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スモールジャイアントの考え方を転職活動に応用してみる【ジブン株式会社ビジネススクール】

はじめに

現職で少し思うところがあり今月の上旬から少しずつ転職活動を始めています。

私の現職はIT系のいわゆるSaaSと呼ばれる領域のため、出来れば同じ領域で似た職種での転職を想定しているところです。

その領域で転職サイトを眺めていると、「年収〇〇〇〇万円超」「著名SaaS企業の専門職」「戦略部門のマネージャー」「本社が六本木」などなど、まぶしい求人情報があふれています。

とはいえ、そういったまぶしい求人の裏に垣間見えるのは、家庭をほぼ配偶者含めた外部に任せ、自分のリソースをすべて仕事に振り切ることを前提とした働き方を求められてるんだろうな、ということです。

もちろんこのようなキャリア追求型の幸せを否定するつもりはありません。しかし、私自身のキャリア観とは違うかな、と転職サイトをみながら考えています。

「スモールジャイアント」という考え方

ここで今月のジブン株式会社ビジネススクールのテーマである「スモールジャイアント」について紹介します。

スモールジャイアントとは、成長や規模の大きさより、自分が大事にしたい価値観を重視して「小さくても優れた企業」を持続する経営戦略を持つことです。

本来は事業を進めている人が使う考え方ではありますが、この考え方をジブン株式会社に適用し、ちょうど今わたしが現在進行形で進めている転職活動に展開できたら、と思いました。

「キャリア全振り」の現実

IT、特にSaaS領域は技術的進化が著しく、即戦力かつ、リソースの大半を仕事に注ぎ込める人材を欲しい企業も多いと思います。実際にそのような人材にはものすごく好条件なオファーが提示されています。

確かに「家庭は任せて、仕事にリソース全振り」という前提のポジションや年収は「キラキラ」して見えるという意味では確かに魅力的ですが、日々の生活や心労のコストも低くはないはずです。

「自分はどこまでで満足か」を問う

高い年収やポジションはもちろん魅力的です。

とはいえ、自分にとって「どこまでいけば満足なのか」第一の優先軸を問うことが、他人の価値観に振り回されないキャリア戦略につながると思います。

私は小2の子供もいますし、共働きなこともあり、家の時間も大事にできる働き方が今は第一優先です。高年収や福利厚生など、魅力的な求人でも「これは自分が本当に求めているものなのか」と考えるようにしています。

転職活動で意識していること

私の場合、「スモールジャイアント」の発想を、転職活動へ具体的に落とし込むと、以下の切り口から考えることになりそうです。

■価値観の合う企業か?

■家族や生活リズムを守れる勤務形態か?

■ポジションより、長く続けられる条件か?

このような軸をベースに、自分の価値観を第一優先にしたキャリアを組み立てられるよう、転職活動を進めてまいります。

おわりに

人はついあれもこれもと、外からの物差しを意識した意思決定をしたくなりますが、「自分が一番大事にしたいものは何か」を知っておくことも大事です。

転職活動をする中で、年収や福利厚生、オフィスの立地など、ぱっと見で眩しい求人情報はたくさんありますが、うまく自分にあう求人を選ぶには他人のものさしではなく、自分のものさしを使いながら進める必要があると痛感します。

自分が大事にしたい価値観を軸に転職活動を進めることも、スモールジャイアントな活動の一つではないでしょうか。

それではまた!

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