子どもがケガして出血…まず何をする?止血の基本

子どもが転んで出血すると、
親はとても焦ります。
でも実は
止血の基本はとてもシンプルです。
大切なのは
特別な道具ではなく
「圧迫」
です。
【止血の基本】
出血しているときは
傷口を直接圧迫します。
方法は
・ガーゼ
・清潔なタオル
・ハンカチ
などを使い
傷口を押さえるだけ。
これが一番確実な止血方法です。
圧迫するときのポイント
・強めに押さえる
・5〜10分ほど継続する
・途中で何度も確認しない
途中で何度も確認すると
せっかくできた血のかたまり(血餅)が壊れてしまいます。
【出血しているときにやりがちな間違い】
よくあるのが
・すぐに手を離して確認する
・軽く押さえるだけ
・何度もガーゼを交換する
これでは
なかなか止血できません。
まずは
しっかり圧迫
が大切です。
【救急現場でも基本は同じ】
救急現場でも
出血への対応の基本は
圧迫止血
です。
特別な処置よりも
まず圧迫
これが最も重要になります。
【受診を考える目安】
次のような場合は
医療機関の受診も検討してください。
・10分以上圧迫しても止まらない
・出血量が多い
・傷が深い
・異物が刺さっている
【まとめ】
出血したときの基本は
①ガーゼやタオルを当てる
②傷口をしっかり圧迫
③5〜10分続ける
まずは落ち着いて
圧迫止血
を覚えておきましょう。
#子どものケガ
#止血
#応急処置
#家庭救急
#救急知識
#子育て
#救急救命士
#子どもの事故
#育児
