1番〜他人軸・自分軸とやらの章
人の振り見て我が推し探す、俄のえーちです。
思えば幼い頃から「1番好きなもの、1番欲しいもの」を言えない人間でした。
アラフィフの私が幼い頃の娯楽といえばテレビで、それは家族団らんのツールでもあり、チャンネル権を持つ父の威厳の象徴でもありました。
そんな中で子どもの私が観たい番組等言えるはずもなく、大概父の観たいものを観ていた気がします。
たまに「何観る?」と聞かれても、アニメなどではなく家族で観れるクイズ番組や旅番組を挙げていた気がします。
おかげさまで未だにクイズ番組も旅番組も好きですけれどもね。
また私には年の離れた上の兄弟がいて、私が何か好きなものを挙げたところで、小馬鹿にされることも多かったと記憶しています。いや今もですかね。
このnoteの初期に書いた「好き」で触れた「好きの基準になったバンド」は学校のクラスの輩にバカにされたなぁ。
だから、1番好きなものも、1番欲しいものも言わない。
そして言わないと、思わなくもなり、自分が何が好きなのか、何を欲しているのかすらわからない時期もありました。いや今もですね。
高校卒業後の進路の話をしてた時に親に、
「あんな何をしたいの?」
と言われ、それ今言われても…。と切ない気持ちになったガラスの十代の思い出もあり。
これを表現する言葉を知らなくて、最近になって「他人軸」という事を知りました。私、日本語詳しくなかったです。
「他人軸を自分軸に変えよう!」
なんて聞きますが、三つ子の魂アラフィフまで。私の場合は「自分軸って何?」からの後追スタート。
そのスタートを、去年一人暮らしを始めた頃に切ったつもりでいたんですけど、実際はそんな事なかったです。
いつまでもいつまでも、他人軸にしばられていることに気づいていませんでした。
そして何度かお話している今年のニート期間に、少しずつ「自分軸」を探しはじめた気がします。
今まで「欲しい」と思っていたものは、そんなでも無かったし、急に好きになったものもあり。
これから「1番」をnote上でお伝えすることがあるかはわかりませんが、俄ファンなものは記していければと思います。
忘れないために、も含め。
余談ですが最近YouTubeさんからLINDBERGの「君のいちばんに…」をやたらおすすめされます。世代です。いい曲ですね。
