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NYうんちく【その3】国連本部/美術館/セントラルパーク/ブルックリン橋/ウォール街/グラウンドゼロ

【その2】ニューヨーク街歩き/自由の女神/展望台/ホテル2例|千田正哉
 のつづき
写真は2024年4月および2025年7月です。

(タイトル写真については本文最末尾に。)


国連本部

 自分が宿泊するなど複数回ご紹介した42丁目の、東端=イースト川のほとりにあります。

西側

 顔写真・パスポート番号などで必ず事前Web申請とWeb支払い必要。

総会 会議場

 平日は要予約のガイドツアーがあり、うち日本語も週1回程度不定期開催。ためになり、解りやすい解説でした。

 ここは地下鉄などの駅からやや遠いのが難点なので、バスをうまく使ってください。

事実上最寄り駅であるグランドセントラル駅。
これ自体も観光名所です。

美術館

 次の二つしか訪れていませんが。

MET=メトロポリタン美術館

 セントラルパークの東縁にあります。

正面

 ものすごく広いので、「絶対見なきゃ」をあらかじめ絞ったほうがよいでしょう。

(スーラと)ゴッホ

 日本人はあまり行きませんが日本美術のコーナーは国内なら国宝に値する物が揃っています。

鎌倉時代の阿弥陀如来坐像、平安時代の飛天像など。

 館内カフェなども混雑します。

MoMA=ニューヨーク近代美術館

 初回記事の路線バスで「行き過ぎずにすんだ」と記したのはここへ向かう時で、53丁目です。
 ここも繁華街にしては思ったより広い、1棟のビルです。

1階で見上げる。
モネ

 個人的に最も興味深かったのは、たしか期間限定ですが「Pirouette:Turning Points in Design」です。

日本のDoCoMo絵文字も芸術作品。

 この3階はエレベータが停止せず大階段からも入れないなど行きかたが難しい。2階から専用エスカレータで昇ることになります。

 地下鉄「うんちく」のとき書き忘れましたが、
すぐそばの「五番街53丁目」駅が営業中止(下車する人はたくさんいる)で自動改札を入れず、
地下入口にはそのことをほとんど書いてないし改札にも係さんがおらず、市民もたくさん引き返していました。

雨も降ってきて、私は五番街(自動車は南行き一方通行)にバス停を見つけて、一本でホテルへ戻りました。

「五番街西42丁目」バス停 降車後。

セントラルパーク

 南北4キロもあるので一度に回ることは不可能です。
 園内から高層ビル群を観るのが最もニューヨークらしい景観ともいえるでしょう。
 北側を中心に一部治安が悪いエリアがあり、それ以外も人が少ない時間帯は避けるようにいわれています。昼の雰囲気は平和そのものです。

この池は「ザ・レイク」という名称しかない。
初回記事でミュージシャンに投げ銭した写真を載せたのは、右寄りのレンガ造り内です。

 ジョン・レノンが住んだ「ダコタ・ハウス」が西縁に建っています。
 射殺犯は仮釈放を申請(14回目)しましたが、今週却下されました。

ダコタ・ハウス

ブルックリン橋

ブルックリン側で観る。フェリーは無料のもあります。

 マンハッタンからブルックリン区(当時はニューヨーク市内ではなかった)へ渡る1883年竣工の自動車道。

 歩行者も無料で通れて、これ自体が観光名所になっています。

いちばん高いのは「ワン ワールド トレード センター」。

 長さ1,800メートル。中間に店舗などの設備は一切ありません。
 なお途中で引き返す人もいるらしく、マンハッタン側のほうが少し混みます。

ブルックリン区の街並み

金融街

ニューヨーク証券取引所

 ウォール街(ウォールストリート)の一角に。

 (「ウォールストリート」という駅もあります。)

 中には入れませんが外に常に見物客がいます。
日本のニュースでもよく登場しますね(つまり私もミーハー)。

ニューヨーク連邦準備銀行

 証券取引所から徒歩数分。

入れません。

 ニュースに頻出する「連邦準備制度理事会」(それ自体はワシントンD.C.にある)の組織で最も重要な建物です。

グラウンド・ゼロ

 これも上記二つから数百メートル。とはいえ比較的広いエリアを指します。
 うちワールドトレードセンターのツインビル跡地にはそれぞれ「穴」があります。

「ノースタワープール」

 ここにも展望台「ワン ワールド トレード センター」があります。米国一高いビル。(これより高いのは全てアジアと中東です。って、今週調べただけですが。)

ワン ワールド トレード センター

 「メモリアル・ミュージアム」もありますが私は入る時間が足りなくなりました。

 なおタイトル写真のとおり栃木県日光市(鬼怒川地区)の「東武ワールドスクウェア」に以前のツインビルが残されています。高さ17メートル。

(文中、固有名詞・地名の単語間の区切りは「・」だったり「 」だったり区切っていなかったり統一性がありませんが、ネットからコピペなどの関係もあるのでそのままで失礼します。)

 モデル・鉄道マニア・相撲マニアである市川紗椰が先日「ニューヨークという街の部品に自分がなりたい」と語った意味が判るような気がします。
そこで何かを成し遂げようとしているわけではない。大勢の人がいるが自分は直接関係ない。でもその人たちと同じ電車に乗り同じアベニューを歩き何となく溶け込んでいる。
といったニュアンスでしょうか?

初回に戻る▼
2回しか行ってないのにニューヨーク観光のうんちくを語る【その1:地下鉄など】|千田正哉

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