【ひきこもり▶︎パート▶︎派遣社員▶︎フリーランス】2016年のお前に物申す
真夜中3時に起きてしまった
昨日は会社に行ってしっかり仕事したあと(雑談7割)、お友達に相談があると言われて半分仕事くらいのことをしてまぁまぁ夜遅く帰ってきた。
そもそも一昨日は1時間くらいしか寝ておらず、それは前日夜19時半まで寝てたからで、つまり体内時計がおかしくなっている。
とりあえず昨日ドンキで買ったお香を灰皿で意味もなく炊いて、コーヒーを淹れて今。
午前3:29
7/31に派遣社員を辞めたあと、フリーランスに戻ったが、やはり自分なんてこんなもんだと思う朝方。
コーヒーのお湯を沸かしながら、ふと「10年前はゴリゴリ引きこもりか」と思うと、当時の自分に言いたいことが出てきたので夜中というテンションに任せて残すこととする。
2016年、33歳
東京都新宿区四ツ谷に住んでいる。
10/30には横浜に引っ越すので今は最後の四ツ谷生活だがそんなことはまだ知らない。
学生時代にバイトしていた隣駅のテレビ局に出戻りで戻る。
同級生が社員になっていたので、口をきいて二つ返事で戻らせてもらうが週に一度、10-18時の日勤でさえほとんど行けない有様。
電車で一駅なのに、到着してからお昼には「無理です帰ります」と言って、午前に稼いだ時給を払ってタクシーで帰ったり、恵まれているようでよくわからない生活。
相変わらず人とはご飯が食べられないし、3ヶ月は寝込んで1ヶ月は復活してを繰り返し、その度にネットからは姿を消していたあの頃の自分へ。
ほんとにお前バカだよな
1、理想と現実を分けろ
自分が「こうでありたい自分」は理想に過ぎず、お前はしょーもないつまらん人間であることを認めろ。
お前が思う「誰にでも優しく怒らない自分」は大嘘で、お前はめちゃくちゃ怒りやすいし、人が見過ごす、あるいはどうしても、どこかやってしまう自己保身や自己欺瞞がお前はめちゃくちゃ嫌いで、なんなら人に対して本当に潔癖なことを認めろ。
でもわかる
それを認めたら周りの人が全員関わりたくない人になるからできないことも知っている。
お前の生き方は本当にゴミだが、即ち生存戦略であることもわかってはいるが、もう少しどうにかできただろうとも思う。
お前こそがお前が最も嫌う人間であることを忘れるな
2、ちゃんと怒れ
お前は友達に「考えすぎだよ笑」と言われて実は毎回ブチ切れている。
周りのあらゆる言葉に、実はめちゃくちゃ切れている。
「私が考え過ぎかどうかはどうでもいいし、質問に答えろよ」と思うのは合っているので認めろ。
6年後、その友達は堂々と、
「考えるのがめんどくさいときに「考えすぎだよ」て言う」
とのたまう。
人はお前が思うほど考えていないのも知れ。別に考えていることが偉いわけでもないことも理解しろ。あとお前は抽象思考が過ぎるし物事を構造的に見すぎる上に瞬時に答えが浮かびすぎて伝わってないからな。
周りが何も言わないのは「わからない」と言えないだけなのも知っておけ。
5年後、お前はマチアプで親友ができて「それは言われたくない」と言って喧嘩するが、相手が「ごめん」と言って仲直りする。
お前のことを失いたくない人はちゃんと謝るし、お前を理解できなくても理解しようとしてくれると知れ
相手を信じろ
3、怒ることに許可を求めるな
どうしても割り切れず体調を崩すほど憤っているのに「自分が悪い」と思うな
周りに「怒ってもいいのか」と許可を求めるな。お前のことを都合よく扱う人間に簡単にミスリードを許すな。
世の中にはお前のことを考えてものを言う人と、自分の自己肯定感の低さや満たされなさからお前に違う答えを植え付ける人がいることを知れ。
親がお前にしてきたように、本当にお前のことを考えて言葉を並べる人とそうでない人がいることを知れ。
お前が憎んでいるお前の親は、足らないところはあれど、実はお前を全肯定してきたし、自分の不足をお前にぶつけない、実はめちゃくちゃ人間ができていたことを知れ。
