#316[料理]初心者から、家族みんなで楽しむ「あかりさんちの」ごちそうカレー[日記]
とびきりおいしい、安くておいしい野菜たっぷりカレー。 天然スパイスの香り豊かな、辛くないのにコクのある『週末のごちそうカレー』はいかが?
(約 2,900字)
野菜の皮や根でスープを、鶏肉はじっくりソテー。
じゃがいもを使わず、ホテルライクな仕上がりに。
みんながおいしい『令和のカレー』の設計図です。
(調理時間目安: 2時間、コンロ4口使用)
『あかりさんちの、ごちそうカレー』
(中級〜上級者向きです)
(ごあいさつ)
今回ご紹介するのは、これまでに参考にしたプロの技を使い、野菜のうまみを引き出す方法を、いつものカレーに応用、寝かせずに作りたてを楽しみます。
○ ご紹介するカレー(ご参考、動画)
クズ野菜はもう捨てない!市販のルーとクズ野菜から作る絶品チキンカレー
(Youtube: Grand Chef MATSUO 松尾幸造 より)
筆者が大好きな一流の職人さんです✨ 家庭にある道具で、一般の人が調理しやすい工夫が満載です。おかげさまで包丁がうまくなった気がします。
初心者の方は、動画を観ながら一つ一つ、確実に作業していけば大丈夫✨
概ね、こちらのレシピが土台になっています。くず野菜スープを煮込んでいる間に、各種ソテーを作ります。ご飯は、お鍋で炊きます。
トマト、肉と合わせてスパイスで煮込み、ルウで仕上げて、できあがりです。
字数の都合、詳細な手順は動画にしております、予めご了承願います。自筆の解説は、材料の扱い方、動画を参考にする際のポイントとしました。
調理の最大のポイント(動画)
材料の切り口、大きさを揃えます。動画で火加減、沸騰するときの泡や音に、ご注目です。全部やるのは大変、できることからでOK!
いちばん大事なのは、味見をわすれずに!
・・・
材料
◯ ごはんの炊き方(圧力鍋、土鍋など)
お米を拝み洗いし、ざるに上げる(約40~60分)
炊飯、蒸らし、十字に切って混ぜて盛りつける。
◯ 材料(必須、任意、スパイス)
〔必須材料〕リンク先はメーカー、動画です。
※「野菜の切れ端」は、スープで使用。
※分量は目安。あるものをお好みで活用します。
●カレールウ: お好みの物を一箱
●にんじん: 一口大、グラッセ、中2本
・バター: グラッセの鍋に、10g
●たまねぎ: 繊維に沿って薄切り、小さめ4個
●鶏肉(むね肉、もも肉): 一口大、弱火ソテー、1枚
●くず野菜: ヘタ、皮、根っこ、石づき など
●は必須、・はなくても大丈夫。
材料の大きさは揃えましょう。
スプーンより少し小さめ程度がいいです。
〔あれば尚よい材料〕
・トマト: 角切り、湯むき不要、大1個
・冷凍シーフードミックス: 約200g、ソテー
→片栗粉: 小さじ2 ※シーフードを解凍、洗浄する場合
→白ワイン: 200cc(シーフード、処理用)
〔スパイス各種、小さじ1〕
ホール: ローリエ、クミン、マスタードシード、カルダモン
パウダー: クミン、コリアンダー、カルダモン、ターメリック、ガラムマサラ
◯ 具材は季節のもの、お好みで
お肉を豚の薄切り、トマトやナス、きのこやシーフードをたっぷり。マッシュルーム、じゃがいもやセロリ、お好みで。
スパイスをインド風、欧風、お好みでアレンジしてお楽しみください。
スパイスを入れるタイミングは、炒め、ソテー、合わせる、煮込み、仕上げの各段階で分け、手早く次の作業に移るとよいでしょう。
調理: 火加減について
今回はガスコンロ3口、IH1口で調理しました。
野菜をじっくりと煮込み、深いコクを引き出します。
