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降ってきたコトバ*2026/2/5「ソラアイ」

『晴れるわけでもない空を それでも僕は』

何日か前、家事をしていたら、ふと、このワンフレーズだけが頭の中を流れました。

正直、この歌の存在をもう何年も忘れていました。
Every Little Thingの「ソラアイ」でした。


『今日を期待して生きてみる』と続くのでしたね。

晴れるわけでもない空を     それでも僕は

今日を期待して生きてみる

Every Little Thing「ソラアイ」
(作詞:Kaori Mochida)より一部抜粋


青空とか、お日様の下だったら、歩き出してみようかなって背中を押されるのがわかる。

でも、晴れるわけでもない空。

どんよりとしてて、雨が降るわけでもなく、晴れるわけでもなく。どっちともつかない。


どうなるかわからないけど、迷いとか不安とか、ちょっとの期待も全部受け入れて、歩き出してみるんだっていう感じがして、とても好きです。


雲の向こうなのか、雲の隙間なのか、そこに、ほんのわずかな光を、ほんの少し感じられるだけでいいんだって思います。


青空やお日様みたいに、いきなり明るく強くなんてなれなくても、曇ったままでも、どっちつかずなままでも、歩いてみる。

なんとなく、自分の心の色合いと重なったのだと思いました。


そう言えば。

「ソラアイ」って、恋愛の曲として聴いていたからか、ずっと「空愛」という字をイメージしてたのですが、「空合い」ってことなのですね。

ふと気づいて変換したら、ちゃんと出てきたので、驚きました。

そんな素敵な言葉があることを初めて知りました。

空愛
空合い
空会い
空逢い
空藍
空相

これもまた気になって調べたら「空相(くうそう)」という仏教の言葉があるのですね。

みなさんは、どんな文字が、ぴたっと合いますか?


わたしは、「空逢い」が好きです。


毎日、毎秒、刻々と変わってゆく「空」の表情と出逢うことが、ふと幸せだなって思えて、元気をもらったり、励まされたり、ひらめきをもらえる気がするからです。


「空逢い」
今日はどんな空と巡り会えるのか。
そんな意味が込められてそうな気がしました。
同じ空を見上げてる時、離れていても出逢っている感覚がすること。
そんな意味もよさそうです。

昨日、立春の日の夕暮れは、穏やかなグラデーションで、春の明るさを感じました。

みなさんは、どんな空を見ていましたか?


ふと降りてきたコトバから、色んなイメージが広がっていくのが面白いです。

読んでくださり、ありがとうございました。
心穏やかな1日となりますように。

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