そして、そういう人間が少ないことも認めろ
誰もがお前のために指摘はしてくれないし、意外としょーもない人間なことを知れ
もれなくお前もしょーもないということ
4、「わかってほしい」はゴミ
みんな忙しいからまずお前のことなんかどうでもいい
そもそも上記のように意味不明なことを口から出しているような人間が好かれるわけない
人にはキャパがあり、優先順位があるので、わかってもらえないなら、わかろうとしてもらえないなら、さっさと関わらないようにしろ。
お前のことを大切に思ってくれるならわかろうとするし、わかりたくない人を周りに置くな。
結果的にお前になにかを気付かれたら困る人もいることを知れ
まずお前は中々特殊な脳みそをしているので「わかってもらえないのがデフォルトだから、わかってもらえたらラッキー」くらいに考えておけ。
お前の中にいる「永野」は、人と仲良く話していた次の瞬間、その人にすら噛み付く性格なことを認めろ。
お前の言葉は鋭角に突き刺さり、見たくない自分を見せてしまうことを知れ
本当に身も蓋もないことを言う人間だと認めろ
5、めちゃくちゃ頭いいけどめちゃくちゃバカ
お前が「自分がバカだから話が通じない」と思うのは、めちゃくちゃ間違っている
まず人は相手によっては「わかりたくない」を選択する自由を持っていることを知れ。
お前の言葉の半分は「不都合な真実」だともわかれ。
人は皆成長したいし誠実だというのはただのお前の期待と希望に過ぎないことを知れ。それにお前も時には成長したくないし不誠実になることも認めろ。
あと普通にお前は難しいことも言っている
最近chatGPTに記憶力のことを尋ねて戻ってきた答えのように、人は皆お前のように「2016年はどこにいて何をしていて何に悩んで社会ではこんなことが起きた」を蜘蛛の巣のように一瞬で思い出せないことも知れ。
お前の記憶力はそもそも特殊だし、お前の記憶の検索方法も特殊なことも知れ
たとえ周りが教えてくれなくとも気づけ
世界を同一視するな
6、自分の感情に責任を持て
お前が瞬時にうっすら思っている言葉こそお前の本音なので見ないフリするな
それをするから病んできたんだよ
お前は5年後の2021年5月くらいにそれまでの人生に敗北を認めて全面降伏する。
そして無視してきた本音のパンドラの箱を開ける。
お前は自分で思うほど大した人間じゃないし、そもそも人間は大した人間じゃない。
それまで我慢に我慢を重ねて爆発してきたということは我慢し切れなかったということで、自分に嘘をついてきたことも知れ。
お前は結局、絶対に自分にしてはいけないことをしてきた、とんでもない愚かな人間であることを認めろ
5年後に勤めた美容院を辞める時にブチ切れて詰めまくっているお前がお前の本性だ
お前はとんでもなく口が立つし、相手が偉かろうが関係ない、自分の哲学や美学が法律や倫理より正義なことを認めろ。
なにより、自分が本音を封印してきたことそのものが間違いだったと認めろ。
7、自分を甘やかすな
そもそもお前は「無職という肩書きが嫌だから結婚したこと」を認めろ
とんでもなく相手に失礼だし、だから結果的に共依存になるし、お前の間違いは離婚したことではなく結婚したことだと早く認めろ。
お前は2021年5月に推しの歌詞にあった「間違いは認めろ」という言葉に感化されて本音のパンドラの箱を開けるが、一番最初に自分に問うた「本当の間違いは結婚したこと」を認めた瞬間から人生が変わる。
信じられないくらい真逆の人生を送ることになるので覚悟しておけ
どうやらそれを積極的分離とか呼んだりするらしいが、そもそもその概念自体、ほとんどの人は知らないので理解してもらおうとするな。
テキトーに「なんか生まれ変わりました」とかヘラヘラして言っとけ。
何よりも、自分が崩れないためにそれまでの人生を正当化するな
