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帰ってきたよ

今日は大阪最終日。
朝から天満宮あたりを散歩して、関西国際空港へ。

旅の締めくくりはパッキング。
来たときよりも1.5倍に増えた荷物たち。

・お土産
・本(古本屋さん見つけてしまって)
・大阪が暖かすぎて一度も使われなかった防寒具

明らかに多い。
けど、私の手にかかれば、
それらはすべてスーツケースという名の四次元ポケットに吸い込まれていく。

服も、袋も、電動歯ブラシの充電器も、
ありとあらゆる隙間に「ねじ込み芸」で消える。

詰め放題で培った技術。
いちごと、入浴剤のバブ詰め放題しか実績はないが、
“立体を面で埋める能力”には自信がある。

最後、ぴったり閉まったスーツケースを見て、自己満足。
持ち上げてみたら、「これ誰が運ぶの?」って重さだった。
※でも5kg超過して、空港で全部やり直したけどね。

そして今回の旅で何度も出会ったお方。
ビリケンさん。

大阪の至るところにいて、
なぜかいつも、ちょっとニヤニヤしているあの金色の人。

調べてみたらこの人、
1908年、アメリカの女性デザイナーが夢で見た“幸福の神様”。

名前の由来は
「Billiken=見たら幸せになる不思議な存在」。

で、日本に来てから大阪で大ブレイク。
今や「足の裏をなでると願いが叶う」と言われる大阪の守り神。

つまりこの人、
夢から生まれて、大阪に根を張った逆輸入の福の神。

今回の旅行は、京都もUSJも行かず、
ただ大阪の街を歩いて、食べて、笑う旅。

子どもたちはやっぱりUSJ行きたかったらしいけど、
・並ぶとケンカ(待てない)
・疲れると寝る(どこでも)
・寝ると動かない(もう抱っこきつい腰折れる)
の三重苦があるので、今回は見送り。

でもね、
何気ない看板とか、
路地裏の空気とか、
ちょっと変な店名とか、
89%オフとか値引きされすぎなポップとか、

そういう「日常の違い」を感じるのが、私は結構好き。

飛行機は、強風で1時間待ち、揺れつつも、無事離陸。

北海道が見えてきたとき、
後ろの席のカップルが窓を見て

「わあー雪!!やば!ひろ!北海道!」
ってテンション爆上がりしてて、

ああ、自分の日常も、誰かの非日常なんだね、と思った。

北海道に来た人は、
何に感動して、何を面白がってくれるのかな。

とりあえず私のおすすめを全部食べさせたいのだけど、
ずっっと食ってる旅になりそうdけどね。それはかわいそうかな
氷を歩かせる?景色とか?寒くてしんどくなるかな?

そんなことを考えながら、お家に帰ったよ

飛行機乗る直前にもビリケンさん↓

英語で「そのままでいいよ」で訳あってるかな?
旅の最後に、
いい言葉をもらいました。

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