・全工程、ほぼ『強めの弱火』です。
・IHは 160℃〜180℃の間、はじめだけ高めです。
〔野菜、肉の下ごしらえ〕
リンクの、YouTube動画をご参照願います。
下ごしらえ(野菜、お肉)
① にんじんグラッセ
② くず野菜スープ
③ たまねぎソテー
④ 鶏肉ソテー
同時調理の場合、コンロを4口が必要です。
事前調理も、おすすめです。
◯ にんじんグラッセ(弱めの中火、約 15分)
ヘタ、皮、根を除き、乱切りに。
アルミ鍋ににんじんを入れ、少し出るくらいまで水を入れ、水が無くなるまで煮る。バターを入れて煮るとワンランクアップ。
◯ くず野菜スープ(40分〜1時間半)
野菜の皮、ヘタ、根を、生ごみにせず使いきります。急ぐときは、2,500ccのお水から、弱めの中火で、最低40分(動画では弱火で40分)今回は約1時間半煮込みました。煮立っても差し水はせずに、弱めの中火でクタクタになるまで煮込みます。
◯ たまねぎソテー(40分)
鍋にオリーブオイルを引き、下から掘り起こすように、ゆっくりと満遍なくかき混ぜて、よく火を通す。
◯ 鶏肉ソテー(10分)
皮や血管、軟骨を取り除き、平たく整える。フライパンにオリーブオイルを引き、弱めの弱火で温め、皮を下にして鶏肉を入れ、焼き始める。上からクッキングシートをし、押しつけるように焼く。皮に薄く焦げ目がついたらひっくり返し、鶏の油を肉に回しかけながらじっくり焼く。
(この動画ほど皮をパリパリにしなくてOKです)
仕上げ
火を止めてカレールウを割り入れ、5分ほど放置した後、弱火で3〜5分煮込んで完成です。
調理のポイント
のんびり調理すると4時間はかかるので、早めに作り始めてじっくり、しっかり火を通すのがおいしく作るコツです。味見をしながらおしゃべりタイム🎵 鶏肉は余分な脂やスジ、血管を取り除くと口当たりが良くおすすめです。
買物のポイント
野菜は見切り品や、訳アリ品、産直や道の駅でお得に買おう! くず野菜を貯める量の目安は、1回の調理につき1kgまでを目安にするといいと思います。お米は古いものを使用する場合、お米を拝み洗いが効果テキメンです✨
参考動画まとめ
ごはん
お米を研ぐのって意味あるの?一番美味しい”研ぎ方”教えます。
カレー
鶏もも肉の焼き方(肉の下処理、調理)
市販のルーとクズ野菜から作る絶品チキンカレー(下ごしらえ、調理)
ビーフシチュー(にんじんグラッセ)
アレンジで楽しく🎵
これなら、飽きずに食べられそうです。
・昭和の食堂風カレー
・平成の、こだわりおうちカレー
・香り高い、インド式カレー
・ホテルの、上品で洗練された風味豊かな味
あとがき
おもてなし、イベントなど「ここぞ!」という時に。
ここ1年でずっと書きたかった記事でして、うまく伝わるといいなと思います。
材料の種類と量に応じて、調理計画して作ってみてくださいね🎵
このカレーは、『令和のカレー』って、どんなかな?
を、コンセプトにしています。
・小さな子、お年寄りも食べられる優しい味
・家庭料理だけれど、ちょっと特別な感じ
・塩、油、調味料は控えめに、天然素材をたっぷり
懐かしくて、新しい。どこでも買える材料で手軽に。
安価な材料でも調理に工夫で、とっておきの味に。
美容と健康にもよくて家族みんなが大満足。
あなただけの、私だけの、我が家だけの味。
さぁ、めしあがれ🎵
▼ こちらのつぶやきからの記事でした🙌



それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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