自分を愛することと自分を正当化して甘やかすことは全く違う意味だと理解しろ
8、相変わらず誤解される人生だと覚悟しておけ
お前が何をどう認識するかが自由なように、人がお前をどう認識するかも自由だ
それが意味するのはお前が一番ご立腹する部分だが、人はそうやって自分が認識したいように認識して、時には敢えて誤解することで精神を持ち堪えようとすることも知れ。
人はお前ほど強くないことも知っておけ
そう、お前は実はめちゃくちゃ強い
弱いのに強い
のちに友達になる精神科医に「弱者の中の強者」という、けっこう意味不明な称号をもらうがそいつも本当にしょーもない奴なので肩書きと人格を混ぜるな
お前は人が目を背けてしまうことにも目を向けて、人が「そういうものだから」と折り合いをつけていることにも「え?なにがそういうものなんですか?」と平気で言う人間なことを知る。
相変わらずネットでは誤解されるままの人生だが、むしろその誤解と現実の生活の幸福度は面白い感じに反比例する。
その幸福度は、今のところとても価値があるが、それはかつてのお前が愚かを極めてくれたおかげでもある。
強さは弱さを思い知らないと生まれないと思うようになるし、お前がこれから経験する生活保護も、中々レアな体験なので堪能しておけ。
お前が今、選択しているあらゆることは間違っているが、そのおかげで人の愚かさにも理解を示せる人間になる。
お前の今の愚かさは、今後、お前の人への受容度または許容度として長所になるが、そうは言っても愚かすぎるのは玉に瑕である。
2016年のわたしへ
お前は10年後、2016年の生活とは180度変わる
お前の人生に、信じられないことが連続して起こるから覚悟しておけ
まず、お前は一丁前に新宿の企業で働く。
今日も週1の出社でめちゃくちゃ仕事してめちゃくちゃ笑って、テキトーな時間に帰って高田馬場のドンキで最近始めたダイエットのためにプロテインなどを買っている。
その後、お友達と半分仕事の話をして遅くに帰宅し、最近ハマっている干物を焼いて恋人と食べている。
お前の人生を揺るがした「人と食事できない」も2025年初頭に治っている。いやこれほんと。
あまりに自分にとって自然すぎるのでスルーしてしまったが、普通に電車に乗る生活をしているし、朝は山手線でサラリーマンに紛れてサラリーマン然として出社している。
パニック発作もほとんど出ないし、なぜか派遣社員の頃から割と好きな時間に帰れたりする不思議な働き方もする。
在宅で働きたい夢もなぜか割と簡単に叶っている。
どうやらお前は高校生の時から仕事運だけはとんでもなくあるらしいから感謝しておけ。
ただ、2024年の1-4月は4回電車でパニック発作を起こして帰れなくなってホテルに泊まる、もしくはタクシーで帰る、をやるので、そんなに簡単に治るものでもないことも伝えておく。
本当に信じられないが月7万円の障害基礎年金の何倍も稼いで自分で生活している。
「こんなにもらっていいのかな」と言うと周りは「いや当たり前だから」と言ってくれるが、そこはやはりまだ納得できていない。
それはやはりそれまでに培った「他人の評価」のブレが染み付いているから課題としておく。
それと、お前は「仕事ができるから重宝される」のではなく、「立ち回りがうまい」とか「コミュ力が高い」とか「なんかいい奴だから」とか「メンタルがブレない」みたいな意味で重宝されているので、会社にもクライアントにも感謝しろ。
お前に実力なんて一個もねーからな。
友達よりも、過去のクライアントや企業からも未だに連絡があったりしてありがたいので感謝を結果で残せ。仕事は結果が全てで「がんばったで賞」なんか無いから甘えるな。
どうやらお前はめちゃくちゃ仕事運があるらしいので更に役に立てるようにめちゃくちゃ頑張れ。
そのうち給料を上げることがゲームみたいになって更に楽しくなるから呑気にやっておけ
今の企業の仕事を全うしろ
