振り返りnote | 個人最適化を『自分で選択できる』環境
【Protocol |プロトコルの作法宣言】
違和感は信じてよい。ただし、丸呑みはしないこと。
2026年8月も半ばとなりました。
4か月前の2026年4月にこういう投稿をしました。
さて、LLM相手の「壁打ち」
日本で公の場で最初期に使用したのは、ソフトバンクの孫会長とも言われていますね。
数年後の現在。
あなたに合わせて、パーソナライズされたLLMとの応答。
ローカルであれ、クラウドであれ、便利で快適なのは助かります。
高性能化したAIの応答は、『鏡』として有用な側面があると感じます。
ユーザーである自己を映す鏡として。
もはや『壁』とは、呼びにくいのでは?
壁打ち相手などでは、逆に、パーソナライズ『されていない』モードのほうが重宝する場合があるのではないでしょうか。
『社会的立場』『利害関係』などをLLMは実体として持たないですが、実際には調整を経て、忖度ゼロ、完全中立的と言うのは望めません。
疑似的に近い環境が欲しい場合、非パーソナライズ、プライベートモード、ログアウト環境などで、試しに動かしてみます。
これは、プライバシー重視とはまた異なる観点かもしれません。
ローカル・クラウドとかオープン・クローズドといった軸だけではない。
パーソナライズか否かは、ユーザー側の選択肢として重要になるかもしれないなと。小さいながらも根強いニーズはありそうです。
やがて贅沢な選択になっていくのかもしれないですけども。
今回はここまで。
(了)
≪クレジット≫
トップビジュアル:MuseSpark1.1
タイトル・本文:フカン デ・みると(Fdmiruto)
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