【FPママのリアル出産レポ】「計画無痛分娩」はいくら?自己負担額を徹底公開!【横浜市】
先週、待ちに待った第二子を
無事に出産することができました!
一人目の“普通分娩”の時、
「もう二度とあの激痛は嫌だ!」と心に誓った私。
あの「ダンプカーに腰を何度も轢かれているような痛み」…
今思い出してもぞっとします…
だからこそ、今回はあらかじめ産む日を決める【計画無痛分娩】を迷わず選びました。
東京都の調査によると、
無痛分娩を希望する人のうち、
約3割が「費用が高い」などの理由で断念しているそう。
私も「正直高いよね…」と悩んだ一人です。
『いつ、いくら準備しておけばいいの?』
『国や自治体からの助成金、いつ申請すればいい?』
『無痛分娩の追加費用、正直払う価値あるの?』
こんな疑問はありませんか?
この記事では、
ファイナンシャルプランナー(FP)の視点と、
実際に費用を払ったママの視点の両方から、
気になる妊娠・出産費用を
全て包み隠さず公開します!
これから妊活・出産を控える方の
家計シミュレーションの参考になれば嬉しいです。
産院や自治体によって差はありますが、
私のケース(個人病院/計画無痛分娩/横浜市在住)のレポになります。
なぜ計画無痛を選んだの?
一人目の普通分娩が想像を絶する激痛だったから(もうイヤ!)
上の子のお迎えなどの予定が立てられるから
産後は即「ママ業」が待っているので、体力を温存したかったから
【妊婦健診でかかった費用(全14回)】
妊婦健診は原則、保険適用外。
市の補助券を使っても、ほぼ毎回自己負担が発生するのが地味に痛いですよね。
健診費用の合計は、約10万円でした。
特に高かった主な項目としては、
・初診1万、2回目の検診2万
・妊娠後期の血液検査1.8万
・任意のRSワクチン3万
【出産入院費用】
ドキドキの無痛分娩・入院費用は、
約83万円(無痛分娩73万円+個室代+会陰裂傷の処置代)でした。
ここから、出産一時金(健康保険から)50万円が引かれて、
窓口での支払額は、約33万円となりました。
ちなみに、うちの産院では、
普通分娩が60万円、無痛分娩が73万円。
その差額は13万円でした。
【もらえる助成金&実質の家計負担】
検診費用と出産費用を全て合計し、
もらえる助成金を引くと、
家計の実質負担額が見えてきます。
もらえる助成金は4つ!
【国から10万円】
①出産応援金5万円(妊娠届を出してからweb申請。初診の領収書と診療明細書が必要。)
②子育て支援金5万円(出産後、訪問員が来てから申請)
【横浜市から14万円】
③妊婦検診費用助成金5万円(初診の妊婦検診うけたらweb申請。)
④出産費用助成金9万円(出産後)
=合計(①②③④)24万円
(いずれも、申請後2~3カ月後に振り込まれることが多い)
前述の実際にかかった費用43万円(妊婦健診10万円 + 出産33万円)から、
もらえる助成金24万円(国から10万円+横浜市から14万円)を引くと、
実質の家計負担は、約19万円となります!
【正直な感想】無痛分娩って実際どうだった?
一人目の普通分娩の痛みレベルを「10」とすると、
今回は麻酔が効ききる前のスピード出産だったにも関わらず「4」くらいでした!
完全に無痛ではなかったけれど、体力消耗は格段に少なく、心から「無痛にしてよかった・・」と思っています。
今回の経験で、出産は体力勝負であると同時に、
「お金のタイムスケジュール」を知っておくことが大切だと改めて実感しました。
「いつ、いくらかかる」「いつ、いくら戻ってくる」というキャッシュフローを把握しておくだけで、精神的な負担は格段に軽くなります。
医療費控除のレポもまた公開しますね。
今日も読んでいただき、ありがとうございました^ ^
