初心者向けコンテンツ制作術|市場リサーチのコツと「7大ジャンル」を押さえよう
成島です。@freeowner171
新しい音声コンテンツを
スタエフにアップしました!
▼面白いコンテンツをつくるために調べるべきこと
前回でDRM編が
キリよく終わったので、
今回はリスナーさんから
きた質問に答えていく回です。
頂いた質問がこちら。
「コンテンツの生み出し方を教えてほしいです」
シンプルな質問ですが、
ここには知っておくべき
大事なポイントが2つあります。
順番に話していきますね。
そもそもコンテンツとは何か?
コンテンツを生み出そうと思うなら、まず
「コンテンツって何?」
を押さえておくこと。
ここを飛ばして考えると難しく感じて、
腰が重くなっちゃうので。
実はすごくシンプルな話で、
録音ボタンを押して、
終了ボタンを押して、
名前をつけて保存する。
これでコンテンツは
成立するんですよ。
つまり、
コンテンツの成立要件はたった2つ。
「始まり」と「終わり」があること
「タイトル」がついていること
これだけ。
内容が面白いかどうかは
また別の話なんです。
もちろん面白ければ
集客しやすいし、
ファン化もしやすい。
有料であれば
買ったあと満足もされやすい。
でも、最低限の成立要件は、
記録して保存するだけ。
まずここを
気軽に考えてほしいわけです。
最悪、スマホでもパソコンでも
録音機能はついてるんで、
何も考えずに録音開始して
録音終了するだけで1個できあがる。
実は僕、Apple Watchで知らないうちに
子供との会話が
録音されてたことがあるんです。
なんと19時間もの
コンテンツができてました…w
たぶんミスで
押しちゃっただけなんですけどね。
中身を聴いてみたら、
息子がなぜか
「社長になりたい」
と言い張ってて、
「じゃあ課長は?」
って聞いたら
嫌で泣いちゃうんですよwww
あとPayPayでファミマでお菓子が
手に入る仕組みの話とか、
親子の謎の経済トークが
延々と入ってましたね。
振り返ると面白いんですが
これが何を意味するかというと、
雑談ですら切り出し方次第で
いいコンテンツになるし、
逆にまったく
つまらないものにもなる。
コンテンツを生み出すこと
自体は、そのくらい
簡単なものなんです。
一番最低限の定義を
まず把握しておいてください。
面白くする2つのアプローチ
「生み出せる」のはわかった。
じゃあ中身を
面白くするにはどうするのか?
ここには
2つのアプローチがあります。
1つ目は、
自分の中から
オリジナリティが高くて
希少性のある体験を
切り出していくやり方。
2つ目は、
世の中でウケがいいテーマを
先に探して、その中から自分でも
喋れそうなものを選ぶやり方。
ビジネスでやるなら、
圧倒的に2つ目がオススメです。
先に世の中でどんなテーマに
ニーズがあるのかを調べて、
全体像を把握してリストアップする。
その中から
自分が喋れるテーマを選ぶ。
この順番のほうが、
他人が聞きたい話が
できる可能性が高いんですよ。
逆に、
自分の中から
珍しい体験を探そうとすると、
「そんな体験ないよ...」
とそこで挫折する人もいるし、
自分では
「これは自分しかしてないすごい体験だ」
と思って話しても、
誰も興味を
持ってくれないなんてことも
普通にあるわけです。
コンテンツが
生み出せないと言って
止まっている人は、
結構、自分本位で
考えているケースが多い。
まずは世の中で
人気のコンテンツって何かな
と調べるところから
始めてみてください。
先駆者10人をリストアップせよ
調べるとき、
なるべく具体的にやること。
例えば、
自己啓発系で
コンテンツをつくりたいなら、
自分が喋ろうと思っていることで
すでに人気がある人を
固有名詞で10人リストアップする。
これができなかったら、
そもそも基礎知識が
足りていないということ。
1つの基準値として
まずやってみてほしいんです。
コンテンツが生み出せない
と言っている人の中には、
単純にただの知識不足で
生み出せていないだけというケースが
実はかなり多いので。
で、10人リストアップ
できたとしましょう。
最初のうちは、
その先駆者10人と
違うことを言うのは
まだ難しいはずです。
だから、
先駆者のAさん、Bさん、Cさんの
「共通点はこれ」
でもいいし、
「共通点はこれ、でも違うのはこれ」
でもいい。
10人を分析して、
分析する「視点」そのものが
オリジナルコンテンツになる。
これが駆け出しの人の
第一ステップです。
ジャンルすら決まらない人へ
「そもそも調べるジャンルすら絞れないんです」
という人もいると思います。
その場合はまず、
何のためにコンテンツを生み出したいのか。
そこから考えてみてください。
大きく2パターンあります。
パターン1:強い思いがある人
ミッション・ビジョン・
バリュー(経営理念)のように
強い思いがある人。
そういう人は、
その思いがある時点でジャンルが
ある程度絞られているはず。
自然とリサーチする対象が
見えてくるものです。
パターン2:お金を稼ぎたい人
思いとかは特にないけど、
コンテンツが売れるらしいから
稼いでみたい。
そういう人は、
個人が参入しても
お金にしやすいジャンルが
ある程度決まっているので、
そこをリサーチすればいい。
僕は「7大ジャンル」
という整理をしています。
ビジネス
お金(投資含む)
自己成長(対自分)
人間関係(対他人)
スピリチュアル
美容と健康
語学・その他
ちなみに「その他」の中で
一番大きくて
個人がやりやすいのが語学。
語学がピンとこなければ、
英語だけでOKです。
この7つを一通りリサーチしてみて、
1円ももらえなくても
ずっとリサーチしてて楽しい
と思えるジャンルがあれば、
そのビジネスはきっと続けられます。
そこまでやったら、
さっきの話に戻って先駆者10人を
リストアップしてみてください。
まとめ
「コンテンツの生み出し方がわかりません」
への回答をまとめます。
コンテンツの成立要件は
「始まりと終わり」と「タイトル」だけ。
まず気軽に考えること
面白いコンテンツをつくるなら
世の中で人気のテーマを先に調べてから、
自分が喋れるものを選ぶ
先駆者10人を固有名詞で
リストアップして、
分析の視点をコンテンツ化する
ジャンルが決まらない人は
7大ジャンルを一通りリサーチして、
一番楽しいものに参入する
一言でまとめると、
「先駆者10人をリストアップして分析して、
その視点をコンテンツ化する」
これに尽きます。
ということで、
今日の新しい音声をお聴きください。
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