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macurocuo
汚染された昼食
休憩時間になったので昼食を摂ることにした。弁当は温めない派であり、毎日のように同じものを食べている。ライス、卵焼き、ウインナー、これらの組み合わせがあれば取り敢えず良くて、他な昨晩の残り物で構成する。残り物がなければおにぎりにしておけばいい。これでも食事は仕事と相対すれば楽しくて仕方がないのだが、食べ過ぎると午後からの業務に差し障る。また、午後からの業務があるからして食事が喉を通りにくいと、A=Bといった相互関係にて少食になっている。我ながらナイーブな性質である故に食事の環境も気になる。出来れば周りに誰も居ない状況で食べる行為に没頭したい。視線があったら食べられないわけではないが、美味さは半減すると思っている。世の中では、みんなで食べる方が美味しいという言説がまことしやかに語られているが、これには懐疑の念を抱いている。雑談が嫌というわけではないが、味への注意が削がれるし、他人のマナーの悪さが気になる。また、自分自身のマナーに関しても、どこでどのようにして反感を買ってしまうのかわかったものではない。正しいと信じていた振る舞いが、他人にとっても同じであるかはわからないのだ。信頼してくれる人や、これから信頼しようという人としか食事は極力したくない。
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