夢が無いのはいけないの??
こんにちは。あさこです。
今日は「夢がないんです」といっていた若者の話をしたいと思います。
ああ、この話って永遠的なテーマかもしれないなあ。
私自身は、そう思うことが多くてなりません。
まずは交流会で出会った若者の言葉を読んでみてください。
“”あさこさんは、若い時から夢があって追いかけてきたんですよね?
だからいろんな国にいって、様々な知り合いから話を聞いたりすることができて、コンサルタントとして本も出してらっしゃるし、女性1人で外国に行ったり、よくわからないながらも起業をしてみたりとか本当にすごいですよね。
あさこさんがずっと追いかけている夢ってなんですか?
僕は全く幼い時から夢というものがなくって、学校の文集にも書くことがなかったり作文で居残りになったり本当に苦痛なんですよ。
起業塾に入った時も何をやりたいのかっていうことばかり言われ続けて、結局いつまで経っても僕は何をやりたいんだろう?っていうぐるぐるしたところから抜け出すことができないでいて辛いんです。
どうしたら、あさこさんみたいに、たくさん夢を持って追いかけることとかできるようになるんですか??“”
どうでしょう。
私も!僕も!!ワシも!!って手が上がる人もいるんじゃないかなあ・・・・。
はいはいはい!!実は私も!!!🖐️
っていったらその若者、顎が外れそうになるくらいおっきな声で大口開けて
「えええええええええええええ」って😆
はい。
実は私、夢無し族です!!
どうでしょう。
びっくりしましたか??😆
でもそれでいいと思っているんです。
私はそうやって彼に答えました。
また彼は大声で「えええええええええええ」って、なりましたけど💦
まあね、
世界をこれだけ飛び歩いてみて、
若い頃から一人旅を続けてきて
やりたい仕事には大体ついてきて
みたいに思われていることが多いんです。
私😅
でもねえ、それはそういうことじゃなかったんですよ。
実はね。
でも、
「夢がある方がいいに決まっている!」
「夢はでっかく持とう」
「夢に向かって頑張る姿こそ尊い」
といったような言葉にはとっても左右されてきたと思います。
だってねえ、
小学校だって
「私の夢」って必ず作文書かせる。
卒業文集にも「将来の夢」を書かせる。
しかも何度も何度もある。
まあもちろんね、
それが完遂されて今自己実現されている方もおられると思います。
タレントのベッキーさんは、
以前ご自身がMCを務めておられる番組の中で
「私、バラエティタレントになりたかった!」
っておっしゃていて、誰がみてもそれは明らかなように、
現実に叶えておられますよね。
そういう人も確かにいます。
でもそういう人ばかりじゃないと思うんですよね。
っていうことを若い日の私は知らなかったからね、
自分は「夢」だと思い込んでいるけれど、
その時の「衝動」で突き動かされてやったことを「夢」だと思い込んでね、
「夢が無い」と悩んでいる人を知らず知らず追及してしまっていたと思います。
じゃあ、どうして今「私は夢無し族です」と言えるか。
それは、
「夢」って実現できないと思えるような理想郷、
指を咥えて憧れるあり得っこ無い世界だと思っていたことが判明
したからです。
「夢」があるという表現にはとても浪漫があるとは思います。
ですが、よくよく考えてみると
人生は浪漫があるから素敵なわけでも無いと思うのです。
あったら面白いとは思いますけれどね😀
私がね、若かりし頃から
外国のあちらこちらを巡ったのも「夢」ではなかったんです。
素敵なホテルに泊まれるようになるのも
お金を稼げるようになってからの「夢」ではなかったんです。
事実、お金を自分で稼ぐ前から素敵なホテルに泊まることはずっとしていました。
たくさんのお友達を外国に作れたのも、
今ではもう絶滅危惧が囁かれるほどの素晴らしい師匠方と出会えたのも、
「夢」があったからではなかったんです。
じゃあどうしてそのような自己実現をしてこれたのかというのかというと、
私を突き動かしていた動力はなんだったかというと
日本人が嫌いだったから
日本人であることが嫌だったから
その結果、
私とは何なのかをとにかく知りたかったから
なのです。それが私にとっての現実であり、
「夢」のために何かをしようとか、
「夢」の実現のために何をしたのか、
というような憧れを孕むような大それたものでは全くなかったわけです。
「夢」がある人は兎角格好よく見えがち
なだけであって、
その人たちが全員素敵で素晴らしいわけでもない。
この現実に気がついたところから、
私って一体なんだったのかな。
何のために世界を旅したかったのかな。
どうしてそうなっていったのかな?
っていう部分に気がつき始めていった。
これってね、
実はコロナの間に目が覚めた話なんですよ。
目が覚めたから、
ある意味で「夢」をみ続けないといけない、
「夢」を持ち続けて追いかけ続けないとならない世界に疲れたから、
住む場所を移して、
自分が本当に何を望んでいるのか知ろうとして、ようやっと分かったことなんですね。
だからと言って「夢」がある人が絶対的に良い悪いということは思いません。
何が言いたいかというと、
「夢」を持って追いかけた方がいい人もいるし
「夢」無しでもうまくいく人もいる。
「夢」無しでもうまくいっている人には他の理由があるに違いない!
ということです。
そして自分や「夢」がないという人のうまくいっている人
いわゆる「夢無し族」(うまくいっていない人は含みません)の人々は、
夢ではなくて「自分に必要かどうか」で動いている
という結論でした。
私もそうです。
世界のどこかの国のその場所にいく必要があると強く思ったから
いくことができました。
いってみてよかった場所もあるし、
がっかりしたりこなければよかったかもしれないと残念に思う時だってありました。
全ての旅先がよかったわけではなく、悲しい思いをしたり辛かった旅先だってありましたよ。
だけれど、その場所に行くことに「必要」を感じて行動した、その結果だったに過ぎません。
コロナ前にやっていたことにすごく違和感を強く抱いた時、
何でかわからなかったのですが、
その「必要」だからやっていたということがわかった時に、
流行りや一般の人が憧れるようなことは、
実はお金を稼げるようになる前にほとんど達成できていた
という事実を無視した、
アルゴリズムや周りの権威のある人にそう言われたからという
本来の自分ではないことに懸命になっていた
という事実に気がついてしまいました😅
だからね、
夢があるとかないとかっていうことだったり
夢がある方が良いとかないから悪いと言うことじゃなくて
自分はどんなふうにしたら自己実現できるタイプなのか
と言うのをよく考えたらいいと思うんですよ。
ちょっと長くなってきちゃったので、
次号では、
夢(理想郷)でなくて実現可能な未来を描くことについて触れていこうかな。
次号もぜひ読んでくださいね^^
いいなと思ったら応援しよう!
ぜひサポートをお願いいたします!サポートの費用は全額クリエーションの学びや今後の活動の為に当てさせていただきます。よろしくお願いいたします。