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影響〜朝方の地震と遅延する地下鉄の章

大きな影響はでませんでした、俄のえーちです。

珍しく中途覚醒無く眠れたなぁ〜

地震のアラートが鳴るまでは。

明け方の地震は大きいものの、私のいる地域はさほど揺れず、寧ろ寝ぼけててよくわからないまま揺れはおさまりました。

ニュースを観ても被害は無いと報じられ、ニュース苦手人間は安堵しました。

暗いニュースは嫌だからなぁ。

流石に交通機関は運休や遅延も出ており、珍しく地下鉄も遅延とのこと。

仕事はいつも地下鉄で向うから、少し早めに家を出ましょうか。

地下鉄、遅延。

とはいえ前の地下鉄も遅れているから、その地下鉄には乗れます。

二駅ほど進んだ頃でしょうか。

「前方の電車が次の駅に停車中の為、現在発車を見合わせています」

あーなるほどな、車間距離のようなものか。

仕方ないことだよねぇ。

と頭では思っていましたが、心が追いつきません。

地下鉄動かない

地下鉄動けない

扉が開くまで地下鉄降りれない

地下鉄から出れない

地下鉄から出れない

地下鉄から出れない

という思いから、まだ扉が閉まる前に慌てて途中下車しました。

車内で人をかき分けて、ごめんなさい降ります、と。特に車内奥側にいたから迷惑半端ないです。

でも降りれました。

心がざわざわするものの、過呼吸には至らず。

パニック回避、成功!

とはいえここは途中駅で、仕事には行かないとならない。

地下鉄遅延だから多少遅れて行っても、きっと大丈夫。

でも遅延解消されるまで、だと何時になるかわからない。

次のに乗れば、ギリギリ定時に間に合うのではないか。

よし、乗ろう。

次のに乗ろう。

折よくやってきた次の地下鉄にそおっと乗り込み、ドア近くに身を寄せました。

ドア近くなら、最悪次の駅で降りれる。

そんな勇気一つをともにして。

深呼吸を繰り返し、繰り返し。

なんとか定時に間に合いました。

これは小さな影響。

大きな被害がなかったようで良かったですね。

だから、これは小さな影響。


以上、大きな影響が出なかったからこそ感じる小さな影響のお話でした。

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