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⑧【魔法の言葉】〜『ありがとう』で、あなたの日常は輝き出す〜


あなたは、一日に何回『ありがとう』と言っていますか?

もしかしたら、当たり前すぎて意識したことがないかもしれませんね。
でも、このたった五文字の言葉には、あなたの日常を劇的に変えるほどの、とてつもない魔法が宿っているんです。

私は、毎日を忙しく過ごす中で、つい「〇〇してくれて当たり前」と感じてしまったり、感謝の気持ちを伝えるのを忘れてしまったりすることがありました。

でも、ある時『ありがとう』の持つ本当の力に気づいてから、私の心と目の前の景色は、まるでひまわりが太陽に向かうように、明るく変わり始めたんです。

今回は、私が『ありがとう』という言葉の魔法に気づき、それを実践することで、どのように心が豊かになったのか。
そして今日からあなたも始められる『ありがとう』の小さな習慣についてお話しします。


『ありがとう』が心のフィルターを変える理由

私たちは、意識しないとネガティブなことに目が行きがちです。

電車が遅れた
思ったより時間がかかった
小さなミスをしてしまった…

そんなことに心を奪われやすいものです。

つい、ネガティブに目を向けがち

しかし、『ありがとう』という言葉を意識的に使うようになると、
私たちの心のフィルターは、自然とポジティブな側面を探すように変化していきます。

例えば、誰かがあなたのためにドアを開けてくれた時、
【当たり前】だと思って通り過ぎるのと、
『ありがとう』と笑顔で伝えるのとでは、何が違うでしょうか?

『ありがとう』と口に出すことで、
あなたは【誰かが自分に良いことをしてくれた】というポジティブな事実に意識を向けることになります。

そして、そのポジティブな事実に気づく回数が増えれば増えるほど、あなたの心は感謝で満たされ、穏やかになっていくのです。


『ありがとう』が言えない心の壁、壊しませんか?

もしかしたら、あなたは『ありがとう』と言うことに抵抗を感じているかもしれません。

「なんだか恥ずかしい…」
「普段自分もやってるのに、なんで感謝しなきゃいけないの?」
「負けたみたいで、言いたくないな…」
「相手が調子に乗ったらどうしよう…」
「向こうも仕事でやってるんだから、お礼は不要でしょ?」

色々な思いが頭をよぎるかもしれませんね。
でも、安心してください。
そう感じる気持ちは、大多数の人が心の内に秘めていたりします。

私たち人間には、【素直な感謝の気持ち】を表現するのを邪魔する、小さなプライドや過去の経験が少なからず存在します。

実は私も、昔から人見知りで、積極的に挨拶ができないタイプでした。

そんな私とは対照的に、母は誰にでも明るく挨拶をする人で、周りにはいつも人が集まっていました。
駐輪場の警備のおじさんや、飲食店でも、どこに行っても必ず「お願いします」「ありがとう」を伝えていて、その姿は幼いながらに印象的でした。

高校生くらいになると、いつもどこでも明るく挨拶をする母の姿に憧れるようになり、私も意識的に挨拶をするようになりました。

最初はぎこちなくても、続けていくうちに自然とできるようになり、周りの反応も変わっていくのを肌で感じたのです。

この『ありがとう』という言葉に関しても、その恥じらいや余計なプライドは、ぜひ一度、心のゴミ箱にポイっと捨ててみてください。

過去の積み重ねや、相手への評価は一旦横に置いておき、
【今、目の前で起こった良いこと】だけに対して、ただ純粋に感謝を伝えてみましょう。

それは、相手のためだけでなく、何よりもあなた自身の心が軽くなり、満たされるための第一歩なのです。


『いただきます』『ごちそうさま』に宿る究極の感謝

感謝の気持ちを日常で意識するようになると、
『いただきます』『ごちそうさま』といった、普段何気なく使う言葉も、さらに素敵な輝きを放つようになります。

教育の場などでもこの言葉に関して様々な意見があるようですが、
私個人としては、これらは日本が大切にしてきた、絶対に無くしてはいけない素晴らしい文化だと感じています。

目の前にある食事が口に入るまでには、様々な存在の【命】と、多くの人々の【手間】が関わっています。

食材となるために奪われた命、お店に並ぶまでに大切に扱ってくれた人たち。学校の給食一つにしても、暑い厨房で、肩や腕をパンパンにしながら調理してくれる人の手が、そこにはあります。
(実際お客様でも、給食センターで働く方は肩凝りや腕の逞しさを気にされる方が多いです。)