もちろんこんな私を拾って面白がってくれるから、もかなり大きい。こんな経歴なのに雇ってくれるだけではなく派遣から業務委託にもさせてくれて、さらに仲良くしてくれる、稀有な仲間たちに恵まれた感謝は言葉でも結果でも残していけ。
それと、企業にいるということは1人で仕事をする時と桁外れの規模の経験をさせてもらえる。
もちろんその分厳しいことはたくさんある。
たった1人でリサーチして分析し資料を作りプレゼンもするし、なにより責任がとても大きい。今日だって頭を使い倒したし、そのおかげで来週は2日間で合計8人、1人ずつ打ち合わせの予定を立ててきた。
ただ、お前は生粋の呑気と知的好奇心の塊なので、それすら楽しんでいるところが短所であり長所なのだろう
1人では絶対にできない経験をさせてもらっているし、5月は大阪に日帰りで出張もしたし、今日は「来年アメリカのアレ行きます?」と誘ってもらえた。自信がないのでスルーしたのは弱さだが、仕方ない。
私が楽しくSNSをやれているのはこういう生活がデフォルトだからだ。
もう一つ信じられないことだが、お前は2016年頃の、あんなに縋りついた友達とはほぼ訣別している
多分、2026年の私は本当にめんどくさくて理解不能に見えると思うし、なによりめちゃくちゃ都合が悪いことを言いまくるし、なにも面白くない。
一緒にいても楽しく無い人間になっている。
私も今となっては彼らが本当に理解不能なので交わらない方が良いとわかってくる。
元々関わってはいけない人たちなのに、寂しいから、仲良くしたいからという一心で見なくてはならない現実を無視したお前の責任だ。
またしても信じられないかもしれないが、お前はちょっと人気者になるし、お前の考え方や生き方を「面白い」と思ってもらえる人がまぁまぁ出てくる。
お前はとんでもない感謝を抱いて頑張るが、それは正当な頑張りなのでもっとやれ。
同時に様々なアナリティクスと周りの声から察するに、ジト目でお前をウォッチしている人もまぁまぁいると理解しろ。
そう、お前は局地的に相変わらず嫌われているが、どうして嫌われているかもお前はよく知っている。
そしてなぜかわからないがお前は「いやぁなんか人気者だなァ///」とか呑気に喜ぶようになるが、その態度が余計にそういう人を怒らせることも知っておけ。
生存戦略のためにポーズくらいとれ。
お前は2021年に「なんか生まれ変わった」の内訳である積極的分離を起こした時に、とても不安になって自分にメモ帳で毎日手紙を書く。
当時の主治医に正直に話すが、そもそもその主治医は守銭奴なのでやはりお前は愚かだ。
一年後、周りの医者友達たちのおかげで命拾いして病院を変えるが、次の主治医がめちゃくちゃ面白くて「仲間」になってくれるので早く病院を変えろ。
不安になった時用にしたためた「万能自分説明書」のようなものを見返してはなんとか立っているが、あの時の「不安なのに生きやすい」感覚はよく覚えておけ。
お前が【正解】を選んだ時の感覚だからだ。
2016年のお前は一日40錠の服薬をしている
言われるがままに飲むお前は終わっているが、一年後の2017年の主治医が素晴らしく「あなたこのままだと死ぬよ」と脅してくれたおかげで8年かけてゼロにできているから頑張れ。
それも本当に愚かだが、そのおかげで「本当の薬は仲間の存在」と骨身に染みて理解できるからめちゃくちゃキツい離脱症状を頑張って切り抜けろ。
6年後、お前は心理学資格を取得する
3教科合格で2級のところを、5教科受けて5教科とも受かる。
39歳で初めて座学をして勉強の楽しさとやり方を知るが、これをやっておけばおそらく学生時代もめちゃくちゃ勉強できたはずなのでその時にやっておかなかったことを後悔する。一方であの精神状態で学校に行けていたことそのものが奇跡なので時には自分を褒めろ。
それと、心理職の人間も人格として優れているわけではないことも知っておけ。
それと一日13-15時間勉強するのは異常だし、その後1ヶ月無気力になるので本当にやめておけ
