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冷却|仕組みは正しくても、読むには呼吸がいる。|note小説と、息の仕方。

読了目安:約2分



読む人にも、
無理をさせちゃダメだよ。

そこに気づくまで、
少し時間がかかりました。

noteに来てから、
わたしは毎日、小説を書いていました。

最初はスキも一桁。

初心者だもの。

だから、
もっとがんばろうとしました。


毎日投稿していれば、
いつか小説は読まれる。

それは、創作熱でした。

けれど、
熱が強すぎると、
自分でも追いかけるのが苦しくなる。


「なら、あなたは、
ずっと追いかけられると思っているの?」


そう、自分に言われた気がしました。

だから、
創作熱に冷却水をかけた。

熱を消すためではありません。

燃えすぎたところに、
少しだけ、余白がほしくなった。


ChatGPTに相談したとき、
こんな言葉が返ってきました。

「毎日投稿は、同じ時間に出す方がいい」


たぶん、
仕組みとしては正しい。


けれど、
作る熱と、
受け取る呼吸は、
同じ速さでは進まない。


同じ時間に出しても、
同じ時間に読めるとは限らない。


読んでくれる人にも、
息をしながら来てほしい。


読める日に、
好きな話からでいいのです。


ちょうどいい距離は、
それぞれ。


それでも、
物語に会いに来てくれることが、
とてもありがたいです。


「無理しなくていい」


その言葉を、
自分にも、読んでくれる人にも、
そっと置いておく。


ゆっくりでいい。


小説は、間をおいて。
その間に、AIイラストの色を置いた。


自分の緊張が、
少しずつほどけていく。


緩やかな気持ちが、
また、入りはじめる。


ようやく、
息は、しやすくなった。


「また、夜。
会えたらいいな」


そう、思えるようになりました。




※こちらは、小説『アスラン魂戦記ソウルクロニクル』を執筆する中で、気づいたことを書きました。

感謝。





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