目の前の出来事だけでなく、その【向こう側】にいる存在や、見えないプロセスにも想像力を働かせ、【感謝する力】。

それは、私たち人間が心豊かに生きる上で、とても大切なことではないでしょうか。

『感謝』を伝えるのが苦手な人の【必殺技】

そう考えると、『いただきます』『ごちそうさま』も、単なる食事の合図ではありません。
これらは、『ありがとう』が形を変えた、【究極の感謝の言葉】だと言えるでしょう。

パートナーや家族に『ありがとう』を伝えることに抵抗があり、食事を作ってもらう側の人は、まずは『いただきます』『ごちそうさま』を言う習慣を付けることで、相手への感謝を伝えてみるのも良いかもしれません。


今日からできる!「ありがとう」の小さな魔法

では、具体的に『ありがとう』の魔法を日常に取り入れるにはどうすれば良いでしょうか?
とてもシンプルで、今日からすぐに実践できる2つのステップをご紹介します。

🔸ステップ1🔸
心の中で「ありがとう」と唱える練習

まずは、声に出さなくても大丈夫です。
日常生活の中で、感謝できることを見つけたら、心の中で『ありがとう』とつぶやいてみましょう。

《小さな【できた】を『ありがとう』に変換する》

例えば、

◯朝、目覚まし時計より少し早く目が覚めた時。
◯探し物が見つかった時。
◯コンビニでスムーズに会計ができた時。
◯お風呂のお湯がちょうど良い温度だった時。

 
そんな、【ちょっとした良いこと】【当たり前に思えること】に意識を向けて、『ありがとう』と心の中でつぶやいてみてください。

《例》
「今日は目覚めが良いな」
⇨「スッキリ起きれた朝にありがとう。」

「あった!助かる」   
⇨「私の視界に入ってくれてありがとう。」

「待たずに済んだ」   
⇨「タイミング最高!ありがとう。」

《その他にも例えばこんな場面でも…》
美味しいコーヒーが飲めた時 
⇨「癒しのひと時をありがとう。」

温かい布団で眠れた時    
⇨「いつも安らぎをくれてありがとう。」

小さな気づきがあなたを【ポジティブ思考】に導くはず

最初は意識しないと難しいかもしれませんが、
意識的に『ありがとう』を探すことで、普段見過ごしていたささやかな幸せに気づけるようになります。
これは、あなたの心の感受性を高める訓練にもなります。


🔸ステップ2🔸
目を見て『ありがとう』を伝える習慣

心の中で練習ができたら、次は実際に相手に伝えてみましょう。
特に、相手の目を見て『ありがとう』と伝えることを意識してみてください。

《例》
コンビニの店員さん       
⇨「ありがとうございます。」

家族が手伝ってくれた時     
⇨「手伝ってくれて、ありがとうね。」

職場の同僚が書類を渡してくれた時
⇨「いつもありがとう。」

目を見て伝える『ありがとう』は、相手にあなたの感謝がストレートに伝わります。

そして、相手からの『どういたしまして』や笑顔が返ってくることで、あなたの心も温かさで満たされ、ポジティブなエネルギーが循環していくのを実感できるでしょう。

『感謝』は自分の心も癒すテクニック

あなたも誰かから『ありがとう』をもらったら、是非とも『どういたしまして』を返してあげてくださいね♪


『ありがとう』がもたらす、心の変化

この『ありがとう』の習慣を続けていくと、きっとあなたは次のような心の変化を感じるはずです。

《自己肯定感の向上》
感謝できることが増えることで、自分は多くのものに恵まれている、守られていると感じ、自己肯定感が高まります。

《ストレスの軽減》
ネガティブな出来事に囚われにくくなり、心の状態が穏やかになることで、ストレスを感じにくくなります。

《人間関係の改善》
【感謝を伝える】
ことで、周囲の人々との関係が円滑になり、温かいコミュニケーションが生まれます。

《幸福感の増大》
日常の小さな幸せに気づけるようになり、全体的な幸福感が増していきます。

あなたが広げる【ポジティブの輪】



あなたの日常を、もっと輝かせる『ありがとう』の魔法

『ありがとう』という言葉は、特別な時に使うものではありません。
日々のささやかな瞬間にこそ、その真の力が宿っています。

今日から、心の中で、そして声に出して、『ありがとうの魔法』を実践してみてください。

あなたの心は穏やかに満たされ、目の前の世界は、まるで陽の光を浴びたひまわりのように、明るく輝き出すでしょう。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

この『ありがとうの魔法』が、あなたの心を温め、日々の生活をより豊かに彩ることを心から願っています。

これからも、あなたのポジティブな毎日を応援する情報を発信していきますので、ぜひフォローしてお待ちくださいね。

今は小さな芽もやがて大輪の花を咲かせます。
今回も記事を最後までお読みくださり、
『ありがとう』ございました!

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