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sabinukidayoo
エッセイ)声の主は
急に気温が上昇して
まるで夏の午後のよう
道ゆく先の木の茂みから
蝉の鳴き声?が聞こえてくる
早すぎる夏の知らせに戸惑い
心はざわめく
けれど、、、
茂みに近づくとともに
声はさらに大きくなる
もはやそれは生き物とは違うほど
一台の車が通り過ぎて行く
大きな音を立てて、、
エンジンルームで鳴っているファンベルト
遠ざかって行く音は
悲しげに鳴く蝉の声に似て、、、
急に気温が上昇して
まるで夏の午後のよう
道ゆく先の木の茂みから
蝉の鳴き声?が聞こえてくる
早すぎる夏の知らせに戸惑い
心はざわめく
けれど、、、
茂みに近づくとともに
声はさらに大きくなる
もはやそれは生き物とは違うほど
一台の車が通り過ぎて行く
大きな音を立てて、、
エンジンルームで鳴っているファンベルト
遠ざかって行く音は
悲しげに鳴く蝉の声に似て、、、