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【紹介】ワンダーウーマン二次創作小説

Wonder Woman: The Weight of Power

――力を持つ者は、何を背負うのか

本作「Wonder Woman: The Weight of Power」は、
DCコミックスのワンダーウーマンを題材にした二次創作小説です。

原作および公式作品とは一切関係のない、個人による創作であることを、
あらかじめ明記しておきます。

本作では、
前作 「Wonder Woman: Still Here」 の出来事の後の世界を舞台に、
私自身の解釈と強い個人的関心をもとに、
ワンダーウーマンという存在を描いています。


■ 本作の前提となる世界

前作「Still Here」で、
ダイアナは一つの決断をしました。

人々が彼女を神のように扱い、
判断を委ねようとする世界の中で――

それでも彼女は、
人類の側に立つことを選びました。

世界を導くためではなく、
人類が自ら選ぶことを支える存在として。

しかしその選択は、
新たな問いを生み出します。

もし人類が、
選ぶことそのものを放棄したなら。

その時、
ヒーローは何を守るのか。

この物語は、
その問いから始まります。


■ 前作との関係について

本作は、前作 Wonder Woman: Still Here の直接の続編です。

前作では、
「人類は自ら選ぶべきか」という問いを描きました。

本作では、
その問いがさらに大きな形で現れます。

人類は本当に、
選ぶことができる存在なのか。

ただし物語の舞台はカーンダックという別の国であり、
新たな人物や思想を中心に描いているため、
本作単体でも読める構成になっています。


■ あらすじ

ダイアナ・プリンスは、
スミソニアン博物館の代表として
中東の国カーンダックを訪れる。

そこは、王テス・アダムの力によって
長い混乱の歴史から平和を取り戻した国だった。

争いはない。
秩序もある。

だが、人々は
未来を語ろうとしない。

誰も選ぼうとしない世界。

その背後には、
人類は選ぶべきではないと信じる存在
クイーン・ビー がいた。

失敗する自由か。
選ばない平和か。

ダイアナは、
神でも王でもない立場から
人類の選択という問題に向き合うことになる。

そしてその問いは、
王テス・アダム、
歴史研究者サミラ・ハディール、
そしてカーンダックの人々を巻き込みながら
大きな決断へと繋がっていく。


■ 登場人物

ダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)
セミッシラから人間世界に降り立った、5000年以上生きる女性。
本作では、彼女の信念を
**「人類の選択を支えること」**として描いています。

テス・アダム
カーンダックの王。
人々を脅威から守る絶対的存在。
しかしこの国で起きた出来事を通して、
「人類の選択」という問題と向き合うことになる。

サミラ・ハディール
カーンダック文化遺産研究所に所属する歴史研究者。
歴史から学ぶことが人類の未来を作ると信じている。

クイーン・ビー
人類は選ぶべきではないと信じる存在。
長い歴史の中で人類を見続けた末に、
ある結論へ辿り着いた者。


■ 本作についての注意点

本作は、いわゆる
「スーパーヒーローの活躍」を主軸にした物語ではありません

ワンダーウーマンを
神話的存在として描くことを目的としています

映画版の設定を一部引き継ぎつつ、
解釈や描写は独自のものです

本文および一部ビジュアル制作に、
生成AIを補助的に使用しています


■ 最後に

この物語は、
「ヒーローが答えを与える物語」ではありません。

むしろ、

人類が選ぶことを恐れ、
誰かに委ねようとする世界の中で、
それでも 選び続けることの意味 を描く物語です。

もし、

ザック・スナイダー作品に見られる神話性や重さ、
ヒーローであることの孤独や責任、

そして
「人類とは何か」という問いに惹かれたことがあるなら。

興味を持っていただけたら、
ぜひ読んでみてください。

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