売れるタイトル・見出しの作り方、僕のビフォーアフター
こんばんは、ユースタです📚
前回は「Claudeへの指示出し」について、実際のプロンプト例を公開しました。今日は、その指示出しの中でも特に重要な「タイトル・見出し」の作り方についてお話しします。
タイトルで9割決まる、というのは大げさじゃない
正直な話をすると、どれだけ良い内容を書いても、タイトルで読まれなければ意味がありません。noteでもKindleでも、クリックされて初めて内容を読んでもらえます。
僕がこれまで120冊以上のKindle本、複数のnote有料記事を出してきた中で、タイトル一つで反応が大きく変わる場面を何度も見てきました。
ビフォーアフターで見る、タイトルの変化

例1:抽象的 → 具体的
- Before:「副業で稼ぐ方法」
- After:「会社員が本業の合間に、資産型の副業を作る方法」
抽象的なタイトルは「よくある話」に見えてしまいます。「誰が」「何を」「どうする」まで書き込むと、自分ごととして捉えてもらいやすくなります。
例2:説明的 → 感情訴求
- Before:「AIを使った文章作成のコツ」
- After:「AIに書かせる、自分で書く。僕が辿り着いたハイブリッド手法」
説明だけのタイトルは情報として正確ですが、心が動きにくいです。「僕が辿り着いた」のような一人称の物語性を加えると、読む前から興味を引けます。
例3:長すぎる → 要点を絞る
- Before:「note初心者のための収益化に向けた具体的なステップバイステップガイド、実践編」
- After:「note収益化、最初の一歩」
情報を詰め込みすぎると、逆に何を伝えたいのか分からなくなります。一番伝えたい要点だけに絞る方が、結果的に刺さります。
タイトル作りで使っているフレームワーク
僕がよく使うのが「HBA」という考え方です。
- H(Hook):最初の数文字で興味を引く
- B(Benefit):読むと何が得られるかを示す
- A(Action):読んだ後にどう行動できるかを示唆する
この3つを全部盛り込む必要はありませんが、少なくとも1つは意識してタイトルを組み立てるようにしています。
見出し(小見出し)にも同じ考え方を使う
タイトルだけでなく、記事内の見出しにも同じ考え方が使えます。
- Before:「AIの使い方について」
- After:「AIに任せる部分、自分でやる部分」
見出しが具体的だと、読者は「この記事は自分にとって読む価値がありそうだ」と、見出しを流し読みしただけで判断できます。noteやKindleでは、見出しだけで内容を判断して読み進めるかどうかを決める読者も多いため、ここも手を抜かない方がいいです。
タイトルを作るときのチェックリスト
僕が実際に使っているチェック項目です。
- [ ] 「誰の」話か明確か
- [ ] 抽象的な言葉(「方法」「コツ」など)だけで終わっていないか
- [ ] 一人称や体験談の要素が入っているか
- [ ] 20〜30字程度に収まっているか(noteの一覧表示を意識)
次回予告
次回は「PASONA形式で書く、最初の1本」というテーマで、実際に記事を組み立てる手順を、フレームワークに沿って解説します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました📚
