#541[生成AI]都会の夜とAIの迷走,ボツ画集(9)[Image Creator]
もう一度会いたい人。先ゆくその人のまなざしや姿勢は始まりの一歩、自分への嗜み。知恵のある先輩に学んだ節度や態度、品性。
知らずに人の幸せを願える「魂の癖」を持つ稀有な人。愛は「対象」に向けず「姿勢」に向けるものとして「在り方」で伝える土台。
だれかの暮らしを支えたい。半拍遅れても言葉を滑らせない彼と出会い、礼節や嗜みと向き合う「彼女」の魅力に迫ってみました。
#久藤あかり美術館(約 2,400字)
今日は、現在連載中の小説『琥珀色の間』のシーンからです。
おしゃれな場面の多い本作ですが、AIの大ボケを楽しんでいます。
なお今回は、大変恐縮ですが画像ALTを省略し、
キャプションでの解説にて、画像を扱います🙏
使用ツール
マイクロソフトの、イメージクリエーターです。
「DALLE-3」というモデルです。
「事務用品でアートする」をコンセプトに絵の制作しています。
・・・
OKイラスト

薄暮時の高層ビル屋上にあるJazz Bar
カウンターに椅子が7席、オレンジ色のダウンライトの温かい光
三日月の両側に「フレーム?」があるので室内とみなしてOKに。
では、ここからボツ画像です、どうぞ🎙️
拡大(タップ)してご覧くださいね☺️
NGイラスト
都会の夜の交差点。信号待ちをするOL風の女性。
彼女の向かい側にいる男性の肩越しから撮影。
見出し画像も「ボツ画像」で、服装やポーズが古風で、素敵だけど今回の物語とは少し違いました。
はっきりと人物像を決めるのも、正確な言葉を、正しい語順で指示することも大切。おまけに「都会の信号待ち」は物が多く、AIが迷う場面が多いように感じました。手前と奥などの位置関係も難しかったです。
横着しようとして結局時間がかかった感じでしょうか(笑)
今回は表情や立ち姿、シルエットが語る雰囲気も大切ですが、
物語の都合、「実写を混ぜる」という実験も兼ねています。
では早速、みていきましょう。
▲こちらも微妙にOKではないのですが、マシでした💦
・・・
信号待ち(実写40%)
構図が難しいようです。横断歩道、信号の位置、人物の位置(これが最も深刻)道路の交差、すべてがおかしいです。

日記「これだけは言葉の温度を間違えたくない、と思うとき」
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
このあとは成功イラストがありません(笑)

OL風、学生、スーツなど
横断歩道で信号待ちしてしまう(実写20%)

車道に立つ、女性の真後ろに(ほぼ初対面の設定の)男性が立つ、歩行者用信号機が道路の真ん中にある、などです。
怪しい人になっています😢
あと、AIの描く人物は、男女ともに派手に盛られてしまいがちです。
おしゃれすぎたり高尚な印象では感情移入しにくい、とも思うのです。温かみとの両立に悩みます。
車、歩行者、横断歩道、信号機の位置がおかしい

街中は意外と物が多くてAIが苦手とします。
私たちも信号や、車くらいしかみていないはずで、
何があるかそんなに気にしていない場所でもあります。
日本の街並みと違う、信号待ちからずれる

SUNO(音楽)も、生成のたびに曲がずれていきますが、絵も「何が違うの?」と、AIが試行錯誤し始めるのかな?
路面の反射が派手に、横断歩道でポーズを決める(実写10%)

横顔って素敵なんですけどね、作者泣かせです🥺
(右上)しゃがむ、(右下)カバンが宙に浮く(涙)
久々に、AIあるあるのNGを出してくれました☺️
路面の反射が派手に、横断歩道でポーズを決める(実写40%)

(左上)歩行者用信号がビル2F分
(右下)空気椅子(涙)
(左下)バッグのストラップ
立ち姿が良くても、横断歩道の場所がダメでボツでした。
水彩画は、漫画風、絵画風、雑誌のイラスト風?(実写40%)
以降、拡大して一部を使うにも、
どうにも見出しにはしにくい絵が続きます。




小説の書き方で、仕草や動き、ポーズが大の苦手で💦
絵を創っているのですが、
やはりAIにコトバが通じていないような気がします……。
だんだん、新たな言葉、描写を考えるのが億劫になってきます(笑)
ヒトなら描かない構図が、AIならでは

(右上)傘を出してきてくれました。
悪くないものの、道路がネックです。


人間だと、横断歩道や信号待ちをこう解釈する、描写する機会はないだろうなぁ……。
アートとしてはアリだと思いますが、挿絵がほしいのでNGです(笑)
人物を、派手に盛り過ぎてしまう


おまけ: 本日の見出し画像

天地がひっくり返りました😂
この絵の人ちょっとかっこいいです

女性の服装は言葉が難しいです
人物の色味を抑えて風景を引き立てました
苦肉の策で、過去作品を流用しました。
本日のベストショット

(2026年2月8日は衆院選投票日でした)
※ ネタ元です
こうして、やむを得ず「実写」を持ち出した、という流れとなります⤵️
あとがき
やはり、ヒトが撮る、描く写真や絵は素晴らしいのです。
ドラマティックよりも、日常を絵に。
夢よりも何気ない日々を大切に。
派手に盛りがちなAI生成を、
ちょうどいいところで収めるのが醍醐味(?)でした🙂
<了 約 2,400 字>

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