【自分を責める習慣を、やめる】「すぐ自分を責めてしまう」思考から抜け出すために
また自分を責めている。
うまくいかなかったとき。
誰かに何かを言われたとき。
期待通りにできなかったとき。
「あのとき、こうすればよかった」
「やっぱり自分はダメだな」
「もっとちゃんとできたはずなのに」
頭の中で、何度も繰り返される反省。
周りから見れば、
ちゃんとしている人で、
真面目で、
責任感のある人。
でも、その内側では、
ずっと、自分に厳しい言葉を向け続けている。
誰よりも近くで、
誰よりも長く、
自分を責めているのは、自分自身かもしれません。
「もう少し、やさしくしてもいいのに」
そう思いながらも、やめられないのは、
それだけ真剣に生きてきたからだと思います。
ここまで、本当によくやってきましたね。
その厳しさがあったからこそ、
乗り越えてきたものも、きっとたくさんあるはずです。
でも本当は、
少し前から、気づいていたのではないでしょうか。
その責め方は、
自分を前に進ませるためのものではなく、
少しずつ、すり減らしてしまうものだということに。
■ 目次
1. なぜ、自分を責めてしまうのか
2. 「責めている声」に気づく
3. 少しだけやさしくする方法
4. 責めない自分への不安との向き合い方
読了目安:約4分 / ワーク時間:約10分
※このワークは、⑥「やめていいことを、自分で選ぶために」を読んだあとに取り組むと、より効果的です。
■ 1. なぜ、自分を責めてしまうのか
自分を責めてしまう理由には、いくつかの背景があります。
① ちゃんとしたい気持ち
「失敗したくない」
「迷惑をかけたくない」
② 過去の経験
「うまくできなかった自分」を、
どこかで引きずっている
③ 他人基準の内面化
「こうあるべき」が、自分の中に強く残っている
どれも、
これまで一生懸命に生きてきた中で
身についてきたものです。
だから、
「責めてしまう自分」が悪いわけではありません。
ただ、
そのやり方が、今のあなたにとって
少し苦しくなっているのなら。
ここで一度、
違う関わり方を試してみてもいいのかもしれません。
ここから先は、
「自分という一番身近な味方」を取り戻すための小さなレッスンです。
頭の中の厳しい声を、少しだけ静かにして、
明日をほんの少しだけ軽く迎えるための準備を、一緒に始めていきます。
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