見出し画像

行動力|「苦手」と「やりたくない」を切り分ける。成果を加速するための判断軸

成島です。@freeowner171 

「営業は苦手で、やりたくないんです…
でもやったほうが成果は早いですよね?
嫌だなと思うと、行動できなくなってしまうんです」

こんな質問をいただきました。

ビジネスをしていると、
必ずぶつかる壁。

それが、

「これは乗り越えるべき苦手なのか、
それとも本当に自分に合っていないのか」

という問題です。

ここを曖昧にしたまま進むと、
行動が鈍ります。

売上も止まる。
判断も遅くなる。

結果として、ずっと同じ場所を
回り続けることになります。

逆に、ここをきちんと
切り分けられる人は強いです。

やるべきことに集中できるし、
手放すべきことも明確になるからです。

今日は、
ビジネスを前に進めるための思考法として、
この「苦手」と
「やりたくない」の違いを整理します。


すべての抵抗を「向いていない」で片づけない

まず前提として、
新しいことをやる前に
抵抗があるのは普通です。

営業、発信、高額商品の提案、
セミナー開催、動画撮影、
外注のディレクション…

こういうものは、
最初から気持ちよくできる人の方が少ないです。

つまり、

「嫌だな」と感じた時点では、
それが苦手なのか、
本当に合わないのかはまだわからない。

ここを雑に判断しないことが大事です。

ビジネスで伸びない人は、
少し不快感があるだけで
「向いてない」と結論づけることが多い。

でも、実際には
ただ慣れていないだけ、
ということもかなりあります。


苦手なことは、売上を伸ばすために一度は通る

ビジネスって、
やりたいことだけでは回りません。

売上を立てるには、

  • 集客

  • 信頼構築

  • 提案

  • 販売

  • 改善

この流れが必要です。

その中には、
当然、自分が得意ではないことも入ってきます。

たとえば、

発信は苦手だけど、
やらないと認知されない。

提案は苦手だけど、
伝えないと売れない。

数字を見るのは苦手だけど、
見ないと改善できない。

こういうものは、
気持ちよくはなくても、
事業を伸ばすために
一度は向き合う価値があります。

だから、
苦手=やらなくていい
ではないんですよね。


判断基準は「3回やっても嫌かどうか」

ここでひとつの判断基準になるのが、

3回やっても嫌かどうか。

1回目で嫌なのは普通です。
2回目もまだしんどいかもしれない。

でも3回くらいやると、
少し慣れが入ります。

そこで、

「思ったよりいけるな」
「苦手だけど、ちょっとつかめてきたな」

となるなら、
それは「やるべき苦手」です。

この場合は、
仕組み化する、型をつくる、練習する、
という方向で改善できます。


一方で、

  • 3回やっても毎回強い拒否感がある

  • 成果が出てもまったく嬉しくない

  • 考えるだけで気持ちが重い

  • 慣れてもやっぱりやりたくない

こういうものは、
「やりたくないこと」
の可能性が高いです。


高額クロージングが象徴的な例

たとえば、高額商品のクロージングです。

世の中には、

自分でクロージングせず、
営業代行に任せる人もいます。

逆に、自分が前に立って
強く提案する人もいます。

どちらが正しいか、ではありません。

ここで大事なのは、

自分はどの売り方なら、
長く続けられるか。

ということです。

毎回バチバチに売り込む。
圧をかけて成約を取る。
強いテンションで押し切る。

これで成果が出る人もいます。

でも、
それをやるたびに消耗して、
事業自体が嫌になるなら、

そのやり方は自分に
合っていない可能性が高い。

その場合は、

  • セールスレターを強くする

  • 導線で信頼構築を済ませる

  • クロージングを仕組みに寄せる

  • 別の人に営業を任せる

こういう形に変えるという
手段が考えられます。

つまり、
売上をつくる方法は一つじゃない。

ここを理解しておくことが大事です。


「乗り越えるもの」と「捨てるもの」を分ける

ビジネスで前に進む人は、
全部に気合いで
突っ込んでいるわけではありません。

むしろ逆で、

乗り越えるべき苦手と、
捨てるべき嫌なことを分けるのがうまい。

だから、無駄に消耗しないんです。

たとえば、

  • 最初は苦手でも、
    売上に直結するものは練習する

  • 慣れても嫌で、しかも他の手段で
    代替できるものは手放す

  • 自分がやるべき仕事と、
    任せる仕事を分ける

この整理ができると、
かなり前に進みやすくなります。

逆にここが曖昧だと、

全部やるか、全部逃げるか
の両極端になりやすい。

それだと、
事業は重くなります。


「利益を残せるかどうか」で考える

ビジネスで見るなら、
判断基準はさらに明確です。

それは、

その行動が、長期的に
利益を残せるかどうか。

一時的に頑張れても、
毎回消耗しすぎるやり方は続きません。

続かなければ、
結局利益も安定しない。

だから、

「これを続けたとき、事業は軽くなるか?」
「利益は残るか?」
「自分がボトルネックにならないか?」

こうした目線で考えてみる。

ビジネスは、
根性の持久戦ではありません。

再現性のある形で、利益を残せるか。
これが基準です。


最後に

苦手と「やりたくない」を混同すると、
判断が鈍ります。

本当は超えるべき壁を
避けてしまうこともあるし、

本当は手放すべきことに
執着してしまうこともある。

だからこそ、

  • まずは3回やってみる

  • 慣れても嫌かを見る

  • 売上と利益の観点で判断する

  • 合わないものは仕組み化か外注で処理する

この流れで考えるのがおすすめです。

ビジネスを加速させる人は、
何でもできる人ではありません。

自分がやるべきことに集中するために、
やらなくていいことを見極めている人
です。

ここが分かると、
行動はかなり軽くなります。


【プレゼントコーナー】

顔出しなしでバズりも不要!

少ないフォロワーでも複数SNSから毎日集客して
売上を生み出す方法をまとめた無料ウェビナーを
【期間限定】でプレゼント中!

↓↓↓↓↓クリックしてください(^^)


いいなと思ったら応援しよう!

成島拓|出版×WEBを横断する二刀流マーケター チップって金額以上の嬉しさがあって不思議…