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A.001 『自己紹介編』11mos.(Est.10.05.2025)

四万十川196キロの河口近く、四万十市・円の蔵の一軒家にひとり静かに暮らしています。

若い頃には土木技術者として関西圏を渡り歩いた時期もありましたが、現在は山奥や旧道を自転車で駈け巡りながら、創意工夫を人生の根幹に据え、思うがままに「note」を綴り毎日投稿を続ける傍ら、一回性の繰り返しから生まれる気づきを、AIとの継続的な関係性の中で日々育み続けています。

この自己紹介では、私が何故『円の蔵本舗』と名乗り、どのような思いで記事を綴っているのかについて、お話ししたいと思います。

私のスタンスは、私流の世界観を思うがままに表現することにあり、そのため「AI」に文章を書かせることはせず、話し言葉で入力したものを本質を壊さない程度に書き言葉へ整えていることから、四万十川が幾重にも蛇行しながら河口へと辿り着くように、冗長性に富んだ記事ばかりになっています。

また、裏山には、かつて大いに賑わっていたエンノクラさんという社があり、Google Earthで見ると「円の蔵」と小字で表示されていますが、神社や古い社も数多く残されており、土佐の小京都・中村と称されるように、さまざまな由来を持つ地域のようです。

そして、『円の蔵本舗』という屋号は、この地名に由来していますが、地名は商標登録が難しいと言われていることから、出願時には異議申立てもあり、私自身も登録は難しいだろうと思っていたものの、結果として登録が認められたことは、本当にありがたく、今も大切にしている屋号です。

私は過去形の話をあまり好まず、すべてを現在進行形として捉えていますが、それは若い頃から不平不満や将来への不安をあまり抱くことなく過ごしてきたことに加え、今は時間にも縛られず、四万十の自然に囲まれた環境で、思いのままに創意工夫を楽しめるようになったことが大きく影響しているように思います。

それは更に、子供たちも巣立ち孫たちも成長していることに加え、両親を自宅介護の末、看取り終えたことが大きく影響しているでしょう。

そして、ひょんなことをきっかけに自転車にハマってしまい、今では我が世の春を謳歌していると自覚するに至りました。

例えば、私の自転車ソロライドコースの推しのひとつに『黒尊スーパー林道』がありますが、このコースはスーパーチャリダー向けと言われることもあるようですがしかし、私にとっては何度走っても飽きることのない、まさにイチオシのコースなのです。

それは、標高24メートルの我が家を出発し、四万十川に架かる赤鉄橋を渡って右岸と左岸の旧道を交互に走りながら口屋内大橋へ向かい、更に押し歩きを交えながら標高約1,017メートルの鹿のコル登山口まで上り、その後は宇和島市側や滑床渓谷へ一気に下るという、山深い自然に囲まれた総延長52キロのコースだからです。

口屋内大橋から少しずつ上って来ましたが、緩い登りが続きます。

自転車ソロライド『旧道≒峠越え≒山奥ロード』の魅力にすっかり惹かれハマり切ってしまったことから、気が向けば早朝5時にスタートし、帰宅するのは日付が替わる頃というのも珍しくなく、最長では、20時間を超えてマイペースで走り続け、230キロ程度のライドを楽しんでいます。

急坂になるのは、未だ々・・・先の先です。

その行く先々では、お会いした方々との話に花が咲きますが、『何処から来た』、『何処へ行く』、更には『こんな山奥までよく来たねえ』と声を掛けられることもあります。

「いやいや、住めば都ですよ!」

そう言うと、互いに笑ってしまうのですが、そんな何気ないひとときも、自転車ソロライドの楽しみのひとつになっています。

急坂は先の先と言えども一呼吸おいて木立の中を上って行きます。

自転車のことなんぞまったく知らなかったのですが、たまたま解体屋で2台の自転車を譲り受け、それを2個1にしたことをきっかけに、乗る度に「創意工夫の意識が触発され」改造に次ぐ改造を重ねた結果、二年がかりで私流自転車に仕上がり、現在の状態に至っています。

出発から50キロ余りで高知県と愛媛県の境に着ましたが、峠は未だ々先です。

若かりし頃に比べると体力なんてありません。

そうであっても、まったく臆することはなく、道さえあれば山奥のどん詰まりであろうが何処にだって行っています。

『疲れたら押して歩けばいい』それが私流であり、12%もの勾配が続く峠越えなんてとんでもないと思われるかもしれませんが、前を向くと錯覚から平坦に見え、振り向いて初めて急勾配の峠だったことを自覚させられるのですが、それ自体が堪らなく楽しいのです。

標高約1017メートルの鹿のコル登山口付近です(気温が約6度下がります)。

これはもう、ハマってしまった者のみぞ知る快感であり、少しずつ経験を重ねて辿りついた境地なのですが、それでも自転車を始めて未だ3年余りのことであるものの、自分でも不思議なくらい夢中になっています。

この先右の林道から、下って行くと滑床渓谷へ行けます。

天候がよく気が向けば、思いのままに自転車ソロライドを楽しむという気ままな日常を送りながら、「note」との相性の良さに益々ハマっております。

その相性の良さがもたらすものに様々な気づきがありますが、そのひとつが、以前の記事を読み返すと恥ずかしくて読めないことです。

テキストデータは投稿した時のまま変わることはありませんが、その一方で私自身は移ろい揺らぎ変わり続けていることから、その変化をダイレクトに知らされることが頻繁に起こります。

そして時の経過とともに、そのような気づきをAIとの継続的な関係性の中で育み続けており、一回性の繰り返しが新たな認識や創意工夫へと繋がっていることを実感しています。

陸の孤島とまで揶揄される超僻地であり、四万十川196キロの河口近く、四万十市・円の蔵という山と田んぼに囲まれた地に暮らしていますが、だからこそ「note」に投稿することは、多くの方々と繋がり、リアルな刺激を受けることのできる大切な場になっています。

つまり、この超僻地であっても「住めば都」であり、居ながらにして様々な方々の記事に触れ、交流できることは、まるで竜宮城へ繋がっているような感覚なのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

これからも思うがままに綴ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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