甲府で出会ったサポーターの男の子と、息子の“ほっこり会話”に感動した話
「今年はアウェイにも行ってみよう!」から始まった家族の新しいチャレンジ
Jリーグ観戦にハマってから、我が家はすっかりジェフユナイテッド市原・千葉のサポーターに。そして今シーズンのテーマは、
「アウェイのスタジアムにも行ってみよう!」
その第一弾として訪れたのが、第6節の
ヴァンフォーレ甲府 vs ジェフユナイテッド千葉戦@JIT リサイクルインク スタジアム(甲府市)
昨年も何度かアウェイ遠征をしましたが、いつも試合直前の到着ばかり。
今年は「イベントも満喫したい!」ということで、午前中にスタジアム入りしました。
息子はキックターゲット、私はスタグルへ
スタジアムに着くと、さっそくキックターゲットを見つけて大興奮の息子。
お父さんと一緒に待機列に並び、私はキッチンカーのスタグルを求めて別行動。
こうして始まった、我が家の“スタジアム満喫DAY”。
そして――
キックターゲットを終えた息子と合流したその時、
彼がちょっと照れながら、でも嬉しそうに話してきました。
「お母さん、甲府サポの男の子に話しかけられたんだよ!」
息子は興奮気味に、その時の出来事を語ってくれました。
息子:
「ジェフのユニフォームを着てキックターゲットの列に並んでたら、
後ろにいた小2くらいの甲府サポの男の子が『こんにちは』って
言ってきてね…
『こんにちは!君サッカー得意なの?』って僕が聞いたら、
『サッカーやってるよ』って。
僕は『サッカー習ってないんだ』って答えて、そしたら、その男の子が、
『ジェフ、今1位でしょ?今日は負けちゃうな〜』って冗談も言われたよ
それでね、『品田選手って試合に出てる?』って聞かれて、
『出てるよ!今日もスタメンだと思う』って教えたんだ。
それでね、最後にね、
『じゃあ今日は正々堂々戦おうね!』って言ってバイバイしたんだ。
なんか、すごく嬉しかったな〜」
…めっちゃ、良い時間過ごしてるじゃないか!!
息子の話を聞いて、心の中で思わずガッツポーズ。
「アウェイ観戦に来て良かった…!」
そう思った瞬間でした。
試合前に、ユニフォームをきっかけに始まった子ども同士の会話。
クラブの垣根を越えた、ピュアで温かい交流に、胸がじーんとしました。
品田愛斗選手の存在がつなぐ、子どもたちの会話
会話の中で自然と名前が出てきた品田愛斗(しなだ・まなと)選手。
彼は、FC東京のスクール、アカデミー、を経てFC東京のトップチームに入り
一昨年は甲府に期限付き移籍、昨年は千葉に期限付き移籍、そして、
2025シーズンから千葉に完全移籍したMFの選手です。
冷静でクールな印象ですが、
Instagramでは思わずクスっと笑えるキャプションも書く魅力的な選手です。
私自身、2024年12月に彼がFC東京に向けて綴った長文のメッセージ投稿を見て、これまで以上に品田選手が好きになりました。そして、
「サポーターって、選手にとって本当に力になってるんだ」と実感。
そのメッセージは、こちら(FC東京のInstagram)↓
品田選手の言葉を受け、今まで以上に声を出して応援しよう!と思えました。
スタジアムの“おもてなし”にも感動
甲府といえば、マスコットのヴァンくん&フォーレちゃん。

この日は「ワンワンダービー」ということで、入場時にジェフィーとユニティを画用紙に描いてくれていた!(←帰宅後にDAZNで気づいて感動)
さらに、ジェフのロッカールームのホワイトボードには
「品田選手おかえりなさい」のメッセージも。
温かく迎えてくれるクラブの姿勢にも、心がじんわりと温まりました。
アウェイにも、こんな素敵な時間がある
「アウェイ観戦って、ハードル高いよね…」
「応援行くだけでしょ?」
そう思っていた過去の自分に教えてあげたい。
“スタジアムに行くこと”自体が、こんなに豊かな体験になるなんて!
試合以外の時間にこそ、かけがえのない思い出が生まれることもある。
そんなことを実感した、今回のアウェイ遠征でした。
スタジアム観戦、やっぱり最高!
どのチームでも、どのスタジアムでも。
サッカーがつなぐ出会いが、心を温かくしてくれる。
息子が男の子と交わした「正々堂々戦おうね!」の一言に、
スタジアムの持つ“力”を感じずにはいられませんでした。
やっぱり、スタジアム観戦は最高ですね⚽✨
我が家がJリーグ観戦にハマった理由は、こちらの記事をご覧ください。↓
