軒先のつららから、ひとしずく 水がしたたり落ちる カヨは縁側の文机から双眼鏡…

軒先のつららから、ひとしずく
水がしたたり落ちる

カヨは縁側の文机から双眼鏡を
取り出し、窓辺に立つと

物干し台の向こうの木に取りつけた
巣箱に来る

野鳥を眺めるのが毎朝の日課だった
(制作日記, 短編)


#オハつぶ

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久藤 あかり | はじめまして! スキ、コメントが1番うれしいです。私の記事を元にあなたの記事を書いてもらうのも大歓迎!心が動く言葉はありましたか?ご感想お待ちしています😊