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生成AIでSNSコンテンツはここまで作れる!1時間で1投稿制作できる生成AIの活用方法とは?


はじめに

はじめまして、FOR YOUの松本(@am_vmv)です。
広告代理店としてプランナー業務を行う傍らで、BizDevとして、
生成AIを活用したコンテンツ制作やIP開発を行っています!

突然ですが….
皆さんは生成AIを使ったことはありますか?
ほとんどの人がChatGPTなら…と考えたような気がします。

では画像生成AIや動画生成AI、もっといえば音楽生成AIはどうでしょうか?
SNSで誰かの投稿は見たことはあるが、実際に使ったことがある人は少ないと思います。

一部の企業ではコンテンツやクリエイティブにそういった生成AIが
使われ始めましたが、まだまだ一般化されていないのが現状です。

私たちはそんな生成AIを使って、もっと一般的かつ再現性を持って、
SNSコンテンツの制作(主に動画)やIP開発ができないかと、
検証を行い、その過程で複数のSNSアカウントを立ち上げています。

これから複数回に渡るnoteを通して、

・生成AIでどこまでのSNSコンテンツを制作できるか。
・具体的にどのような手順とリードタイムで作ることができるか。
・今後生成AIを使ったコンテンツ制作の可能性はいかほどか。

といったことを発信していきます。実際に手を動かしてコンテンツを作り
検証する、その過程と結果
をご共有できればと思います!
特にSNSや広告に携わる方々に見ていただけると嬉しいです。

生成AIを使ったコンテンツ制作

まずは生成AIを使ってどのようなコンテンツを制作することができるのか、いくつか事例をご紹介します!

縦型ショートドラマアカウント「この物語は存在しません。」

@sonzaisimasen.ai

Episode6 l ショートドラマ 短編ドラマ ai

♬ Creepy, scary, horror, synth, tension - Sound Production Gin

広告業界で制作事例の増えているショートドラマの制作に挑戦しました!


…いかがでしょうか?「見れないことはない」というクオリティには
なっているかと信じています笑

こちらは一番始めに生成AIを使いコンテンツ制作を行なったアカウントで、「生成AIを使ってどこまで違和感がなくて一貫性のあるクリエイティブを作れるのか」を調べることを目的に臨みました。

完全に一貫性のあるものは現状では作ることができない、もしくは
制作工数が膨大になってしまうものの、ストーリーを補完する役割
十分に担えているのではないしょうか。

ちなみに三次元での制作も検討しましたが、リアルに近づくほど違和感や
意図しない嫌悪感が生まれてしまうため、「二次元」での絵作りをベースに
コンテンツを制作しました。(詳しくは今後のnoteでも説明します!)

制作工程と各稼働時間は上記です。
クオリティはまだまだですが、通常のショートドラマ制作は早くても
数日/数週間単位で時間がかかるのに対して、約4時間で1本のコンテンツを
制作
することができています!

動物を主役にしたアカウント「サバンナからの主張」

もう少しコンパクトに工数のかからない方向性で、「サバンナの動物たちが本音?)を言う」という趣旨のアカウントを制作しました!

ちょっとチャーミングな動物たち、可愛くないですか…?

リズミカルなクローズアップの後にその動物の鳴き声に合わせて本音を言うと言う構成をフォーマット化し、短時間で量産体制を敷いています。

使用する画像は1枚で、動画生成する素材も1枚なので、
企画から編集まで1投稿 / 1h〜1.5hという短い工数で制作しています。

偉人復活系アカウント「もし偉人が蘇ったら」

SNSでバズっていたAIコンテンツ「写真復活」(チャンネル登録者数14.6万人)と「サバンナからの主張」の制作フローを組み合わせた、
「偉人がもし現代に復活したら…?」という趣旨のアカウントです!


"子供の頃から見ていた偉人の絵が動き出す"という、
AIならではの映像表現ができたアカウントではないかと思います。

過去の偉人の写真をベースにするため画像生成AIは使用せず、
動画生成AIによって「動作」や「リップシンク」を追加しています。
制作工数も1投稿 / 1hほどでの制作が実現しています。

ショートアニメアカウント「笑うコワモテたち」

最後にご紹介するのがショートアニメ型のアカウントです!
ちょっとアメリカンな絵柄がクセになる…?

midjourneyで特定の絵柄を固定した上で画像生成し、
リップシンクの技術で実際に話しているように見せています。

特にChatGPTやclaudeを使った企画/脚本の生成に注力し、
SNSで面白いとされているコンテンツをいかにAIにアウトプットしてもらうか。プロンプトパターンの検証を現在も行っています。

ショートアニメコンテンツは1投稿 / 4.5h~5h といった工数で制作しています。元となるイラストもAIを使えば30分程で制作できるため、人が0から
制作することに比べれば圧倒的に短時間で制作ができているかと思います。

今後の発信について

生成AIを使ったコンテンツはいかがでしたでしょうか?

まだまだクオリティ面では実写に及ばないものはありつつも….
この工数で、クリエイターではない人間が、1人で制作を完結できる」
という点では驚くべき技術だなと再認識しています。

生成AIは現在も新しいアップデートや技術が生まれていますので、
来年再来年にはもしかしたら「実写よりもAIの方がクオリティが高い!?」という状態になるかもしれませんね。

今後はより具体的な生成AIを使った制作工程と生成をする中で
発見したTipsを制作フェーズごとに発信していきます!

1. 生成AIを使って制作したSNSコンテンツ紹介 ← 今回
2. ChatGPTを使った企画 / 脚本制作編
3. midjourney(画像生成AI)による画像生成編
4. Luma Dream Machineを使った動画生成編

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