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王朝〜ビクトリアケーキで得られる何かを噛みしめるの章

必要ではないものこそが幸福感を高めるのかな、俄のえーちです。

やらなきゃならない事がたくさんあります。

買わなきゃいけない物がたくさんあります。

でもそういうので頭がいっぱいになって、モヤモヤしちゃって。

一旦置いとこう。

一旦、ていうか。

そっと見ないふりして。

見ないふりしたりしちゃったりして。

これを現実逃避っていうのか?

と思いながら、会社帰りにスイーツ屋さんに行きました。

☆ ☆

そのスイーツ屋さんは、昔の職場の近くにありました。

その職場には良い思い出が無く、なので近くに行くこともないエリアでした。

「明日は仕事が休みだ、いえーい」
のテンションと、
「なんともいえないわびしい気持ちになったことはあるかーい」
って自分に苦笑いしちゃうような気分をミクスチャーして、珍しく帰路とは逆方向のスイーツ屋さんに行きました。

扉を開けると、甘い香りがお出迎え。

クッキーやフィナンシェなどの焼き菓子がたくさんある中、ビクトリアケーキを買いました。

はじめまして、ビクトリアケーキ。

ブリティッシュベイクオフでしか観たことのないビクトリアケーキ。

スポンジに、ジャムやクリームが挟まってるだけの、見た目シンプルイズベストなビクトリアケーキ。

食べると味も良く、そして香りがいい!
小ぶりだけれど満足度が高くて幸せカーニバル。

自分、幸せ者だわ。

幸せは他人と比べるものではないけれど、こんな美味しいケーキを食べる事が出来た自分は幸せ者です。

流石ビクトリア、流石王朝。

以上、一旦置いといたものは忘れちゃってるお話でした。明日からはちゃんとします。

ちなみに、ヴィクトリアが正しい表記のご様子です。学生時代に「ブロマイド」か「ブロマイド」かで学友と揉めたことを思い出しました。

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