ただ、「病んでいた時期」を「なんか心理学に詳しい人」に満足できず客観的評価を求めてめちゃくちゃ勉強して資格取得することは、その真意をのちにとても評価されるのでナイス判断である。
その頃からお前は「得意なことは勝手に伸ばすので苦手なことに取り組む」ようになるが、それもナイスすぎる判断なのでもっとやっとけ。
2016年のお前が外国語の習得の話などをして無視されたり訝しい態度や嫌な態度をされるのはお前に問題がある。
そもそもお前はハイパーレクシア的にもだが、高いIQも手伝って「見て聴いているだけで習得する」というめちゃくちゃな能力を持っていることにも全く気づかずに同じテンションで話すから相手のやる気などを削いでいる。
長所を教えてもらうためにはお前は良い人間、または苦手なその場の共感などができなければならなかったのに、そういうことができないから好かれず意味不明と感じられて教えてもらえなかった。
お前が悪い。
そもそもお前は早く知能検査を受けろ
2013年あたりに受けて発達障害/ASDと診断されるが、どうやら信頼に足る結果ではないことを2023年にたまたま行ったカウンセラーに言われる。
お前は当時、周りの高知能から知能検査をすすめられるが一年延期する。
その気持ちはわかるが早くハッキリさせとけ。
結果を見てしばらく落ち込むが、それを長所と受け取ってうまくやって社会貢献しろ。
そもそも全く読書しないくせにライターをやっていることもおかしいのだから、認めろ
お前は「女として生きる」ことに全振りする
吟味を重ねた相手とパートナーとなり、強固な味方として存在してもらえる人間と一緒に生きることになる。
相手もまぁまぁな人間だが、まぁまぁな人間とまぁまぁな人間は結果的に相性が良いので諦めろ。そのうち人のパートナーシップの相談にも乗るようになるから今から磨いておけ。
それと、お前が誤解されやすく生きづらく、ある意味生きやすすぎるのは「嫉妬」が致命的に不足しているせいだからとも理解しろ。
意外とこの世界は嫉妬に塗れていることもわかってないお前は愚かすぎる。
そこは本当に良く無いが、足らないものは増やせないので、変わらず誠実に生きることでトレードオフしとけ。
お前は元々の強すぎる直感と特技の記憶力と分析力から相手の心理的課題が2016年よりもさらにすぐに見えるようになる
それはスイッチングできて初めて価値が出るので普段はオフにしておけ。そのためにもたとえそれが精度が高くとも「所詮は主観にしかすぎない」と手放せ。
その能力は適切な時までオフにするか、見えても無視しろ。人を大したことないと思ったらお前は終わりだからだ。
ヘラヘラしろ、笑顔でいろ
ただでさえ小難しいことをたくさん言うからというのと、十中八九、今の職場でも最初は怖がられるから、せめてヘラヘラして笑顔でいろ。
一年近く経ってから「幼馴染みたいに居心地が良い」と外国人の同僚に言われるし、最後まで心を開かなかった別の外国人の同僚にも「カメラが欲しい」と言っただけで4時間かけて素晴らしい資料を作ってレクチャーまでしてもらえる強火な関係になる。
その分、正真正銘の女性不信にはなるが頑張れ
お前は働き始めてもなお、Xの発達・精神界隈で最終的にいい大人の10人くらいに無視されて追い出される。
しかし親友が未だにホヤホヤに怒っているので自分が怒るタイミングを逃している。
それ自体が幸せだからほっといてこうやって鉄板ネタにしとけ。
その実、その直後に付き合った人に初デートでこの話をして盛り上がるから、返ってラッキーになる。
ただ、困ることもある。
職場に新しく来た女性の派遣さんに、同僚から「男ばかりなので話しかけてやってください」と言われるのに2回は逃げる。
話しかけるタイミングが全く掴めないし気が進まないのは、お前が傷ついてきたからだから気にするな。
