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沖縄①10数年前の沖縄。首里城の朱色と、家族で笑い転げた3万円は奇跡だったんだよ。

セブ島の次は、少し時計の針を戻して、13年ほど前の沖縄旅行を振り返ります。
今回載せたのは、加工して息を吹き返した一枚の写真。
今はなき首里城(守礼門付近)の前で、家族や親戚一同、みんなで並んで撮った大切な思い出の一コマです。
実はこの旅行、当時新聞で見つけた「お一人様30,000円」という驚きの広告がきっかけでした。
破格のツアーでしたが、オプションもこれまた凄かったんです。
一人わずか500円をそれぞれプラスするだけで、
「青の洞窟」での幻想的なシュノーケリングを楽しんだり、
「大家(うふやー)」の情緒あふれる空間で絶品の沖縄そばを味わったり。
さらには、目の前で鮮やかな手さばきを見せてくれる鉄板焼きランチまで付いていました。
今思えば、信じられないほど贅沢で、そして何より「みんなで一緒」だったことが最高に楽しかった。
写真の中の首里城は、変わらず鮮やかな朱色でそこにあります。


形あるものは変わってしまっても、この時みんなで感じた潮風や、笑い声は、今も色褪せることなく心に残っています。

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