生きづらさの輪郭が掴めたとき、自分を責める気持ちが弱まった話┃メンタルヘルス┃複雑性PTSD
自分がメンタルの病気だと診断されてから、
10年以上経つ。
一番最初についた診断名は、
双極性障害II型。
でも、自分では
なんとなくどこか違うような…
調べれば調べるほど、モヤモヤに包まれて。
ネットの情報では足りずに…
心の病気についての本、
メンタルヘルスについての本、
あとは自己啓発本や、たまに哲学系の本も。
何冊読んだのか分からないくらい。
ずっと生きづらさの正体を知りたくて。
その過程で、
アダルトチルドレンのことも知ったり。
でもなんかそれだけじゃない。
そのうち、HSPという言葉も知り。
そういう気質、わたしにもある。
あるんだけど…
途中、うつモードになったりして、
だんだんと本も読めず。
そんな中、
ネットで見つけたのは…
複雑性PTSDという疾患。
PTSDや、トラウマについては、
わたしは全くのノーマークだった。
しかも、複雑性PTSDは、2022年に診断名として採用されはじめて、比較的にまだ浸透しきっていない病名。
確かに色んな出来事が幼少期の頃からあったけど。
あの出来事は、トラウマといえるのか…
わたしがときどき過去の記憶に引き込まれることもあるけど、それはフラッシュバックといえるのか…
でも、
感情コントロールの苦手さ、
特に、とある状況下で起こる強い反応。
解離のような不思議だけど変な感覚。
ぐっと過去のことに引き込まれて抜け出せなくなる感覚。
それと過剰な自分責め、無力感。
人間関係の不器用さ。
このことが、症状として紹介されていて…
何かで感情が揺さぶられてしまうときも、
わたしのメンタルの弱さのせいだけだと思っていたし、
過去の嫌なことが浮かんでずっと考えてしまって落ち込んだりするのも、自分を嫌いで仕方なくなるあの気持ちも…
もしかしてわたしが長い間、性格とメンタルの弱さのせいだと思っていたものは、この疾患によるものだったのかな…
そう思った瞬間、
すっと頭と心が少しずつ晴れていくような気持ちになって。
結果として…
わたしは今、複雑性PTSDとして病院の先生に診てもらっていて、回復期にはいるけど、それでもたまーに揺らぐ。
(これまでの双極性障害の診断はそのまま…)
でも、
わたしの生活で長い間自分の性格なんだと思っていたのが症状の一部分だと分かってから、
落ち込みや不安も、だいぶ減った。
もともとの気質としての、
メンタルの弱さや、繊細さはもちろんある。
だから、
これからも、めげずに…
自分と向き合って、ちょっと休憩して。
少しずつ進みたい。
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読んでくださってありがとうございます🫧
少しでも心に残るものがあったら嬉しいです。
みなさまが心穏やかに過ごせますように…
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