なぜかいつも浅い
私は椅子に腰掛ける時、無意識に浅く座ってしまいます。
思い当たるのは、小学1年生から高校3年生までやっていた楽器の影響です。椅子には浅く座り、両足でしっかりと体を支えて安定させる必要があったからです。
子供の頃に12年間続けた習慣というのは、それを辞めてから20年近く経っても体に染み付いているので、不思議なものです。
アラフォー会社員の私は、オフィスの椅子にも浅めに腰掛けてしまいます。
多分少し滑稽な姿だと思いますが、本人は無意識で、しかもどのような姿をしているのか自分では見えませんので、全然気にしていないわけですが、背後を通過する人にとっては迷惑な幅の取り方になっていることでしょう。
どうしても浅めに腰掛け、足をしっかりと地につけて踏ん張ってしまうのです。
無意識にいつも戦闘態勢になっているのか…
それでいつもすぐに疲れてしまうのかもしれません。
そういえば、先日歯医者で、「噛み締めが強いようで、頬の内側に歯の跡がついています」と言われました。
そんな指摘をされるまで全く無自覚でしたが、確かに、奥歯が当たりそうなところを舌で触ると、ちょっと質感が異なる箇所があるのです。
思い返すと、朝目覚めた時に、耳の後ろあたりが痛いことがあります。起きてすぐ頭痛というのは、せっかく寝たのになんだか損をした気分になります。
パートナーによると、寝てる間に歯をカチカチしていることが時々あるそうです。
眠りながら私は何かと闘っているようで、その正体がとても気になります。
さて、座り方の話に戻ります。
わたしの憧れは、縁側のある畳の部屋を自分の書斎にして、椅子ではなく床に座って仕事をすることです。あぐらが最も好きな座り方だからです。
骨に良くないような気はしつつも、私は椅子の上でもあぐらをかいてしまいます。
畳の部屋に、いい感じの低いテーブルといい感じの座布団を置いて、そこに座って仕事ができれば、なんだか精神も安定しそうです。
たまにゴロゴロしては、縁側から見える庭の緑を眺めてボーッとするのです。
夏には風鈴と蚊取り線香(豚の陶器のやつ)を設置します。
冬にはストーブを置きたいけれど、火事にならないか心配になるので、結局セラミックファンヒーターを選択してしまうかもしれません。でもこたつがあればOKでしょう。
次の引っ越し先は、和室のある家が良いかもしれません。
