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「まごはやさしい」について考える|今回は「は(わ)」

「まごはやさしい」の“わ”は、わかめなどの海藻類

わかめ、ひじき、のり、昆布、もずくなども日本では昔から親しまれてきた食材です。

今回は海藻類についてお話します。

そして、最後に、徳島でおすすめの“海藻”もご紹介しています♪


海藻類に含まれる栄養素は何がある?

海藻類には、食物繊維や様々なミネラルが含まれています。

食品成分表を見ると、わかめにはマグネシウムや食物繊維、ひじきにはカルシウムや鉄、のりにはたんぱく質やビタミン、食物繊維などが見られます。

ただ、海藻類は一度に食べる量が多い食材ではないので、これらの栄養素が一度にたくさん摂れる、ということではありません。

しかし、いつもの食事に少し加えることで、料理のレパートリーが増えますし、様々な食材を少しずつとりいれることで、栄養の“チリツモ”となります。

乾物だからこその便利さ

海藻類は、乾物として保存しやすいものが多いのも魅力です。

乾燥わかめや焼きのり、ひじきなどは買い置きしやすく、必要なときに少しずつ使うことができます。

栄養学的にも、
ごはんだけ、というより、おにぎりにしてのりを巻く。
卵焼きにひじきを混ぜる。
味噌汁にわかめを入れる。 
ほんの少しの工夫で様々なミネラルや食物繊維を少しではありますが、補うことができます。

保存がきくため、普段使いだけでなく、非常食としてストックしておくのもよいでしょう。

徳島で感じる海藻のおいしさ

徳島には、おすすめのわかめのりがあります!

「鳴門わかめ」は、肉厚でしっかりとした歯ごたえがあり、わかめのお味噌汁だけでも満足感があります。
私も初めて食べたときはびっくりしました!わかめってこんなにおいしいのか!と。

そして、のりといえば、「大野のり」。ご存知でしょうか?
パリッとした食感と濃い味わいで、ごはんが進むおいしさ。
徳島のお土産としても喜ばれます。

徳島に来られた際には、是非食べてみてください♪

家に常備しておきたい食材のひとつ

海藻類というと、「調理が面倒そう」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、乾燥わかめや焼きのり、ひじきなどは、忙しい日にも取り入れやすい食材です。

例えば、ごはんだけで済ませそうなときも、のりを巻いておにぎりにする。味噌汁にわかめを加える。サラダやごはんにひじきを混ぜる。

そんな小さな工夫でも、食物繊維やミネラルなどを補いやすくなります。

保存がきき、必要なときにすぐ使えるのも、海藻類の魅力のひとつ。

手軽さとおいしさを感じながら、これからも暮らしの中に取り入れていきたい食材です。

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参考文献(2026年5月17日参照)
[1] 文部科学省, 日本食品標準成分表(八訂)2023年増補

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