【茨城・海辺の神社②】緑の参道、海の絶景、そして白馬と亀【酒列磯前神社】
〜 酒列磯前神社 を歩く 〜
茨城県ひたちなか市。
那珂湊の海を見守る高台に鎮座する古社。
ここは、ただの“海に近い神社”では、ございません。
参道から境内まで、ひとつひとつに物語があるのです!
◼️圧巻の参道。木々に守られる神域
鳥居をくぐった瞬間、空気が変わる。
石垣に囲まれた一本道。
頭上を覆う木々がつくる、天然のアーチ。
ねじれた幹と重なり合う枝葉が、まるで結界のよう。
歩くだけで心が静かになっていく。
この参道は間違いなく、この神社の大きな魅力。




◼️手水舎で身を清める時間も特別
屋根付きの立派な手水舎。
柄杓が整然と並んでいて、きちんと手入れされているのが伝わってきます。
水に触れると、ひんやり。
「ああ、来てよかったな」って自然に思える瞬間です。



◼️重厚な社殿と、静かな祈り
正面に構える社殿は、木のぬくもりと重厚屋根の反り、金の装飾、彫刻の細やかさ。
近くで見ると、思わず見上げてしまう迫力。
参拝している人たちも、どこかゆったり。
観光地のざわざわ感とは違う、落ち着いた空気が心地いい。






◼️白馬が導く、神聖な空気
境内には“白馬”の姿も。
絵馬に描かれた凛とした白馬。
そして神馬として祀られる存在。
白馬は古来より神の使いとされ、
清らかさや繁栄の象徴ともいわれています。
海を見下ろすこの場所で、
白馬が静かに鎮座している光景はとても印象的です。
“神域の象徴”としての存在感がある。



◼️小さな境内社も味わい深い
境内を歩いていると、小さな社も点在していて、
それぞれにきちんと祀られているのが印象的。
大きな神社って、中心だけ見て帰りがちだけど、
こういう脇の社をゆっくり巡るのも、実は楽しい。
静かな境内を歩くだけで、気持ちが整っていく。

◼️なで亀に願いを込める
境内でひときわ目を引いたのが、なで亀です。
頭部の下にはぎっしりと硬貨。
訪れた人の願いが積み重なった証。
亀は長寿や金運の象徴と、言われています。
そっと撫でて、願いを込める時間は、どこか温かい。
観光というより、“祈りの場所”という雰囲気が漂います。



◼️鳥居から見える海
参拝後、奥へ進むと現れる小さな鳥居。
その先に広がる太平洋。
階段の先に見える港町と水平線。
潮風が抜ける瞬間、思わず立ち止まる。
山でも街中でもない。
“海とともにある神社”。
このロケーションは本当に贅沢。


◼️寅の日限定「守財之虎」御朱印
そして参拝後に拝受したのが、寅の日限定御朱印(1000円)。
宝箱と小判に囲まれた堂々たる虎。
「守財之虎」「金運招来」の文字。
金運を“呼ぶ”だけでなく、“守る”。
その力強いメッセージが、この神社らしい。
参拝の締めくくりにふさわしい貴重な一枚です。

◼️どんな人におすすめ?
• 神秘的な参道を歩きたい
• 写真映えする場所を探したい
• 白馬や神馬を拝みたい
• なで亀を拝みたい
• 金運や長寿を願いたい
• 海辺の神社を巡りたい
◼️アクセス情報
所在地
茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
最寄りの高速道路IC
北関東自動車道経由で水戸東道路「ひたちなかIC」から約10分〜15分
🅿︎駐車場
60台分程有り
那珂湊おさかな市場からも近いので、
グルメとあわせて巡るのもオススメです。