女性不信と言うとまたしても誤解されるから普段は言わないが同僚たちに正直に話すと「意外だけどわかる笑」と言われ、私のコミュ力が割と局地的だとバレる。
しかしまたしてもラッキーでその派遣さんもすごく良い人なのでこれからも頑張って話しかけたい(突然の意気込み
ついでに、お前は自分の仕事が楽しくて人間関係やお金も報われているからSNSは力を抜いて適度に楽しくやることができている。
それそのものがとても価値あることなので仕事で還元しろ。
お前は長年、親を恨むが、徐々に「いわゆる毒親」とは少し違うことがわかってくる。
それを認めるのも辛いことだが、認めたあとに同居する3年間でお前は心を尽くして親と向き合い、最終的に親はお前に謝り和解する。
これはお前がすごいのではなく親の度量であり愛であることをよく理解し、残り少ない時間を後悔しないように改めて心を尽くせ。
お前の親は不足もあるが素晴らしい親で、とは言え一緒に過ごすのは2日が限度なのも理解しておけ。
それで良い
巣立つためには居心地が悪い方が良いからだ
お前は傷つけられて生きてきたが、同時に同じくらい傷つけて生きてきたことも理解しとけ
実情はどうでもいい、被害者にポジション取りした瞬間に今のお前の幸せは確実に消えることを肝に銘じておけ。
最後に
10年後、仲間たちと雑誌を作っていることも伝えておく
43歳で1週間に4回徹夜する愚かさも添えて
更にそこからコミュニティも作る
今のお前が数年前に1年間毎月1人で雑誌を作る時に、周りに協力をお願いして手伝ってもらうが、ノーコメントでも気にするな。
お前がずっとやってきたブログも、周りがいくらノーコメントでも続けろ。
それはSNSで発信するにあたり「強み」になるから、今となれば「読まれたらラッキー」くらいに思えるようになる。
そのうち文学フリマに出た時にお前のファンがわざわざ買いに来てくれるし、彼女らとは今も友達で続く。
何より、なんでか知らないが無駄に続けていた文章は一年後の2017年に初めて【仕事】となる。
今は普通に仕事で書くようになるし、なんなら人に文章の書き方も教えるようになる。
お前が予備校時代に血反吐を吐く思いでほぼ毎日やってきた小論文対策は、とんでもない価値を生むのも忘れるな。
そして、今の私は、とんでもなく愚かで間違った選択をし続けたお前のおかげで成り立っていることも伝えておく
2016年のお前が、なにかを諦めきれずにいじっているIllustratorのおかげで、数年後、お前はデザイナーになる。いやほんと。大学でデザインがめんどくさいからと言って行かずに落としたくせに。
デザイナー、動画クリエイター、ライター、プランナー、ディレクター
それそのもの一つでもなるのは簡単ではない。
SNSを眺めれば一つでもなりたいという人に溢れている。お前は本当にラッキーが続いてすべてを担う人間となり、また、適度に無責任で適度に正義感が強いというペルソナも装着できる人間になる。
学校は致命的に向いていなかったが、
社会はなぜかとても向いているとわかる
それとお前の能力はセンスがあることでもスキルがあることでも無く、呆れるくらいの反復ができるという「努力そのもの」が能力だと知れ。
デザイナーになった時、とにかく毎日何枚もnoteのカバーを使って反復して、すぐに1000枚になった。
実情はなんの能力もセンスも無いから毎日が勉強だと思って謙虚に生きろ。
つまり、2016年から5年後
お前が一番想像できなくて予測できないことが起こる
しかも良い意味で
諦めていたものが、冗談ではなくなぜか全て手に入る
ただ、あまりにもそのストーリーができすぎているので更に好かれないという弊害も生まれるが、信じられない素敵な素晴らしい仲間たちにも出会える
とにかく心に加藤浩次を飼って「当たり前じゃねーからな」を毎日唱えろ
そのギフトを受け取れるまであと10年、せいぜい這いつくばって生きろ
その経験こそが、とんでもない宝になるから
