

②  資産を守り型ポートフォリオへ

今は大まかにリスク資産のうち、
株式70%、債券25%、ゴールド5%位の割合で投資をしています。

このポートフォリオの割合を変えても良いし、何よりきょーかん👮はアクセル全開銘柄が多いので、ディフェンシブ銘柄やより値動きの安定した債券に少しづつ移行しようと思います。

暴落耐性をつけることで、心の安定を確保してきます。

積立や資産形成はゴールではありません。お金は“使ってこそ意味がある”のです。

そのために積立終了から取り崩し期までの4年間のグラデーション期間は、
私にとってのセミリタイア生活のならし走行の期間なのです。

しっかり頭を切り替えて「8,000万円を人生の味方に変える準備期間」にして いきたいと思います。


✅️まとめ


積立投資をやめるというのは、想像するだけでなんだか寂しいような気持ちになります。まるで学生時代の卒業式を迎えるような気分です。

しかし積立をやめるというのは
“終わり”ではなく、“お金を活かすステージ”の始まりになるでしょう。
「お金のために働く」から、「お金と共に生きる」人生に変わっていきます。

積立投資をやめても、投資家としての目線は決して止めない。

マーケットを見る目、長期的な視点、
そして余裕のある生き方。
これまで培ってきたこれらの目線や考え方、知識や経験は、これからの人生の安全運転にきっと役立っていくと思います。

積立投資には「始める勇気」が必要でした。しかし続けていくうちにもうひとつの課題が見えてきます──

やめる勇気です。

積立は永遠に続けるものではなく、人生のどこかで次のステージに進むために“卒業”する時が来ます。

あなたにとっての「積立をストップするタイミング」はいつですか?そして、その先にどんな人生を描いていますか?

是非コメントで教えていただけると嬉しいです👮

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