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寒い〜寒さへのファイティングポーズと過緊張の章

最高気温がマイナスの日は寒い。
でも最高気温が12度とかの日も充分寒い。

どっちも寒い。同じ勢いで寒い。

ストーブを点ける頻度が減ったとか、春服にシフトしたとかもあるけれども1番は、

「寒さに向う覚悟が冬と春とで違うから」かな。

真冬に外出するときは、何か覚悟を決めて出ます。

暖かい部屋から、寒いお外への覚悟。

どこか体を強張らせ、首肩がガチガチになりながら。

仕組みはわからないけれど、寒さに立ち向かうファイティングポーズのようなものかしら。防御反応なのかしら。

3月位にふっと寒さが和らいで、肩の力が抜けた時に、春が来たなぁとそっと感じます。

そんな肩の力が抜けた今、
寒さへ覚悟を忘れた今、

最高気温12度は寒く感じます。

★★

「寒い」に立ち向かう覚悟は、私の日常的な「過緊張」に似ているなと、ふと思いました。

過緊張で、常に肩に力が入り、ガッチガチ。

緩めることが出来ずに、常にファイティングポーズ。

何にも傷つかないように、気を張り巡らしてる防御反応。

「寒い」には終りがあるけど、「過緊張」には終わりがあるのかな。いやないな、そんな思考の癖は治らないな。

★★★

話がそれましたが、最高気温がマイナスの日も最高気温が12度とかの日も充分寒い。

「寒い」のポテンシャルの高さというか、幅が広いというか、懐が深いというか。

すべての北国の人間がそう感じているわけではないけれど、私の身体には未だに寒さが染み渡ります。


以上、今月に入って何度かカイロを抱きながら布団にくるまる位に寒いと感じる俄のえーちでした。

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