はじめてのnote〜20代、30代のみなさんへ~FP勉強のススメ
はじめに
はじめまして。
私は50代で「2級ファイナンシャルプランニング技能士」を取得した、現役のITエンジニアです。
このnoteでは、お金や暮らしにまつわる話を、できるだけリアルに、そして失敗談も隠さずにお伝えしていきたいと思っています。
さて、突然ですが20代、30代の皆さん。
「給料は入っているのに、なぜかお金が手元に残らない…」
そんな感覚を抱いたことはありませんか?
私もまさにそうでした。
いや、それ以上にひどかったかもしれません。


若い頃の私:お金に無頓着だった日々
20代、30代の私をひとことで表すなら──
「なんとかなるだろう!」
はい、典型的な“考えなし人間”でした。
振り返れば、無駄遣いと失敗のオンパレードです。
保険を過剰に契約
営業レディに言われるがまま、あれこれ加入。
「もし病気になったら」「もし事故に遭ったら」と不安を煽られ、「保険さえあれば安心だ」と信じ込んでいました。
結果、毎月の保険料が家計をギリギリまで圧迫…。
#今思えば 「そんなに要らなかったんだよ!」と過去の自分に叫びたいです情報だけで投資を始めて大損
「これから株が上がるらしい」という噂だけを頼りに投資を開始。
毎日チャートを見ては一喜一憂し、損切りを連発。
気づけば資産は大幅マイナス…。
「なんで俺は“勉強”よりも“運”に頼ったんだろう?」と、今でも後悔します。ローン依存の生活
車も家も「ローンを組めばなんとかなる」と借金まみれ。
何枚もクレジットカードをもって、返済管理に明け暮れる日々。
金利という“見えないコスト”に気づくのは、ずっと後のこと。
この頃の私は、お金の知識ゼロ。
「お金=ただの消費する道具」としか思っていなかったのです。
50代でFPを学んで気づいたこと
そんな私がFPの勉強を始めたのは50代。
理由はシンプルで、「老後のことを考えると、このままじゃ不安すぎる」と思ったからです。
勉強を進めるうちに、何度も胸をえぐられるような思いをしました。
「これ、20代のときに知っていれば…」
「保険であんなに損しなくてよかったのに…」
「投資を正しくやっていれば、今の資産は何倍にもなっていたはず…」
そうです、私の人生の“失敗の多く”は、知識不足が原因でした。
FPの学びを通じて得た気づきを整理すると、以下のようになります。
家計管理を知っていれば
無駄遣いを減らして、もっと早くから資産を積み上げられたはず。社会保険や税金を理解していれば
「知らないせいで損をする」なんてことは避けられた。資産運用の基本を学んでいれば
株価の上下に翻弄されるのではなく、長期的な成長を味方にできた。
つまりFPの知識は、単なる資格の勉強ではなく、生き方を変える実用書のようなものだったのです。
FPで学べる6つの分野
FP資格の勉強では、生活に直結するお金の知識を6つの分野に分けて学びます。
ライフプランニングと資金計画
教育費や老後資金はどのくらい必要か?
社会保険や年金はどこまでカバーしてくれるのか?
→将来を見通す力がつく。
リスク管理(保険)
「どんな保険が本当に必要か?」を判断できるようになる。
→過剰な保険料を支払わずに済む。
金融資産運用
株や投資信託の仕組みを理解し、長期的に資産を増やす考え方を学ぶ。
→NISAや積立投資を味方にできる。
タックスプランニング(税金)
所得控除やふるさと納税などを使って、合法的に節税できる。
→「知らなかったから損した」がなくなる。
不動産
賃貸と購入、住宅ローンの基礎、繰り上げ返済の効果など。
→人生最大の買い物を“損せずに”選べる。
相続・事業承継
相続税・贈与税の仕組みや遺言の基本。
→家族の争いを防ぎ、スムーズに資産を残せる。
こうした知識を体系的に学べるのがFP資格の強みです。
なぜ20代・30代で学ぶべきか?
もちろん、FPの知識は何歳から学んでも役立ちます。
ただし「若いときに知っている」と、その効果は何倍にも膨らみます。
無駄な出費を早いうちから抑えられる
時間を味方に、長期投資を味方にできる
人生設計の幅が広がる
将来の漠然とした不安を消せる
私のように「もっと早く知っていれば」と後悔する前に、動き出した方がいいと強く思います。
おわりに
50代になった今、確信しています。
お金の知識は若いうちに身につけるほど価値があると。
FPを学ぶことは未来の自分への「投資」。私のように後悔しないためにも、ぜひ今からお金の勉強を始めてください!
未来のあなたがきっと感謝するはずです!
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